コメント/雑談用掲示板
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- 千聖「麻弥ちゃん。アイドルなんだからアンダーヘアくらい処理しなきゃダメよ」
麻弥「そうなんですか?ここを見られる機会はないと思うんですが」
千聖「何言ってるのよ。PVとか写真集とかの撮影で際どい水着を着ることもあるのよ。その時にはみ出てたらアイドルとして大問題よ!」
麻弥「そ、そうですか…でもジブンそこを処理するのはちょっと抵抗があるんですよ…なんというか恥ずかしいというか…」
千聖「大丈夫よ。私がやってあげるわ。私は定期的に自分のを処理してるしイブちゃんと彩ちゃんの始めての処理もやってあげたから慣れてるのよ。」
麻弥「えええ!千聖さんがジブンのを!?そ、そんな汚いですよ…それに恥ずかしいです…」
千聖「大丈夫よ。麻弥ちゃんはアイドルでしょ?だったら汚くないわ。女同士じゃない?そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ。無人島ロケの時も皆でお風呂に入ったじゃない。」
麻弥「それも…そうですね。わ、わかりました!それでは千聖さんにお任せしましょう!」
千聖「ええ、私に任せておいて。じゃあ今夜私の家のお風呂でねっ。」
~その夜の白鷺家のお風呂タイム~
千聖「麻弥ちゃんここのことずっと気にしてなかったのね。アイドルなのにこんなに濃いなんてダメよ?剛毛だから泡立ちがいいわね。ふふっ。あら、あなたお尻の穴にも薄っすら毛が生えてるじゃない。ここも処理してあげるわねっ。」
(まんぐり返しにした麻弥のまんこからツーっと指を這わせてアナルの周りを指でなぞる千聖)
麻弥「ちょ、は、恥ずかしいです…あまり見ないでください…そこは本当に汚いですから触らないほうがいいですうううん!きゃっ!」
千聖「あの真面目な麻弥ちゃんがこんな格好で私にお尻の穴に生えた毛見られて触られてるなんて皆が知ったら幻滅されるでしょうね。くんくん…やっぱり麻弥ちゃんでもここは臭いのね…ちゃんと洗わなきゃダメじゃない。」
(麻弥のアナル毛を引っ張ったりアナルに指を突っ込んでほじくる千聖)
麻弥「うっ!ぞわぞわします…んんっ!ふん!ちゃ、ちゃんと洗いますから、千聖さん勘弁してください、本当に恥ずかしいです……」
千聖「仕方ないわね。じゃあ早速本題ね。この麻弥ちゃんの剛毛ヘアでよく泡立てて滑りをよくして…じゃあいくわよ。」
ジョリッジョリッ
麻弥「ふへへ…千聖さんがジブンのデリケートゾーンを… なんか変な感じです…しかも千聖さんって肌きめ細かくてロシア人みたいに透き通ってきれいです…ふへへ」
千聖「ん?麻弥ちゃん、ヘアを剃ってるだけなのになんでこんなにお漏らししてるのかしら?しかもお尻の穴ひくひくさせちゃって悪い子ね。お仕置きが必要だわ。ちょっと指入れてみようかしら。」
麻弥「ち、違いますよ!これはシャワーのお湯ですよ!」
千聖「本当にそうかしら?ガムシロみたいにトロトロよ?指に吸い付いてきたわ?あら、随分キツイわねえ…」
麻弥「ふへへ千聖さんの白魚のような細い指がジブンの中に…ジブンの初めてが千聖さんの指だなんて…薫さんすみません…ふへへ…あっ、うぅっんんん!ひゃあぁん!」
千聖「そんなに腰をびくびくさせちゃって可愛いわね。私の指がそんなに気持ちいいのかしら?」ヌチャヌチャぐりっ
麻弥「や、やめてください、頭の中真っ白でぞくぞくしてジブン、死んじゃうかも、あああ!おおお!」
千聖「アイドルがそんな下品な声出しちゃだめよ?そんなに気持ちいいならこのまま処女膜開けて赤ちゃんのお部屋の入り口いじめてあげるわね!」
麻弥「ああ!ふぅんふう!らめれす、ジブン、はじめてだからやさしくううん!思ったより痛くはないですけど、そこまずいです!わああ!んほおおおひゃああああ!あ、あ、あ」ガクンガクンこてっ
千聖「あら失神してしまったわ。白目剥いてよだれ垂らしてアイドルなのにだらしないわね。自分で触ったこともなかったのかしら。これは開発のしようがありそうね…ふふっ」 -- 2024-01-05 (金) 02:01:58
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更新日: 2024-01-05 (金) 02:01:58