マスターマインド
このページはバイオハザード レジスタンスの「マスターマインド」について記載しています。
マスターマインド
彼らは秘密裏に拉致された若者たちを極限状況下に置き、“恐怖”への対処や行動など様々なデータを採取している。
サバイバーと直接対峙することはなく、監視カメラ越しに動向を監視して様々な罠を張り巡らせ脱出の妨害を行う。
監視カメラ
- マスターマインドはエリアの各所に配置された監視カメラで、
サバイバーの行動を視ることができる。
カード
- 手元のカードを選んで罠を仕掛けたり、クリーチャを配置して襲わせることで、
サバイバーたちを攻撃をすることができる。
スレイブ化
- ゾンビやタイラントをマスターマインドが直接操作することが可能になり、
直接サバイバーを攻撃できる。
キャラクター
スペンサー卿に雇われたフィクサー
ダニエル・ファブロン
被験者の確保や実験場の手配など、アレックス・ウェスカーの研究サポートを務めている。
ダニエルは研究畑ではない分、ゾンビを操って直接サバイバーを攻撃するなど実戦的な技能に長けている。
消費コストこそ高いが強力なクリーチャーのカードが多く出現する。
また専用のカードとしてB.O.W.「タイラント」を操る事が出来る。
アンブレラ社の優秀な研究員
アネット・バーキン
G-ウィルス開発の最高責任者ウィリアム・バーキンの妻であり共同開発者でもある。
本作ではマスターマインドの1人として登場する。
アネット使用時には、ウィルスや生物兵器に精通している彼女の特徴が反映され、
クリーチャーの投入や、彼らのさらなる強化と言ったカードが多く出現する。
また専用のカードとしてB.O.W.と化した夫「G-バーキン」を操ることが出来る。
死の実験の立案者
アレックス・ウェスカー
アレックス・ウェスカーは、今回の実験の責任者である。
後援者であるスペンサー卿の期待に応え、実験を成功させるため、
自ら実験を執り行うだけでなく、協力者の選定も行っている。
その卓越した頭脳は物事の数手先を読み、行く先々に罠を設け被験者達を感染に追い込んでいく。
また“プラント42 ”や“イビー”を思わせる生物兵器「ヤテベオ」を独自開発しており、
実戦テストとして投入してくる。
アンブレラ社の総帥
オズウェル・E ・スペンサー
オズウェル・E ・スペンサーはアンブレラ総帥という立場でありながら、
老衰していくだけの日々に嫌気がさしていた。
ウィルスが脳に変異をもたらす、そんなアレックスの報告に興味を示し、
自ら実験を執り行うという退屈しのぎを始める。
その老獪さから、どんな状況下でも最善の選択が可能な神がかった存在であり、
被験者達を絶対的に脅かす。
コメントフォーム
コメントはありません。 コメント/マスターマインド?
|
|