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#contents
*あ行
**エブリウェア人形
>7に登場した、アメフト選手の格好をした首振り人形。
正式には「ミスターエブリウェア人形」と言う。
7ではこれを破壊することが条件のトロフィーがあり、1個破壊するとブロンズトロフィー「どこにでもいる」、20個全て破壊するとシルバートロフィー「もうどこにもいない」が獲得出来た。
簡単に言えば本作の「魔除けの山羊」枠。
イーサンにとって思い出深いかどうかはわからないが、本作でもウィンターズ家の2階物置部屋前タンス上に鎮座している。
また、DLC「トラウマパック」の適用により、LEMIの改造パーツとしてデュークの大店に並ぶ。
つけるとエブリウェア人形がフレーム下部について存在感をアピールするが、銃本体の性能には何ら寄与しない。
//>○○
*か行
>○○
*さ行
**サムライエッジ<A.W.モデル01>
>DLC「トラウマパック」適用によりデュークの大店に並ぶハンドガン。
バイオ7でクリスからイーサンに渡され、エヴリンに止めを刺した思い出深い銃である。
7本編ではクリア後報酬としてレプリカ品の「アルバート-01R」が登場。
装弾数こそ3発と少ないものの高威力で、Madhouseの難易度を多少和らげてくれる。
DLC「Not A Hero」でも、クリス(難易度Normal以下)の初期装備として登場。
通常弾以外にラムロッド再生阻害弾という特殊な弾薬が使用可能で、白いモールデッドを倒すには必須の頼れる銃器だった。
……のだが、8では&br;
・基本性能は初期ハンドガンの[[LEMI]]に毛が生えた程度
・一切の強化が出来ず、無改造LEMIでも序盤でコンペンセイターを入手・装着すれば威力で本銃を凌駕出来るため、初心者救済にもなっていない&br;
……とまあ、見た目以外はなんとも残念な性能になってしまっている。
せめて2周目やDLCで強化が開放されればよかったのだが。
**死花の短剣
>ドミトレスク城で保管されている、中世の短剣。
アトリエ屋根裏のファイルのよると、かつての当主が悪魔や魔物を殺すために作らせた、古今東西のあらゆる毒を塗られた短剣だとか。
無敵と言っていいドミトレスク夫人の唯一の弱点となっており、これでイーサンに刺されたことが原因で細胞分裂が制御不能となって無敵ではなくなり、倒されることとなった。
もしこの短剣がドミトレスク城で保管されてなければ、イーサンは詰んでいたと思われる。
>ドミトレスク城の礼拝塔にある棺で遺体と共に保管されている、中世の短剣。
アトリエ屋根裏のファイルによると、かつての当主が悪魔や魔物を殺すために作らせた、古今東西のあらゆる毒を塗られた短剣だとか。
毒は無敵と言っていいドミトレスク夫人の唯一の弱点となっており、これでイーサンに刺されたことが原因で細胞分裂が制御不能となって無敵ではなくなり、倒されることとなった。
もしこの短剣がドミトレスク城で保管されていなければ、イーサンは詰んでいたと思われる。
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*た行
>○○
*な行
>○○
*は行
>○○
*ま行
>○○
*や行
>○○
*ら行
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*わ行
>○○