#contents *あ行 **エブリウェア人形 >7に登場した、アメフト選手の格好をした首振り人形。 正式には「ミスターエブリウェア人形」と言う。 7ではこれを破壊することが条件のトロフィーがあり、1個破壊するとブロンズトロフィー「どこにでもいる」、20個全て破壊するとシルバートロフィー「もうどこにもいない」が獲得出来た。 簡単に言えば本作の「魔除けの山羊」枠。 イーサンにとって思い出深いかどうかはわからないが、本作でもウィンターズ家の2階物置部屋前タンス上に鎮座している。 また、DLC「トラウマパック」の適用により、LEMIの改造パーツとしてデュークの大店に並ぶ。 つけるとエブリウェア人形がフレーム下部について存在感をアピールするが、銃本体の性能には何ら寄与しない。 **エージェント >本編最後とSoR最後に出てくる黒服サングラスの男。 おそらくはクリス関係の組織に属しているかと思われるが不明。 ジョークのつもりか、とある人物をよりにもよってな名前で呼んで怒らせる空気の読めない男。 //>○○ *か行 **仮面の公爵 >DLCのSoRに登場する、仮面の大男。 顔には目が4つある仮面が張り付いているが、その姿は本編に登場する商人のデュークに似ている。 が、偽物のローズを化け物を召喚して狩り、仕留めた後はトロフィーとして飾り立てる等残虐な性質で、商売命のデューク本人とは全く別物。 その正体は、菌根世界のミランダが「器」作成の試行の一環として記憶から故人の「復元」と「編集」を試みた結果生まれた人間。 結果としては安定性に問題があり、「器」としては失敗作となった。 **ケイ >DLCのSoRに登場する男性。 ローズとの会話からハウンドウルフ隊の一人か、協力者らしいことが推測できる。 ローズは彼から特異菌を取り除く「浄化結晶」の話を持ちかけられたことにより、菌根の世界に入り込むことになる。 その正体は菌根内に残ったミランダが菌根の世界にローズを呼び込むために作られた幻影で、実際には存在しない。 そのため公園での会話は、他の人から見たら独り言を話すローズしかいないという状況だったりする。 *さ行 **サムライエッジ<A.W.モデル01> >DLC「トラウマパック」適用によりデュークの大店に並ぶハンドガン。 バイオ7でクリスからイーサンに渡され、エヴリンに止めを刺した思い出深い銃である。 7本編ではクリア後報酬としてレプリカ品の「アルバート-01R」が登場。 装弾数こそ3発と少ないものの高威力で、Madhouseの難易度を多少和らげてくれる。 DLC「Not A Hero」でも、クリス(難易度Normal以下)の初期装備として登場。 通常弾以外にラムロッド再生阻害弾という特殊な弾薬が使用可能で、白いモールデッドを倒すには必須の頼れる銃器だった。 ……のだが、8では&br; ・基本性能は初期ハンドガンの[[LEMI]]に毛が生えた程度 ・一切の強化が出来ず、無改造LEMIでも序盤でコンペンセイターを入手・装着すれば威力で本銃を凌駕出来るため、初心者救済にもなっていない&br; ……とまあ、見た目以外はなんとも残念な性能になってしまっている。 せめて2周目やDLCで強化が開放されればよかったのだが。 **死花の短剣 >ドミトレスク城の礼拝塔にある棺で遺体と共に保管されている、中世の短剣。 アトリエ屋根裏のファイルによると、かつての当主が悪魔や魔物を殺すために作らせた、古今東西のあらゆる毒を塗られた短剣だとか。 毒は無敵と言っていいドミトレスク夫人の唯一の弱点となっており、これでイーサンに刺されたことが原因で細胞分裂が制御不能となって無敵ではなくなり、倒されることとなった。 もしこの短剣がドミトレスク城で保管されていなければ、イーサンは詰んでいたと思われる。 //>○○ *た行 >○○ *な行 >○○ *は行 >○○ *ま行 >○○ *や行 >○○ *ら行 >○○ *わ行 >○○