ブラスフェマスの「大聖堂 屋上」について記載しています。
拘束の苦悶 クリサンタ戦:
剣戟がメインの剣士然としたボス。
そのほとんどがガードできるので、近距離誘いパリィが大変有効。
上から振り下ろす攻撃が大攻撃で、ガードするとノックバックで弾かれる。
下から斬り上げるのが小攻撃で、パリィから反撃が発生する。
上段霞に構えるのがガード態勢で、ここに斬りかかるとパリィされる。パリィ反撃を回避・あるいはガードも可能。
距離が離れていると少し読みづらい2段斬りダッシュ振り下ろしで突っ込んでくるので、基本的には零距離戦が望ましい。
間合いを詰めて通常攻撃で斬りつけつつクリサンタの手元に注目し、何か動いたのが見えたらすぐガード。
これでかなり押していける。
斜め上空からの刺突は着地点側を陣取って、着地に合わせてコンボを繰り返す。
着地時に衝撃波を伴うことがあるので注意。
体力が半分を切るとワープからの突進攻撃が追加される。発生は早いが、1~2撃目は直線左右、3撃目は必ず斜め上空。
クリサンタの残りライフが2ゲージを切ると、ワープ突きの回数が4~5回に増えることがある。気を抜いてはいけない。
反撃はできないが、これらもガードで弾くと安定する。
ワープ突きのセット最後の攻撃をノーコンタクトで回避すると、特有の効果音とともに目の前に出現する。
この出現動作は無防備で間合いも作りやすく、祈詞・回復・攻撃のチャンス。
セット最後の攻撃をガードで弾いた場合、この出現動作なしに通常アクションに復帰する場合がある。このため3撃目以降はジャンプでかわしたい。
※3連続刺突のあと、クリサンタが画面外に行ってしまうことがある。
もう一度、3連続刺突を誘発できれば瞬間移動で元位置に戻ってくる。