【ブラスフェマス】教皇の回廊のエリア攻略情報【Blasphemous】
ブラスフェマスの「教皇の回廊」について記載しています。
フローチャート
- 教皇の回廊は、本作の最終エリア。ボス:聖下 エスクリバー・奇蹟の末子の2連戦が待っている。
- ヴィリディアナが臨終に至っていない場合は祈祷台脇に出現し、祈詞:安息の地のサラバンドを入手可能。
ただし、この後のボス戦での協力要請はできない。
ボス:聖下 エスクリバー
聖下 エスクリバー戦:
移動→詠唱→いずれかの属性攻撃 を繰り返すが、出現に合わせて最速でコンボを叩き込めると怯みで完封を狙える。
回避しづらい属性にあわせて耐性ロザリオを装備しておくといい。
毒属性の球体は打ち返し可能。
体力もフラスコも、次戦の奇蹟の末子に引継ぐので極力温存しておきたい。
ボス:奇蹟の末子
奇蹟の末子戦
エスクリバー同様、全属性攻撃を使ってくるので苦手な属性に合わせて耐性ロザリオを装備しよう。
本体ダメージが通るのは中央の仮面が開き、赤い顔面が覗いたとき。
まずは柄に目玉のついた剣を排除すること。剣から離れるように歩くと近寄ってくるのでジャンプ斬りで攻撃する。
追いかけると画面外に行ってしまうので深追い禁物。地面に突き立つ攻撃を回避できればコンボのチャンスなので、見逃さないようにしよう。
出現時に速攻で剣を排除できるのが望ましい。この剣を排除すると赤い顔面を狙えるようになる。
(DLC実装で剣の耐久度が大幅に増大したため、急いで倒すのは難しくなった。)
足場がころころ変わる上、間断なく属性攻撃が撃ち込まれる。足場による運が絡むのはある程度覚悟すること。
どの攻撃も攻撃判定が大きいのでフラフラ動いていては簡単に被弾する。焦らず、機を狙えば確実にダメージを与えていけるので、攻守のオンオフを切り替えていこう。
ロザリオ「伽藍鳥の彫像」があると相当楽になる。逆にない場合は苦戦必至。
攻撃前に示すシンボルの色は攻撃の前兆となるが、攻撃を途中で切り替える事もあるので思い込みは禁物。
シンボル青:エズドラスのそれと同じ前兆とともに落雷する。帯状に5本落雷するパターンと自機狙いを何回か行うパターンの2種がある。段階が進むと雷撃回数が増える。自機狙いは1撃もらうと残り全弾ダウン攻めをもらってしまう。攻撃を中断しても回避優先。
シンボル紫:シンボルに稲妻を伴うタイプは6方向に魔法弾を放つ。地面に降りて中央かシンボルの真下が安全。ボス本体攻撃に適したポイントにいるとほぼ当たるので攻撃は中断。シンボルが通常のタイプは怨嗟の縦穴にいた三苦悶同様、縦軸を貫く広範囲攻撃。同様にグラフィック全部が当たり判定なので多少おおげさにでもよける事。これも攻撃中断はやむを得ない。
シンボル緑:毒属性の泡弾。密度は低く剣で弾くこともでき、もっとも対処しやすい。
シンボル黄:火炎弾を連射する。ボス体力が6割を切ると使い始める、弾密度が高く威力も大きいもっとも注意すべき攻撃。
発生点は上空左上から右上へと順番に移動し、弾は正確に自機を狙っている。必ず左上から始まるので、黄のシンボルが見えたらすぐに画面左端に移動し、左端から右端まで少しづつ歩いていけばかわせる。黄のシンボルが見えた瞬間に棘の髪に贈るティエントで反応できれば楽に左端を確保できる
左端を取れなかったりムダに動いてしまった場合右端で詰められて切り返しが必要になる。その場合伽藍鳥の彫像の無敵時間で凌ぐのが一番だが、なければ隙間を見切るしかない。
とにかく、一発ごとに少し右へ歩いてチョンチョンチョン…とよけていくのが鉄則。スライディングなど行ったらまず崩されると心得よう。
エンディング
- ボス戦を終えるとエンディングへ。特定条件によりエンディングA・Bに分かれる。
詳細はエンディングの分岐条件について参照。- 真エンディングの条件を満たしている場合は、最終決戦エリアとなる永遠なる行進の道へ進み、下記のボス戦となる。
ボス:守護者 エスクリバー(仮)
NPC・サブイベント関連
エリアの繋がり
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