ブラスフェマスの「教皇の回廊」について記載しています。
聖下 エスクリバー戦:
移動→詠唱→いずれかの属性攻撃 を繰り返すが、出現に合わせて最速でコンボを叩き込めると怯みで完封を狙える。
回避しづらい属性にあわせて耐性ロザリオを装備しておくといい。
毒属性の球体は打ち返し可能。
体力もフラスコも、次戦の奇蹟の末子に引継ぐので極力温存しておきたい。
奇蹟の末子戦:
エスクリバー同様、全属性攻撃を使ってくるので苦手な属性に合わせて耐性ロザリオを装備しよう。
本体ダメージが通るのは中央の仮面が開き、赤い顔面が覗いたとき。
まずは柄に目玉のついた剣を排除すること。追いかけると画面外に行ってしまうので深追い禁物。
出現時に速攻で剣を排除できるのが望ましい。この剣を排除すると赤い顔面を狙えるようになる。
足場がころころ変わる上、間断なく属性攻撃が撃ち込まれる。
特に注意したいのは炎と雷。炎は一撃が重く、雷は1撃もらうとあとの2撃からもダウン攻めをもらってしまう。
この2属性は特に回避したい。
また、怨嗟の縦穴にいた三苦悶同様、縦軸を貫く広範囲攻撃にも注意。
焦らず、機を狙えば確実にダメージを与えていけるので、攻守のオンオフを切り替えていこう。