絵日記

提供:ぼくのなつやすみ ポータブル 攻略Wiki(ムシムシ博士とてっぺん山の秘密!!)
移動先:案内検索


初日に[編集 | ソースを編集]

おかあさん赤ちゃんうむのでたいへんだ!

ぼくはおじさんの家にいそうろう

楽しいこといぱっいあるかな?

虫を捕まえる[編集 | ソースを編集]

ムシムシはやいボクおそい

ボクの足はたったの2本やつらはたくさん

ボクのまけ

アニキ君と出会う[編集 | ソースを編集]

アニキくんとであったばしょは

川の近くでふしぎがいっぱいミステリー

なんだか変なかんじなんだ

初めて釣りをする[編集 | ソースを編集]

はじめてやったよ魚つり

ニセモノエサでもつれる魚は

ボクよりちょっぴりくいしんぼう

一回目の詩とデート[編集 | ソースを編集]

ちびむすめといっしょに野山を歩いた

おひさまサンサンボクらテクテク

かぜがとってもきもちいい

おじの留守時にホタルを見に行く[編集 | ソースを編集]

おじさんがるすだったので

家をぬけ出してホタルがり

おしりが光ってもやけどしない

ハチの巣を落としたら[編集 | ソースを編集]

ハチのすをさおでつついて落としたら

ハチもびっくり

ボクもびっくり

クヌギの木で初めてクワガタを捕まえる[編集 | ソースを編集]

ついにクワガタつかまえた

黒くてなかなかかっこいい

ボクのムシムシ1号だ

初めて虫相撲をする[編集 | ソースを編集]

虫のすもうは命がけ

ふんばりしだいで勝負つく

はっけよいのこった

カチャカチャカチャチャ

砂糖水を作りクヌギの木につける[編集 | ソースを編集]

カブトムシのワナ!

さとう水たっぷり

これでムシムシたくさん来るかな?

初めて凧をあげる[編集 | ソースを編集]

丘の上

おじさんにもらったたこをあげた

とってもむずかしかったけど

青空の中高くあがった

花火をする時にユカタ姿になった[編集 | ソースを編集]

タンスのかおりがするゆかた

ばあちゃんの家を思い出す

太っちょ三毛ネコ元気かな

教頭先生とヨシコが一緒にいるのを話しかける[編集 | ソースを編集]

野はらでであったきょうとう先生とヨシコちゃん

なんだかたのしそうだった

バームクーヘン食べていた

詩と二回目のデート[編集 | ソースを編集]

空を見てさい新がたの雲の名前を考えた

おなかがへったり

おかあさんに会いたくなったりした

風の岬付近で謎の物体発見[編集 | ソースを編集]

あのナゾのぶったいは

なんとくじらの耳のほね

ねぇとおいとおい海のお話きかせてよ

森でニホンオオカミと出会う[編集 | ソースを編集]

森の中変なのがいてほえてきた

とにかくこわいよいちもくさんダッシュ

凧をあげる丘で人工衛星を見る[編集 | ソースを編集]

たこあげの丘の上ひるまのながれ星

しょうたいはUFOともなかよし人工えい星

青空の向こうがわに大うちゅう

テントを見つける[編集 | ソースを編集]

池のほとりに真っ赤なテント

だれがはったの秋色のテント

おおかみ娘と出会う[編集 | ソースを編集]

どっきんどきどき新しいおねえさん

美人さんなのでおとうさんにじまん

おかあさんにないしょ

おじに大きい毛バリを作ってもらう[編集 | ソースを編集]

おじさんがくれたとくべつな毛ばり

これでおじおじ山の大ヤマメはボクのもの

みんなみんなボクのもの

タイヤがいっぱいあるところでニホンオオカミと出会う[編集 | ソースを編集]

れいのふしぎな変なやつまたまたそうぐう森の中

甘いの大好き変なやつ

夕方にひまわり畑に行く[編集 | ソースを編集]

どっぷんどっぷん

お日さまが海にちんぼつ

なな色に変しんしたのはひみつだよ

アニキと一緒にサナギの羽化を見る[編集 | ソースを編集]

ついに見たぱかっとわれて出てきたぞ

こんにちは!オオムラサキくん

きれいなつばさがピカピカひかってる

おじに作ってもらったブランコに乗る[編集 | ソースを編集]

ブランコぶんぶん楽しいな

ぐるっとまわってターザンだ!

やせいのさけび

萌が元気がなくなった[編集 | ソースを編集]

さいきんもえねえちゃん

まだまだ元気がありません

おとめ心ややこしい

ひまわり畑でおばに写真を撮ってもらった[編集 | ソースを編集]

おばさんにしゃしんをとってもらったよ

チョキでとってもらったよ

おばさんはびじんなのにカメラももってる

英語の辞書を萌に見せる[編集 | ソースを編集]

どうくつでみつかったひみつの本

せんそうちゅうの子供のたからもの

なんとえいごのじ書でした

萌と一緒に風呂に入る[編集 | ソースを編集]

おふろでのぼせて変なゆめ

ぼくだってししゅんきなんだから

びみょうな小学生ごころ

おじとおばの結婚記念日に[編集 | ソースを編集]

おじさんおばさんけっこんきねん日おめでとう

ふたりはずっとずっといつまでもしあわせ

ヘビと遭遇する[編集 | ソースを編集]

ぼくはヘビが大きらい

でも

ぼくはうなぎが好きなのでむずかしい

おおかみ娘にキスされる[編集 | ソースを編集]

今日おおかみむすめとこんやくした

ちゃんとやしなっていけるか心配だ

萌が元気になる[編集 | ソースを編集]

元気になったもえおねえちゃん

高校生なってもぼくといっしょにあそんでね

ぜったいね

おおかみ娘にいなくなると言われる[編集 | ソースを編集]

さようならボクのあいしたおねえさん

ぼくよりニホンオオカミがこのみだったのね

雨が降るイベントを見たら[編集 | ソースを編集]

雨ふりざあざあ雨やどり

上がるときらきら虹の橋

空気がすんで遠くの森まではっきりと見えました

ボクが風邪をひく[編集 | ソースを編集]

ごほんごほん夏かぜひいたら

ドキドキおばさんがおでこをつけて…

ここの家のこどもになってもいいな

子供が生まれたと報告を受ける[編集 | ソースを編集]

おとうとたんじょううれしいな

でもそろそろ夏休みもおしまいか

うれしいなかなしいな

いなくなった詩を見つける[編集 | ソースを編集]

ひまわりさがして行方不明それはボクへのプレゼント

しらべありがとうありがとう

何もない一日だった日[編集 | ソースを編集]

きょうはなんにもない

すばらしい一日だった