キャラクター紹介

提供:クロノスタシア 攻略Wiki
移動先:案内検索


キョウゴ・ナギ(CV:逢坂良太)[編集 | ソースを編集]

 ぶっきらぼうで照れ屋、それでいて面倒見の良い、主人公の幼馴染。
 持ち前の運動神経を活かして、普段は用心棒稼業にいそしんでいる。
 小さいころからいじめられがちだった主人公をずっと側で守ってきた。
 とある理由から時間のやり取りを潔しとせず、BANKを一切利用しようとしない。

ティオ(CV:松岡禎丞)[編集 | ソースを編集]

 予測不能の甘えん坊だが、実は、その絵が法外な値段で取引されるほどの有名画家。
 喫茶店「ココノココノ」の屋上のアトリエへ引っ越し、住み着いている。
 嬉しければ飛び跳ね、眠ければ膝の上で寝る、そんな猫みたいな存在。
 しかし彼は、記憶が一日しか保てないという問題を抱えている。

クライヴ・ニール(CV:緑川光)[編集 | ソースを編集]

“歩く王立図書館”と呼ばれるほどの天才。尊大な態度で、自分にも他人にも妥協を許さず、規律を重んじる。
 時折、天才ならではの失言をすることもあるが、本人は一切気にしていない。
 BANKから支援を受ける王立警察「ヴァナルガンド」の高級官僚。
 冷徹な言葉を話す反面、甘いものには目が無い。

ホリック・ソル(CV:藤原啓治)[編集 | ソースを編集]

 喫茶店「ココノココノ」のマスター。身寄りのない主人公を10年前から引き取り、一緒に暮らしている。
 大人の色気と包容力を兼ね備えた「賢人」であり「変人」。
 あまりに感性が超越しているため、たまに言っている意味が分からない。
 表の顔は喫茶店のマスターだが、その実態は謎に包まれている。

エヴァ(CV:阿部敦)[編集 | ソースを編集]

 人気沸騰サーカス団“ルナ・キルクス”が誇るトップスターマジシャンで、アイドル的存在。
 各地で興行を行い、その驚異的なマジックを披露。代価として、お金ではなく人々の「時間」を集めて回る。
 紳士的な笑顔の裏に、どこか怪しげな陰を併せ持つ。

アダム(CV:阿部敦)[編集 | ソースを編集]

 神出鬼没に主人公たちの前に現れる、謎の人物。
 危険な雰囲気を身にまとい、不敵な笑みと謎めいた言葉を残して消える。

オルフェウス・レクス・アルビオン(CV:日野聡)[編集 | ソースを編集]

 次期領皇であり、王立警察ヴァナルガンドの最高権力者でもある。
 全てを優雅にこなす完璧な王子様タイプ。いつも仮面を付けて顔を隠している。

マリリン(CV:興津和幸)[編集 | ソースを編集]

 ティオの面倒を見る画廊マネージャー。彼の絵の売買はもちろん、生活の面倒まで見ている。
 ノリの良さが目立つが、時折見せる眼差しは切れるように鋭い。

アミル(CV:羽多野渉)[編集 | ソースを編集]

 ミッドランド全土を司る12人の評議会の代表。常に深いフードで素顔を隠し、謎につつまれた存在。
 噂では「時の革命」をもたらした科学者本人であると言われている。

おさきまっクマ(CV:藤田咲)[編集 | ソースを編集]

 BANKの公式マスコットであり広告塔。移動型のATMも兼ね、人々の時間貯蓄の窓口として街に溢れている。
 動力は不明。BANKの公式設定によると「中身には夢と希望が詰まっている」らしい。
 ちょっとウルサイ、でもどこか憎めない(?)存在。

ほりックマ(CV:藤田咲)[編集 | ソースを編集]

 故障したおさきまっクマをホリックが回収・改造。
 お手伝いクマくんとして第二のクマ生を歩むことになった元・おさきまっクマ。
 ネジが足りないのか、へんてこな語尾で喋る。