尾上松五郎(3段階目)
提供:ガールズRPG シンデレライフ 攻略Wiki
| トーク1 | ||
| いまいち ピンとくるものが 頭に 浮かばないんじゃよ |
センセのためなら なんでも 協力しますよ! |
大 |
| センセでも 行きづまることが あるんですね |
中 | |
| センセが 考えたことなら なんでもいいと 思いますよ! |
小 | |
| だから 女性読者の意見を いろいろ 聞かせてほしいんじゃ |
わたしで お役に立てることなら なんでも 聞いてくださいね |
大 |
| センセなら 女性のことを よくわかっていると思いますよ! |
中 | |
| わたし以外の女性に 聞いたほうが いいですよ |
0 | |
| トーク2 | ||
| 何か いいアイデアを 持っておらんかのぅ? |
登場人物を かっこよくすれば 女性読者は 喜びますよ! |
大 |
| やっぱり 恋愛要素を 増やせばいいと思います! |
中 | |
| やっぱり 物語がおもしろければ それだけで 大丈夫だと思います |
小 | |
| きっと 以前よりも 女性読者が 増える気がするよ |
わたしも センセの小説 楽しみにしていますね |
大 |
| センセの小説なら きっと 読者は増えますよ! |
中 | |
| それだけで 女性読者が増えたら 苦労はしないんですけどね… |
0 | |
| トーク3 | ||
| お嬢ちゃんのように これが あればいいのじゃが… |
ひらめき | +7 |
| 将来 小説家に なれるんじゃないかのぅ? |
もし そうなったときは わたしに 指導してくださいね! |
大 |
| センセに そんなこと言われたら その気になっちゃいますよ? |
中 | |
| わたしは 小説家になる気は ないんですけど… |
0 | |
| トーク4 | ||
| (センセの心に響くのは とっちかな?) |
連載 | X |
| 小説 | 〇 | |
| ふぉっふぉっふぉ お嬢ちゃんは 感性が鋭いのぅ |
わたしが鋭くなったのは きっと センセのおかげですよ! |
+10 |
| いえいえ センセほどじゃ ないですよ! |
+7 | |
| これくらいは ふつうの人でも 感じると思いますけど… |
+5 | |
| トーク5 | ||
| お嬢ちゃん 小説家に なってみないかね? |
難しそうだけど… わたし やってみようと思います! |
大 |
| わたし どちらかと言うと マンガ家に なりたいんです! |
中 | |
| ごめんなさい 小説家に なるつもりはないんです |
小 | |
| お嬢ちゃんには 秘めた才能を 感じるしのぅ |
センセは わたしのこと よく 見てくれてるんですね! |
大 |
| 人の才能を見抜くのも 才能ですよね! |
中 | |
| さすがに それは ちょっと ほめすぎです! |
小 | |


