#contents
*基本情報
RIGHT:【[[足]]】
|~重量|0.02|
|~防御値|4|
|~耐久|90.0|
|~備考|[[神聖]]、[[防具]]、[[軽量]]|
>このブーツは一歩ごとに雪を踏むような音がする。
頭上では空が発光し、パチパチと音を立て、奇妙な光が舞っていた。
それを映す雪も不気味に、あるときは霜の青に、あるときは氷の紅に、そうかと思うと冷たい銀灰色に染まった。
かすかな光を話す冷たい面妖な世界で、コナンはただひたすら追い続けた。
この透明な迷路の中で唯一の現実は、光る雪の中を踊るように進んでいく真っ白な肉体だった。
どこまで行ってもそれは、彼の手が届かないところに、決して手が届かないところにあるのだった。
「氷神の娘」(氷神の娘)
>冬の不気味さを持ったこのブーツは、氷の巨人たちの父にして嵐と戦の神イミルへの信仰心を示す。
*入手方法
-生産:[[ブーツ裏地(軽装)]] ×2、[[氷片]] ×5、[[厚い獣皮]] ×5(要:[[イミルの血祭壇]]/[[イミルの血祭壇>イミルの血祭壇(技能)]])
*用途
IP:10.0.1.137 TIME:"2018-09-09 (日) 18:48:45" REFERER:"https://h1g.jp/conan/?%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%B8%8F%E6%AD%A9" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_12_6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/68.0.3440.106 Safari/537.36"