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*基本情報
RIGHT:【[[両手鎚]]】
|~重量|6.30|
|~物理ダメージ|36|
|~防具貫通|24%|
|~最大耐久|1,440.0|
|~備考|[[古代]]、[[武器]]、[[破砕]]|
>古代の様式で鍛えた戦槌。
「気味の悪い代物です。」と、執事は震えながら言った。
「神聖というには古過ぎます。果たしてこの世界に、こんな金属を見た者がいるでしょうか?」
「石棺のなかの神」(円形の棺)
>追放の地の遺跡から発掘される遺物の中で、鍛冶屋も良く知る武器には一定のパターンがある。
この戦槌もそういった武器である。
>モールやハンマーは振り回す速度が遅く反撃に対して無防備になるが、当れば効果は絶大だ。
鎧に身を固めた敵は、特にこの種の巨大な鈍器に弱い。骨を砕き、頭を潰し、背骨を粉砕するのだ。
>このハンマーを持つと、ささやき声が語りかけるという。
力の素晴らしさを。血の甘さを。戦死の貴さを。砕いた骨から吸う骨髄のみずみずしさを。
そして、眼球の味わいを?
*入手方法
-生産:[[成形木材]] ×3、[[鋼]] ×25(要:[[鍛冶作業台]]/[[古代の戦槌>古代の戦槌(技能)]])
*用途
IP:10.0.1.137 TIME:"2018-09-07 (金) 09:06:33" REFERER:"https://h1g.jp/conan/?cmd=edit&page=%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%88%A6%E6%A7%8C&refer=%E4%B8%A1%E6%89%8B%E9%8E%9A" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_12_6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/68.0.3440.106 Safari/537.36"