ふるいにかけられた灰
提供：Cris Tales 攻略Wiki
攻略チャート[編集 | ソースを編集]
火と硫黄[編集 | ソースを編集]
- パウリーナの大聖堂の中でクリストファー、ウィルヘイム、JKRと一通り話した後、マティアスと話して休息を取る。
- 休息後に、シンダーの付近に到着する。
西にある山に入ると、シンダーの町に到着する。
人々への歌[編集 | ソースを編集]
- 町に入ると、側にいる少女「フィラ」から「溶岩のランタン」を渡される。
- 北に進み、広場の前に到着するとイベントが発生。
- ボルケーノ姉妹を追うため、西の最高市民区画に向かう。
区画に入り、すぐ側の屋敷に行くとイベントが発生。
その間に選択肢が発生し、「解除する」を選び、「はずれた導火線」を入手。 - 自動で隠れ家に向かい、ザスから「咳止め薬」を貰う。
ザスがパーティに加入するが、入れ替わりでクリストファーとウィルヘイムが離脱する。
但し、ウィルヘイムに話しかけ、お願いすればJKRと入れ替わりでパーティに参加する。 - シンダーの町を出て、西にあるセニザの遺跡に向かう。
セニザに入ると、ザスの使い方の説明を兼ねた戦闘が始まる。
ザスは、「ワイルドカード」の異名が示すとおり、ギャンブル性の高いスキルを多く所持する。
通常攻撃に相当する「スクランブルバッグ!」ですら、効果がランダムという博打っぷりを誇る。
通常攻撃のクリティカル発生タイミングは、武器が放物線の頂点に達した辺りでボタンを押す。
スキルの消費MPは多いが、ザス本人の最大MPは高いので、ボス戦で無駄打ちしない限りは尽きる事はないだろう。 - セニザでは、魔物とのエンカウントが発生する。
場所柄、炎に強い(炎属性攻撃で回復する)敵が大半を占めるので、火のキーホルダーなどは外しておく。
ザスのスキル「魔法ルーレット」で、炎属性攻撃の「ファイヤーシンギュラリティ」を当ててしまうと目も当てられないので、使用は控えた方が良い。 - 川から溶岩が染み出ている道を通るとダメージを受けるが、時の力で破壊すればダメージを受けなくなる。
- まず、西から大回りでセニザの北東エリアに向かう。
途中、北西にある箱から「クリスタラリウムの鎖」を回収する。 - 北にある箱の付近で調査アイコンが出るので、「やり直し→復元」で柱を作っておくと、上層にある箱の回収が可能になる。
- このエリアで警戒すべき敵は、虫系のワイルドファイア。
毒性ユカンドラ→時間操作のコンボを仕掛けようとすると、高確率で自爆攻撃「神風」で先手を打ってくる。
ダメージが非常に大きい上、ガードやパリィが不可能なので、固執すると痛い目を見る。 - 北東の宮殿の前にいる「オーロラ」と話すとイベントが発生、直後にボルケーノ姉妹との戦闘に突入する。
戦闘に勝利した後、シンダーに戻る。
ボス：ボルケーノ姉妹[編集 | ソースを編集]
- 最初のターンに、クリスタルの力を封じる「クリスタル・ロック」を仕掛けてくる。
リグレッションで回復させても、何度でも使用する。
結局のところ、クリスベルのMPが尽きてジリ貧に陥るので、そのまま戦闘を始める。 - その後、後列にガレーが移動し、二人がかりで強烈な全体攻撃を繰り出してくる。
分かれない時もあるが、その間に攻撃すれば、分かれるまでに与えたダメージは引き継がれる。 - クリスベルがレベル22で習得する、パーティ全員を対象にしたHP回復スキル「疲労回復」がなければ、厳しい戦いになる。
セニザの雑魚戦で資金を稼いで、付近にいる旅の商人から「回復の瓶」を大量に買っておき、それを使用する手もある。 - 雑魚魔物と同様、姉妹は炎属性攻撃でHPが回復し、水属性攻撃を弱点としているが、この戦闘ではクリストファーがいない。
ガレーは、物理攻撃でも普通にダメージを与えられるが、盾を持っているボルケーノの物理防御力が非常に高い。
ウィルヘイムの「野生のツタ」や、JKRの「マイクロボルト」が頼みの綱になる。
理想の衝突[編集 | ソースを編集]
- シンダーに戻り、広場の前に到着すると、イベントが発生。
東の宮殿区画に向かう。 - 沈んだ宮殿の前にある像を操作して、宮殿を復活させる。
過去にタイムトラベルを行い、西側の衛兵と話すと、像の仕掛けのヒントが聞ける。
西側は朝、北側を昼、東側を夕方に合わせると、宮殿が浮上する。 - 宮殿に入ると、イベントが発生。
鉄の拳と優しい心[編集 | ソースを編集]
- 最高市民区画に行き、屋敷の前にいるアズフラと話し、「再鍛造の許可証」を受け取る。
- 町の北にいる鍛冶師「タクナ」と話し、パウリーナの靴を「マグマプレートの靴」に改造してもらう。
- ボートを使い、北の大鍛冶場に向かう。
- 鍛冶場内部は、星型のスイッチを起動して、橋を動かしながら進んでいく。
正しい順路は西のスイッチだが、箱がある中央の通路に寄り道しておくと良い。 - 上層の通路で、タラップが抜け落ちる箇所がある。
その場所で時の力で復元すれば、再び通行可能になる。
この仕掛けは、二階にもある。 - 最奥にエレベーターがあり、そこから二階に行けるが、乗る度に魔物の襲撃に遭う。
- 二階では、一階と同じ仕掛けがあるが、スイッチはハート型になっている。
正しい順路は北のスイッチだが、南のスイッチを操作して、その先にある箱の中身「黒鋼鉄のリストガード」を獲得しておくと良い。 - 二階下層には三日月形のスイッチがあり、同様に操作すると三階の研究室に行ける様になるので、エレベーターに戻る。
- 研究室に入る直前、主であるナサールとの戦闘になる。
セーブポイントである土壌は、降りたところのすぐ後ろにあるので、見逃さない様に注意。 - 戦闘勝利後、東の研究室に向かう。
過去へタイムトラベルし、カリとゼロの会話を聞く。
現在に戻り、右のテーブルを調べてフラスコを倒し、入口にある箱を液体がかかる場所まで押す。
その後、未来にタイムトラベルを行い、箱から「ゼロの研究ノート」を回収し、現代に戻る。 - シンダーに戻り、オーロラがいる宮殿に向かう。
ボス：ナサール[編集 | ソースを編集]
- 即興で武器を作り、それを使用した攻撃を行う。
- フィールドの両方に鍛冶場があり、それらの温度が最高値に上昇すると、ナサールは武器を作成する。
最初は大剣一本のみだが、ターンを経ると二振りに増加し、攻撃回数と行動回数が増える。 - ナサールは防御力、魔法防御ともに高いが、搦め手を使わない攻撃一辺倒のタイプなので、連続攻撃のガード、パリィを怠らなければ問題ないだろう。
砕けた幻[編集 | ソースを編集]
- オーロラと話し、研究ノートを渡す。
その後、ガレー、ボルケーノ、マザー・スペリオール(ラウ)と一通り話し、マティアスに話しかける。
一晩明けて、オーロラから「治療薬の試作品」を受け取る。 - 隠れ家に行き、待機中の仲間と話す。
クリストファーに治療薬を使い、パーティに復帰させる。
その後、自動で宮殿に向かうので、オーロラ達と話す。
当然のことだが、クリストファーと離脱していた仲間は以前のレベルのままなので、可能な限り、セニザで経験値稼ぎを行う事を推奨する。 - 屋敷の前にいるアズフラと話すと、イベントが発生。
その後、自動で宮殿に行き、ラウから「シンダーの王家の印章」を受け取る。
歌は沈黙となる[編集 | ソースを編集]
- 町の広場の中心にあるアズフラ像を調べると、隠し階段から古代遺跡に行ける様になる。
- 遺跡内部には制御装置があり、スイッチを押すと通路上の溶岩を止める事ができる。
- 順路は、土壌がある最初の分かれ道を西、二番目の分かれ道も西、その後は東に向かい、途中にある制御装置を動かしながら進む。
- 大聖堂に到着すると、カリが襲ってくる。
戦闘終了後に祭壇を調べると、イベントが発生。
その後、自動でシンダーに戻ると、町の未来がかかった選択肢が出現する。
選択肢の中には、クリアしたサブクエスト次第で結果が変化するものがある。 - パウリーナの大聖堂に戻り、最後の目的地、クリスタリスに向かう準備をする。
当分の間、武器の強化と装備の買い足しができないので、必要なものは揃えておく。
ボス：カリ・フドー[編集 | ソースを編集]
- お供に、バガッドのボスを引き連れている。
これは、以前に戦ったものと同じ攻略が通用する。 - カリ自身は二連続行動を取るが、最初の行動は魂召喚か立ち位置変更、二度目は召喚した魔物への指令を行う。
但し、召喚した魔物がネヴァ・トゥリラの衛兵の場合、指令を行っても反撃の構えを見せるだけで、実質無駄行動になる(通常で出会った時と違い、反撃をしない)。 - カリは、途中まで炎に耐性を持ち、雷を弱点にしている。
クリストファーのウォーターバブル→ライトニングネクサス(サンダースフィア)のコンボが有効だが、行動回数が多い関係で、状態異常も早く解除されてしまう。
コンボに固執せず、雷魔法単独で攻撃する方が良いだろう。
HPの残りが1,000を割る辺りで属性が変化し、弱点が地面に変化、雷が無効になる。
その他のイベント[編集 | ソースを編集]
- 山猫武器店の店主、エリザベスと話すと、テントが貰える。
