ドーントレスの「オススメのパーク」について記載しています。
パークの基礎知識
- パークは装備やセルを使って発動させるスキル群。
その種類は様々で、武器種やスタイルによって幾通りもビルドが考えられる。
- また、パークには+1~+6のレベルがあり、その多くは+4で追加効果が発動することを念頭に置いておきたい。
- ここでは装備にとらわれず、汎用的に使っていけるパークを紹介する。
関連:パークについて
防御
- 生命力
- スレイヤーの最大ヘルスを増加させるパーク。
生存率上昇の安定パーク。序盤で作りやすいナッシャー・スカーン装備にデフォルト付与されているため、揃えやすいのも◎。
- 守護者
- 自分が得たオーバーヘルスを距離の近いスレイヤーに分け与えるマルチプレイ向けパーク。
ただし、このパーク自体に大きくオーバーヘルスを得る効果はないので、運用するなら要塞やスカーン武器とセットで。
- 防火
- 対炎属性ベヒモス御用達の炎上対策パーク。
状態異常が致命傷となる場面が多いため、上げられるだけ上げていきたいパーク。
+6で無効化できるので炎や溶岩溜まりを歩いても安心。
慣れてきたら技術の燃える心臓へ
- 絶縁
- 対雷属性ベヒモスの麻痺対策パーク。
炎上ほどではないが、アイテムだけでなく蘇生もできなくなる麻痺も厄介な状態異常の1つなので雷属性ハント時は候補に挙げたい。+3でもあるのとないのでは大分違う。
ヒーロー・ヒーロー+のテンペストボーンストームクロウの地面や設置物間の電撃は+6でも防げない。
- 不屈の魂
- ヘルスが50%以下のときダメージをカットし、+4以上は攻撃にライフスティール効果を追加する。
攻撃によりライフが回復できるため生存率が変わる。またライフスティール時に、損傷・麻痺などの一部のデバフが消せる。
ナッシャー・スカーン防具の生命、要塞、守護者の次にステップに。
攻撃
- 逆上
- 上昇値は低いが狂乱、不屈の魂、鍛錬との相性が良い。
- 鍛錬
- クリティカルの増加より逆上、狂乱、不屈の魂を最初から発動させるために+3を付けることがおおい。
入手がラッキーブレイクストアなのがやや難点か。
- 圧倒
- 気絶状態とは妨害成功時、スタンダメージによるダウン、部位破壊によるよろめきの状態、このためダウンや破壊が続いてよろめき続けてると効果が続く。
上昇値は修正されたものの気絶状態が続けばそれでも強いパーク。
- 扇動者
- 激怒したベヒモスに与えるダメージが増加するパーク。武器を問わず使える。
気絶や損傷など、スタイルによって有効なダメージを与えられるならそちらを積みたいが、迷うならコレ。
- 突貫
- 部位ダメージが増加するパーク。+4でさらに追加効果発動。
序盤ではあまり必要ないが「属性~ジェム」入手のために積んでおくといいパーク。
※「属性~ジェム」入手は戦闘開始2分以内での部位破壊が必要
機動
- 疲労回復
- スタミナ強化系の中でも使いやすいパーク。
スタミナ管理がしやすく、ヒット&アウェイを繰り返すのに持ってこいのパークと言える。
また、ボレアスの頭装備やシュライク武器に付与されているので序盤で揃えやすい。
なおスタミナの回復開始は、スタミナ消費する行動を一定時間とっていないことである。
- 瞬発
- 機動パークに含まれるが、+4以降は攻撃速度も上昇するため、攻撃パークとしての一面も。
攻撃速度は、武器を選ばずにアドバンテージを得られる要素なので一考の価値あり。
技術
- 狂乱
- 燃える心臓
- 攻撃によってバフアイテムを生成できるようになるマルチプレイ向けパーク。
炎上対策にもなるので、対炎属性ベヒモス用にも。
一気に複数とっても1個分の効果しかないため余裕があれば1個ずつ取るようにするといい。
- 狂戦士
- 手数が多い武器向け、またライフ上限が減るため気を付ける必要がある。
- プレデター
- 炎上などの設置物のダメージでも止まってしまうが上昇率はそれなり。当たらなければどうということはない、な人向け。
- 会心
- 武器種を選ばず、条件もなく確率発動の付け得なパーク。+4でさらに追加効果発動。
弱体化されたため優先度はさがるか。
- 闘争心
- 回避行動で攻撃速度が上昇するパーク。
攻撃速度は、武器を選ばずにアドバンテージを得られる要素なので一考の価値あり。
また、エンバーメーン装備に付与されているので序盤で揃えやすい。
補助
- 分散回路
- 大型回路
- 共振回路
- ランタンホールド時全員の攻撃速度が上げられる。分散・大型回路はこれを発動させるためにつけることが多い。
- メディック
- 仲間の蘇生時に追加ヘルスを与えるパーク。+4以降は蘇生速度上昇。
サポート的な立ち回りとの相性がいい。