2018/4/12のシーズン3.2updateと同時に実装解禁予定。11番目となる新ジョブ。
大陸が乱れし時、必ずその姿を現すとされる剣と魔法を操りし者…魔法剣士(ハイセプター)
ハイセプターとは英語のHIGH SCEPTER(高貴な王笏)といったところか。
11番目となる3.2からの新ジョブ。物理系の攻撃スキルと魔法系の攻撃スキルをバランス良く扱える赤(アタッカー)ジョブ。
既存ジョブは物理か魔法どちらかを得意とするのがほとんどで両方実用レベルなのはシールドセージくらいだった。
またこれまで物理+炎属性のスキルを持つ赤ジョブは存在したがスキル自体が物理+聖・闇属性のスキルを持つジョブは初。
物理(剣技)にも魔法にも聖・闇属性を持つスキルがあるので特にこれらを弱点とする敵相手では有利に立ち回れるだろう。
魔印と魔力ゲージというジョブ固有システムを持ち感覚としてはスピリットランサーとセージのゲージシステムに近い。
魔印を付与した相手を剣で攻撃する事で魔力ゲージを溜め、ゲージを超過した魔力は魔力スタックとなって保持できる。
貯めた魔力を消費して強力な魔法スキルを詠唱無しで発動できる。
攻撃魔法ばかりでなく移動魔法ミラージュ・シフトや防御魔法ウォール・バリアのような補助魔法もある。
回避・移動系のスキルを多数持ち、空中機動力も高め。シーカーに迫る機動力で接近しての剣撃と遠距離からの魔法攻撃を使いわけて戦う。
戦甲系の敵に有効な「戦狙」「甲砕」「戦護」
3.2からの新ギミック大砲を強化するアビ「砲撃」
地形からのダメージや状態異常を緩和する「厚足」
ノーマルスキル全般を強化する「常撃」など
アビリティは汎用的で強力なものを習得できる。
名称 | 備考 | 習得Lv |
光円月 | 聖属性の魔力を付与した剣で周囲を薙ぎ払う。魔印が最大成長時、性能上昇。 Lv6で空中でも発動可能 | Lv1 |
ミラージュ・シフト | 幻影を作り出し前方へ瞬間移動、接触した敵に魔力の斬撃を浴びせる。空中で2回まで発動可。 魔力1ゲージ消費 Lv6で攻撃アクション中キャンセル発動可能 | Lv1 |
ディム・スライス | その場で剣を構え、振り下ろすと前方に複数の魔力の刃を放つ。 魔力1スタック消費 Lv6で攻撃ヒット数増加 | Lv13 |
黒閃牙 | 闇属性の魔力を付与した剣で逆手に突いた後引き抜く。魔印が最大成長時、性能上昇。 Lv6でしがみつき中も発動可能 | Lv13 |
ウォール・バリア | 自身の前方に魔力の盾を一定時間展開。Lv6でカウンター発動で持続時間延長。 魔力1ゲージ消費 | Lv20 |
テラー・ブラスト | 魔力の刃を敵に撃ち込み、闇・斬属性の継続ダメージを与える。ボタン追加入力でヒット数が増加。 魔力2スタック消費 Lv6で追加入力時の攻撃ヒット数増加 | Lv25 |
エクリプス・ブライト | 魔力を収束させ、聖・打属性の魔力の渦を発生させる。 魔力2スタック消費 Lv6で攻撃ヒット数増加 | 戦技の継承 |
ファントム・エッジ | 刃に魔力を帯び、ノーマルスキルの剣技に残像を追加する。 ボタン再入力で、残像の攻撃回数に応じて強化された魔力吸収特化の一撃を放つ。 発動中は魔力を消費し続ける。 | 絶技の継承 |
※3.2時点で使用できるカスタムスキルは上記7つのみ。以降は順次追加予定とのこと。絶技のカスタムスキルEXは現在未実装。
※3.3Updateで新スキル「ファントム・エッジ」が追加されました。アルケミストやスピリットランサーの追加スキルはレベル条件のみで習得できましたが今回は絶技の継承ツリー内(3.3エリアのページ)で習得です。
※2018年8月現在まだウルテカエリアのエピタフロードが実装されていないので新スキルは黒呪の迷宮内でしか試す事が出来ないが修練は先行して進める事が可能。アップデート後「メインメニューからジョブ修練の項目を選択、またはジョブマスターに会ってジョブ修練を選択」などしないと新たな修練が開始されないので注意。
名称 | 効果 |
名称 | 備考 | JLv | JP |
四連斬 | 剣による連撃を繰り出す。 | Lv1 | - |
弧連斬 | 剣による強力な連撃を繰り出す。 | Lv9 | 700 |
昇墜斬 | 空中で敵に剣を叩きつけ飛翔し追加入力で空中から地面へ剣を叩きつける。 高所から行なう事で、威力が上昇する。 | Lv1 | - |
空叉斬 | 空中で剣による連続攻撃を繰り出す。 | Lv1 | - |
ルイン・ショット | 敵に向かう魔力の弾丸を放つ。 ボタン連打で弾数が増加する。 魔力を消費しない | Lv1 | - |
受け身 | 敵に吹き飛ばされた際に転倒を回避する。 | Lv6 | 200 |
避翻斬 | 敵の攻撃を避けつつ、剣による攻撃を繰り出す。 | Lv1 | - |
ウィル・スタンス | 狙いをつけ、敵の力の在り所を探る。 空中でも発動可能。 | Lv1 | - |
ウィル・マーカー | 狙いを付けた敵に魔印を付与する。 付与された敵を剣で攻撃することで魔印が成長し、持続的に多くの魔力を得る。攻撃を行わないと徐々に減退する。 | Lv1 | - |
バック・リープ | 敵に密着した状態で使用することで後方に高速で移動する。 魔力1ゲージ消費 | Lv1 | - |
リターン・シフト | バック・リープを接触させた敵に高速で接近する。 空中でも発動可能。 | Lv1 | - |
ルイン・ブレード | 大量の魔力を剣に込め、魔力の刃として敵に放つ。 魔力1スタック消費 | Lv1 | - |
握把斬 | しがみついた状態から剣による連続攻撃を繰り出す。 ボタン連打で攻撃回数が増加する。 | Lv1 | - |
名称 | 備考 | コスト | 習得Lv |
延印 | 魔印の減退速度が低下する。 LV UP毎により減退速度がさらに低下。 | 4 | 3 |
烈翔 | ルイン・ブレードでより敵を状態異常にかかりやすくする。 LV UP毎に状態異常値がより増加。 | 10 | 9 |
護印 | 攻撃を受けて体制を崩された際の魔印の減退を抑える。 LV UP毎にさらに減退を抑える。 | 2 | 13 |
強弾 | ルイン・ショットのダメージ量と吹き飛ばし力と弾速が増加する。 LV UP毎にダメージと吹き飛ばし力と弾速がより増加。 | 6 | 20 |
危吸 | 瀕死時に剣による攻撃の魔力吸収量が増加する。 LV UP毎に魔力吸収量がより増加。 | 3 | 25 |
活鎮 | 疲労攻力が上昇する。 LV UP毎に疲労攻力がより増加。 | 10 | 25 |
迫鎮 | 瀕死状態中に、疲労攻力が上昇する。 LV UP毎に疲労攻力がより増加。 | 5 | 25 |
加吸 | 剣による攻撃の魔力吸収量が上がる。 LV UP毎に魔力吸収量がより増加。 | 4 | 25 |
武運 | スタミナを一定量消費するスキルを使用した際に一定確率で消費を無効にする。 LV UP毎に無効になる確率がより増加。 | 5 | 30 |
魔充 | 魔力スタックが2以上の時に、筋力と魔力が増加する。 LV UP毎に筋力と魔力がより増加。 | 7 | 30 |
勇鎮 | 体力が一定量以上のとき、疲労攻力が上昇する。 LV UP毎に疲労攻力がより増加。 | 8 | 30 |
精鎮 | スタミナが一定量以上のとき、疲労攻力が上昇する。 LV UP毎に疲労攻力がより増加。 | 7 | 35 |
増魔 | 純魔法発動後、一定時間魔法攻撃力が増加する。 LV UP毎に効果時間がより増加。 | 6 | 35 |
転魔 | 純魔法発動後、一定時間物理攻撃力が増加する。 LV UP毎に効果時間がより増加。 | 6 | 35 |
厚足 | 特殊な地形から受けるダメージや状態異常値が減る。 LVUP毎にダメージと状態異常値がさらに減少。 | 5 | 40 |
源運 | フォースゲージ/リベンジゲージ/魔力ゲージを消費するスキルを使用した際に一定確率で消費を無効にする。 LV UP毎に無効になる確率がより増加。 | 7 | 40 |
戦護 | 戦甲系の敵から受けるダメージ量が減少する。 LV UP毎にダメージがさらに軽減。 | 3 | 40 |
砲撃 | 大砲の砲弾により与えるダメージと吹き飛ばし力が増加する。 LV UP毎にダメージと吹き飛ばし力がより増加。 | 4 | 40 |
甲砕 | 戦甲パーツへ与えるダメージと吹き飛ばし力が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 | 9 | 45 |
戦狙 | 戦甲系の敵に与えるダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 | 5 | 45 |
節補 | すべての補助魔法の消費時に少し魔力が残る。 LV UP毎に魔力残量がより増加。 | 3 | 45 |
節魔 | すべての純魔法の消費時に少し魔力が残る。 LV UP毎に魔力残量がより増加。 | 4 | 50 |
抗滅 | 敵にダメージを与えた時自身の蓄積中の状態異常値が減少する。 LV UP毎に状態異常値がさらに減少。 | 7 | 50 |
翔剣 | ルイン・ブレードの魔力消費量を増加させダメージを大幅に増加させる。 LV UP毎にダメージがより増加。 | 9 | 50 |
四撃 倒 | 四連撃のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で吹き飛ばし力が増加。 | 3 | 戦技 |
弧撃 倒 | 弧連撃のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で吹き飛ばし力が増加。 | 3 | 戦技 |
空叉 倒 | 空叉斬のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で吹き飛ばし力が増加 | 3 | 戦技 |
昇墜 倒 | 昇墜斬のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で吹き飛ばし力が増加 | 3 | 戦技 |
常撃 | すべてのノーマルスキルのダメージ量が増加する。 LV UP毎に与ダメージがより増加。 | 8 | 戦技 |
偏吸 | 剣技による印成長速度が増加するが、ダメージリアクション中の減少量も増加する。 LV UP毎にゲージ蓄積量がより増加 | 7 | 戦技 |
四撃 吸 | 四連撃のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加 LV5~6で魔力吸収量が増加 | 3 | 絶技 |
弧撃 吸 | 弧連撃のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で魔力吸収量が増加。 | 3 | 絶技 |
空叉 吸 | 空叉斬のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で魔力吸収量が増加。 | 3 | 絶技 |
昇墜 吸 | 昇墜斬のダメージ量が増加する。 LV UP毎にダメージがより増加。 LV5~6で魔力吸収量が増加。 | 3 | 絶技 |
移撃 | 発動すると前方へ大きく移動するスキルのダメージ量が増加する。 LV UP毎に与ダメージがより増加。 | 9 | 絶技 |
流撃 | 敵の攻撃に合わせて発動することでダメージを与えるスキルのダメージ量が増加する。 LV UP毎に与ダメージがより増加。 | 7 | 絶技 |
・ハイセプターの中核となるジョブ固有システム。イメージとしては、スピランとセージのゲージシステムを取り合わせたようなもの。
・ハイセプターは敵に「魔印」を付与する事からすべて始まるという事を知っておこう。
・ノーマルスキルウィル・スタンスの状態から赤丸ロックで表示された1体を選びノーマルスキルウィル・マーカーで「魔印」を付与できる。
・「魔印」を付与すると、何もしなくても自然と「魔力ゲージ」が上昇する。
・「魔印」を付与すると、純魔法や剣技スキル発動中も自然と「魔力ゲージ」が上昇する。
・「魔印」を付与すると、その付与した敵を「剣技スキル」で攻撃した時に吸収できる魔力量が大幅に増える。
・「剣技スキル」とはノーマルスキル・カスタムスキル問わず、「剣を使った近接攻撃全般」がこれにあたる。
・「魔印」を付与する事による「自然回復」と「魔力吸収量増加」という2つの効果を利用して魔力ゲージを回収するのが基本行動となる。
・「魔力ゲージ」は体力バーの下に4目盛りで表示されているが便宜上これを「1目盛り=魔力1ゲージとする」。
・「魔力ゲージ」が4以上貯まると「魔力スタック1(魔力ゲージの下に光る玉状のマーク)」となって蓄積される。
・「魔力ゲージ」の左に6角形マークで表示されているのが「魔印ゲージ」と呼ばれるもの。
・「魔印ゲージ」が真っ暗な時は、まだ敵に「魔印」が付与されていない状態である事を意味する。
・「魔印ゲージ」の成長段階は6角形を3等分した「3段階」で表される。
・「魔印」付与した敵を「剣技スキル」で攻撃すると「魔印ゲージ」が光で埋まり成長していき、6角形マークのすべてが光で埋まると最大成長した事になる。
・「魔印」が成長すると魔力ゲージの自然回復量が上昇する。
・「魔印」が最大まで成長すると黒閃牙や光円月といった剣技スキルの威力や判定が大幅に強化される。
・「魔印」は小型~大型敵を問わず「1体にしか付与できない」。
・「魔印」は破壊可能オブジェクトには付与できないが、虫や小動物には付与できる。(ゲージ回収に利用可能)
・「魔印」は間違えて付与してもすぐに別の敵に付与ができるが、時間経過による自動解除が無い。
・「付与した敵が死亡」・「プレイヤーの死亡」・「付与した対象から距離を取る」・「エリアチェンジ」により「魔印」は解除される。
・「魔印」を付与した敵を倒すと「魔力ゲージ」が増加する。
・「魔印」を付与した対象に最後に攻撃した時から、一定時間経つと「魔印ゲージ」が減退してしまう。
・「魔印ゲージ」は敵の攻撃で怯んだり吹き飛ばされたりした時も減退する。また吹き飛びダウン中は魔力の自動回復が停止する。
・「魔力ゲージ」は最大で魔力4スタック+魔力4ゲージまで貯められる。
・「魔力ゲージ」は武器の持ち替え・スキルパレット切り替えではリセットされない。
・「魔力ゲージ」は他PCの姿が見える「ロビー型の拠点」に入るとリセットされ、それ以外の拠点ではリセットされない。
・バック・リープ、ミラージュ・シフト、ウォール・バリアは使用時に「魔力ゲージ」を消費する。これらは「補助魔法」に分類されるスキルである。新スキルファントム・エッジも補助魔法と思われる。こちらは一度に魔力4スタック消費で発動とこれまでの補助魔法と大きく異なっている。
・ディム・スライス、ルイン・ブレード、テラー・ブラスト、エクリプス・ブライトは使用時に「魔力スタック」を消費する。これらが「純魔法」に分類されるスキルである。
その他基礎ステータス系などは「アビリティについて」も参照。
純魔法系は筋力/物理攻撃力 or 魔力/魔法攻撃力で、敵の物理or魔法防御どちらかが通りやすいほうに自動で切り替わり反映されることが判明。
⇒ソースは電撃オンラインの記事より ttp://dengekionline.com/elem/000/001/738/1738037/
公式からの直接の情報では無いが、公式から情報をもらって記事を書いているのでほぼ確実。
ウィルミア戦において、力滅の竜晶にも普通にダメージが通るのもこの為。
現状のバランスだと、『魔増』と比べ『闘勢』のがステータスの伸びが良い関係上、筋力/物理攻撃力特化にしたほうが全体的に火力が出やすい。
また、8人コンテンツでは個別に「物理防御低下」を入れる事が多い為、物理攻撃力特化にする事でデバフとの相性も良くなる。
※状況によって攻○などの属性アビリティの効果が付与されない不具合有り(公式より)
⇒ 2018年5月17日アップデートにより修正。テラー、エクリプスなどに攻闇、攻聖、強附などがのるように。
※武器属性・エンチャントが乗る行動は、ルインブレード・剣技系「ノーマル」スキル全般。エンチャント属性が一致時のみテラー、エクリプスなどに効果が反映される。
新規&復帰組の為の冒険ガイドの該当記事も参照。
筋力特化構成が火力を伸ばしやすいので、基本は「+物理攻撃」系のクレストが良い。
状態異常については、聖と闇以外の基礎属性に伴う異常(凍結、感電、延焼)についてはやや苦手。
ほかの状態異常について(物/魔防低下、睡眠、気絶、、など)は印最大状態の黒閃光、エクリプス・ブライトでの蓄積値が非常に高い。
⇒アビリティ「烈翔」をセットしても効果が微弱な為、効果がでにくい。
⇒基本的に、黒閃牙(闇)、エクリプス・ブライト(聖)での付与がメインになるのでそれ以外の属性に関しては微妙ということである。
・魔印について
魔印はゲージの横にある6角形マーカー(3段階)のことである。
他の光円月、エクリプス・ブライト、ディム・スライスなどについては該当ページ参照。
ミラージュ・シフトによる移動中に任意スキルを素早く入力することにより、発動後の硬直のある技を短縮し再使用することができる。
使用例として、単純に黒閃牙、エクリプス、ファントム・エッジ使用後硬直キャンセルなどの他
ダウン中の頭めがけて真横から 黒閃牙→ミラージュ→(進行逆方向へ入力)黒閃牙ループや、ルインブレード→(任意方向に)ミラージュ→ルインブレードのループなどでDPS(時間当たりのダメージ)を伸ばすことができる。
注意点として黒閃牙、ルイン・ブレードによるループはとくに素早く入力する必要があり(セットボタンずらし押しなどで)ミラージュによる移動距離が半分以下程度でできるようにならないと時間の短縮にならず、ただゲージを余分に消費しループによる時間が増え無駄にDPSが落ちるだけである。絶対の自信が無ければやらないほうが無難ではある。
疲労効力やチャンス効力については戦闘の基本知識を参照。
【補足】
・黒閃牙はコアの色と属性が一致してなくても削りが強力(とくに印最大状態時)。しがみつきでも使用可能で高い位置も有効。
・黒閃牙を使用する場合には、予め連携(※オススメコンボ・連携記事参照)で印最大状態から使用すると良い。ミラージュやバリアを利用するのも有効。
・ルインブレードはコアと属性が一致していれば強い。一致してないとやや微妙。
・ルインブレードはターゲットまでの距離が無いとダメージが減衰するが、コア削り性能に関しては密着や適正距離からじゃなくてもそのまま。
・テラー・ブラストは闇コアで属性が一致していれば勿論強いが、一致してない場合はそこまで疲労効力自体は強くない。遠距離技でかつ誘導性能が高いので有効ではある。
・テラー・ブラストを使用するときはボタン連打を忘れないよう。連打しないと削り能力は低い。
・光円月はコア削りには基本非推奨である。(とくにチャンス効力が低い)
あくまで聖コア、ブレイク狙いときの妥協技。コア削りが重要な場面ではきちんと別の技を使い分けるか、パレチェンして対応しましょう。
基本的には敵の弱点属性で一致した『ルイン・ブレード』を使いましょう。
⇒常撃、青職のエンチャントでスキルに属性が適用され、それによる攻○(攻炎、攻氷、攻雷、攻聖、攻闇)、強附、※射極 などが乗る。
※射属性が通り易い相手の場合は『射極』も有効。(※耐性のある相手や低ダメージの部位には射極で威力低下するので注意。)
その他の場合は、状況次第で使い分けましょう。
・魔印成長目的など
開幕にやっておくと魔印が最大状態となり、後の立ち回り全般で有利になる。
・立ち回りなど
・ダウン時など