このページは新しく初めた覚者、復帰した覚者が最前線に追いつく為の冒険ガイドです。
現在(シーズン3.4)の時点では最高Lvが100です。
装備準備とBO稼ぎ、必須レベルのスキルやアビリティの修練を進めることで、
前線の覚者達に追いつくことができ、全てのコンテンツに自然と参加できます。
※読んでも分からないことがあればお気軽に質問用掲示板へ!
シーズン3.2導入(2018年4月12日)以降より『冒険ガイド』が追加されました。
なにをしていいか分からない人はとりあえず、赤枠メインクエスト、次にやれる範囲で緑枠パーソナルクエスト(機能、コンテンツ追加系)を進めましょう。
ゲームの設定 > 通知・公開設定により冒険ガイドをOFFにすることも可能です。
詳しくはメインクエストやパーソナルクエストを参照。
「簡易全体フローチャート」も用意してみました。
ソロでより楽に進行していきたい場合は、下記のポーンについての記事も参考にして下さい。
また順調に進行していく場合にも、シーズン3~のストーリー(アッカーシュラン編)から戦甲モンスターが登場し、従来の戦い方では苦戦する可能性があるので後述の『ソロポーンでの対戦甲モンスター攻略』の記事も参考にして下さい。
現在のLv上限は100で、「祝福のルーキーズリング」というジュエリーにより、Lv89まで取得経験値が2倍になります。
「祝福のルーキーズリング」は現在はLv89まで拡張(2018年8月16日時点)
パーティーでモンスターを討伐した時の取得経験値のLv差補正は2017/12/14(シーズン3.1)より廃止されました。
これによりptにカンストのプレイヤーに加え、マイポーン、レンタルポーンも気軽に連れてまわれるようになりました。
一日一回無料で利用できるスペシャルクエストボードの利用、『オススメ経験値稼ぎ』や
毎週何かしら開催されるイベント/キャンペーン、賞金首モンスター討伐などを活用してLvを上げていきましょう。
基本的にDDONのLv値は目安で、同Lv値以上の武具を装備・強化してはじめて成長したと言えます。
アビリティ・スキル・BO/HO・修練習熟・他ジョブ、各種コンテンツ知識など課題も多く、レベル上がっただけで追いついたと思わないようにしましょう。
また、低LVからガチャ系の高威力武器を持っても火力には直結しません。
LVに依ってダメージキャップが設定されています。(敵とのレベル差補正、筋力/魔力値が影響する。ステータスはLVの他、BO成長やアビリティによって上昇)
防具もLVが開きすぎると防御数値が同じでも被ダメージが増えます。
ブラッドオーブの基本的な解説は「ブラッドオーブについて」を参照。
稼ぎ方については「ブラッドオーブ稼ぎについて」を参照。
用途は「竜力の継承」及び「戦技の継承」を参照。
「竜力の継承」は覚者・メインポーン毎の基本ステータスの底上げ。4段階あり、まずは100%を目指しましょう。
「ハイオーブ(HO)」はシーズン3より追加されました。「絶技の継承」の成長に使用します。
「絶技の継承」は、シーズン3.0のメインクエストクリア後にプレイ可能となる「エピタフロード」を進めることで解放されます。
「絶技の継承」で各種「カスタムスキルEX」を習得することが可能です。
「カスタムスキルEX」は、既存のカスタムスキルに追加効果や性能上昇などが付与されており、各スキルごとに2パターン(技と剛)があります。
基本的に序盤での装備品の入手は、《武具店で購入》《クエストの報酬》《クラフトで製作》《特定モンスター討伐でのドロップ品》の4パターンです。
多くの場合は報酬か製作で入手することが多いです。
手早く入手したい場合は、トレジャーズロットでLv上限程度までの有用な装備を入手することができます。(シーズンやイベント、キャンペーンで異なります)
※シーズン1.0(Lv40)または1.1(Lv45)の最強武器を作製済みの場合は、アップグレード強化によってシーズン1.3(Lv60相当)の武器の1種へと進化できます。(下部「最強武器を作る」参照)
武具の製作には材料集めもありますが、何よりもクラフトレベルを上げておくと製作の効率が上がります。
「クラフトのレベルアップ」を参照してください。
最強武器の製作自体にはあまり影響がありませんが、強化技術や装備作成力のクラフト能力値をカンストさせるには、
クラフトLv1からだと「昇格試験」を数度クリアする必要もあるので、早めに終わらせておきましょう。
主な稼ぎ手段としては
即戦力がほしいならレンタルポーンを雇うのがてっとり早い。
その場合はマイポーン一人※+サポートポーンx2人のPTにすると良い。(※マイポーンは入れないとサポートポーンはPTに入れれない)
※覚者とレンタルポーンのレベル差があるほど雇用費用が高くなるのであまり強すぎるポーンを雇うと大量のリムがかかる。
サポートポーンの冒険回数が減るタイミング
現実時間22分30秒(ゲーム内時間で6時間)経過すると1回減ります。
逆に言えばこの時間以内なら何度サポートポーンを連れて行っても回数が減ることはありません。
帰還の定義は「リムストーンが設置されている建物内(エリア)に入った時」を指します。
黄色文字で「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されます。
PTに入れ直すとこの制限時間がリセットされるので、もしフィールドで時間がオーバーしそうならPTから外すとその時点で経過時間が止まります。
覚者の場合、カスタムスキルを4つセットするのが基本です。
しかし、ポーンはカスタムスキルをセットするほど選択肢が増えてしまい、行動にバラつきが生まれる。
同じ属性や命令系統のカスタムスキルをあえてセットしないことも重要。
「ポーンの命令」を出した時に、その命令に対応するスキルが2つ以上あると、特定のスキルを発動させることが難しくなります。
⇒「ポーン戦術育成」が進めばその限りではない
ver3.2より『パートナー』ポーンをパーティーに同行させてジョブ修練対象のモンスターを討伐した場合、討伐数が2体としてカウントされるようになりました。
例えば、指定のモンスターを10体倒す必要がある試練の場合、パートナーポーンを同行していれば5体討伐で達成できます。
⇒パートナーポーンじゃないと適応されないので注意。他のマイポーンを使う場合は『覚者の自室』にて設定しなおすこと。
これにより円滑に自キャラを成長させるにはより一層、必要不可欠な要素になったと言えるでしょう。
特定状況下で優先使用するスキルなどポーンの行動をカスタマイズできる
ポーン戦術育成を開放するには、パーソナルクエスト不思議な呼び鈴をクリアして、「語らいのベル」を自室に設置する必要がある。
二人目以降のメインポーン契約は白竜との会話、“戦徒の契り”から行なうことができます。
これにはリムストーンの欠片(10個)とBO(竜力の継承)の進行が必要です。
リムストーンの欠片の入手方法については
・毎週エリアマスターから支給品(「支援品について」参照)
・一部パーソナルクエスト
・マンイーターからのレアドロップ
対戦甲モンスターへの基本を抑えよう
●基本的な流れ:「吹き飛ばし」の高い攻撃(紫色の数字で表示)で装甲で白いヒビを入れる→白いヒビをダメージ(通常の色数字)を与えて破壊→すべての装甲を破壊→ダウン総攻撃
仲間との集中攻撃に成功すると一定時間、赤ヒビがさらに赤く光り
装甲をより破壊しやすい状態になります
メインジョブ(できるだけ高いLVのジョブ)で高ランクのダンジョンの雑魚敵を倒していくのが効率が良い
例えば、LV80↑の地域素材ダンジョン、アッカーシュランのフィールド、エピタフロードなどで、自分LV80ならポーンはLV1~LV79途中あたりまで雑魚敵一体につき10万XP以上はいる。
・オススメ稼ぎ場所
JPについては、使わないであろうアビリティに無駄に使用でもしない限り。だだ余りしやすいので、さほど気にせずカスタムスキルに振ると良い。
アビリティに関しては死にアビリティも多い為、そちらは選ぶ用にしましょう。
⇒『アビリティについて』も参照。(ここに特に取り挙げて無いものは有用でないものが多数です)
現在は各種8人用EM(アランEM)でいつでも稼げるようになっています。
JPの所持上限は20万jpなので、レベルが50~中盤、60あたりになった頃から小まめに確認するように!
→シーズン3.0からJPの所持上限は50万jpに変更。
まとめは極力BO終盤のスキルは省いています。(新規の方が習得まではそう簡単にたどりつけないため)
このゲームは他職のアビリティもセット可能であるため、アビリティがキャラクターの強さに非常に大きく影響します。
1つのジョブだけではまともな強さを得ることはできません。このゲームでは複数のジョブを育てていく必要があります。
低レベルのジョブ育成は工夫すればかなり簡単になっている(オススメ経験値稼ぎ記事参照)
現在はPTレベル差補正、討伐Lv補正も撤廃、もしくは大幅に緩和されてるのでより楽になりました。
とくに~Lv60の早い段階で大抵は取れる、他職の有用なアビリティは沢山あるので早い段階で入手してしまいましょう。
簡単に基礎性能などの底上げができます。(「アビリティについて」を参照。)
必須ではありませんが、クエスト攻略やGM・EMなどに積極的に挑戦しているクランに所属することで、円滑に冒険を進めることができます。