キャラクター紹介
アスパシア[編集 | ソースを編集]
（名前変更可能）
神の国『魔神王国EVUU』のお姫様。
お姫様故にワガママで意のままで、おしとやかでもなく、上品でもない。
でもそこが彼女のチャームポイント。
『直球ストレート勝負娘』と形容できるほどの、裏表の無い、真っ直ぐな性格で
思ったことはなんでも口にする正直者の彼女だがその実体は、魔神と人間のハーフであった。
セラ[編集 | ソースを編集]
（CV:KENN）
本作の主役級キャラ。
城塞都市キングダムが誇る大型ショッピングモール『キングダム・スーク』で『ZACCA』という名前の雑貨屋さんの店主をしている気のいい兄ちゃん。
誰にでも分け隔てなく接する明るい性格。
俗に言う王子様キャラ。
しかし数年前まで、結構やんちゃをしていた過去がある為、たまにその当時のヤンキー言葉が出てしまうときがある。
シャロン・アダバット[編集 | ソースを編集]
（CV:松風雅也）
キングダムの宰相として国政を仕切り、王家無きキングダムを守る立場の人物。
幼少の頃より、国政に関わる人間たちのドロドロとした関係を見てきたせいで他人の言動に敏感になり、それの真偽を察知できるようになる。
亡き父の後を継ぎ、若くして宰相となるが、彼の行政は正義ではあるものの国民に厳しいものでもあり、民からはあまり慕われてはいない。
ヴィ[編集 | ソースを編集]
（CV:野宮一範）
キングダム唯一の宗教団体『教団モスキーノ』の信者にして暗殺部隊のリーダー。
人並みはずれた跳躍力のもち、暗殺者故に、気配を消すことに長けている。
レジェッタ・サマル[編集 | ソースを編集]
（CV:市来光弘）
どんな願いも1つだけ叶えてくれる『魔神の卵』を探す冒険者。
アニキ分であるセラを頼りにキングダムに流れ着いた彼は、魔神の卵の伝承が残るこの地で、伝説の秘宝の探索に乗り出す。
イシュマール・ヤハヴ[編集 | ソースを編集]
（CV:津田健次郎）
自称『教団モスキーノの顧問』という立場の神学者で、信者ではないらしい。
しかし、神学者でありながら、神の存在は一切否定している。
博学で医学も修めている為、教団からは医者としても頼りにされている。
読書家で、一度呼んだ本の内容は全て記憶してしまう変人でもある。
ウンバラバッパー[編集 | ソースを編集]
（CV:寺島拓篤）
アスパシアが魔神として返り咲く為に、彼女のお供として、シャザーヌ王の魔力で作られた疑似生命体。
容姿は、王様の若い頃にそっくり似せてある。
『魔神ルーレット』という、魔力を得る為のアイテムの管理者で、
彼がいなければアスパシアは人間の願いを叶えることも魔力を得ることもできない。
ちなみに彼自身も『どんな願いでも、3つだけ叶える』ことが可能だが、当然それは、アスパシアには適用されない。
シャザーヌ[編集 | ソースを編集]
（CV:遠藤大智）
魔神王国EVUUの王様でありアスパシアの父親。
魔力を失い人間になってしまったアスパシアに、魔神に返り咲術を教え、
その上でアスパシアを王国から追放する
（追放ちゃうわ！←アスパシア）
ジェネラル・プッチ[編集 | ソースを編集]
（CV:佐藤広太）
『キングダム・ナイツ』と呼ばれる、
キングダム唯一の軍事団体の将軍宰相のシャロンを目の仇にしている。
ドン・フィッチェ[編集 | ソースを編集]
（CV:奥津和幸）
キングダム唯一のブティック『DKF』のオーナーにして、最新モードの最先端を行く性を超越したファッション・デザイナー。
セラの店、ZACCAのオーナーでもある。
