キャラクター一覧
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『DesperaDrops/デスペラドロップス』に登場するキャラクターたちをまとめています。
メインキャラクター
キャラクター (CV) | プロフィール |
天峰ミカ (岡本美歌) | 本作の主人公。イタリアに留学中の日本人大学生。 ローマで殺人事件に遭遇し、犯人の濡れ衣を着せられ逮捕されてしまった。 根っからの善人で悪いことが許せず、逃亡生活には後ろ向き。 生まれた時から、手に触れた相手の強い感情や記憶を読み取る力を持っており不用意に他人の心を読まないよう、常に手袋を身に着けている。 |
アッシュ・マイヤー (鈴木崚汰) | 故郷を捨て、各地を転々としながら生きる青年。 一人でいることを好み、他人とは極力会話もしない、寡黙な一匹狼。 不愛想な見た目のせいでしょっちゅう喧嘩を売られており、暴力沙汰が絶えない。 乗り物で走る事が好きで、特にバイクに対しては強い愛着を持つ。 運転テクニックも見事だが、その走りは事故を起こさないのが奇跡なほどに荒い。 |
ハミエル・ルイス (加藤和樹) | 見た目はプレイボーイ風の詐欺師。 人当たりが良く、巧みな話術で人の心を誘導することに長けているが皮肉屋で、会話の端々に毒をちらつかせることも多々ある。 自己主張が強いため他の人間とトラブルになることも多い。 ギャンブルでのイカサマや変装も得意。 |
ジブ・ヴァルツァー (竹内良太) | 同僚殺しの容疑で逃亡中の元警察官。 警官時代は特殊部隊に所属し、銃器の取り扱いに長けた凄腕の狙撃手だった。 常に冷静沈着で、逃亡者たちのリーダー的役割を務める。 現実的な視点から物事を判断できるが、真面目な性格故に若者の感覚についていけていない事も。 婚姻歴があり、元妻とは死別している。 |
ラミー・カリエール (上村祐翔) | 自ら「世紀の大怪盗ラミー様」を名乗り、主に富裕層をターゲットにする泥棒。 手先が器用でスリや鍵開けの技術に長けている。 猫のようにしなやかな身のこなしを生かし、壁を飛び越えたりする軽業も得意。 人懐っこく明るいムードメーカー的存在だが、他人から身体に触れられることを極端に嫌っている。 |
カミュ・アインハルト (立花慎之介) | 環境保護のために「愛の地球戦士」を名乗って活動している革命家。 ジャパンコミックを愛する工科大学生で、日本の文化やアニメなどのカルチャーに強い関心を持っている。 自身の世界に浸りがちなことに加え、あがり症のため、同世代の友達がいない。 ピュアな性格で、基本的には争いごとを好まない。 |
サリィ・デル・テスタ (伊藤かな恵) | 日本の原宿系ファッションが好きな天才ハッカー。 ネットワークを介してあらゆる情報に不正アクセスし、数々のサイバー犯罪を行ってきたが、本人に罪の意識が無いためクラッカーと呼ばれることを好まない。 過去の出来事がきっかけで、エレベーターが苦手。 |
サブキャラクター
キャラクター (CV) | プロフィール |
カルロス・レオン (米山伸伍) | 主人公たちの行く先々に現れるルポライター。 フリーで活動しており、三流雑誌で記事を書いている。 スクープのためと言いつつ、主人公たちを試したり助けたりするという記者にしては不自然な行動をとっており、敵か味方かがよく分からない謎の人物。 |
レベッカ・ロッソ (今野優月) | ヨーロッパで放送されている報道専門チャンネル「カナーレゼロ」のキャスター。 カメラマンのルカと共に、ヨーロッパ各地での取材やリポートをメインに行っている。 主人公たちの事件における警察の発表に疑問を抱き、真実を知るため、取材と称して主人公たちに近づこうとする。 |
ルカ・サルヴァドーリ (菊地燎) | 報道専門チャンネル「カナーレゼロ」のテレビカメラマン。 最近、レベッカのアシスタントとなったことで体当たり取材に付き合わされることになった不運な青年。 気弱で押しの弱い性格のため、レベッカには頭が上がらない。 |
アントニーノ・ドルチェ (田代哲哉) | ヨーロッパ各国の警察組織の補佐を行う機関「欧州警察」のベテラン捜査官。 イタリアの警察官時代に培った、直感と足に頼る捜査に自信と誇りを持っており、主人公たちを追い詰めるべく執拗に追跡してくる。 部下のノエルからは、前職での役職だった「警部」と呼ばれている。 |
アルフォンス・ノエル (山口正秀) | ヨーロッパ各国の警察組織の補佐を行う機関「欧州警察」の若手捜査官。 情報捜査を得意とし、ハッキングやデータの復元、情報収集を得意とする。 捜査方針の違いでドルチェと衝突することもあるが、互いの信頼関係は厚い。 正義感が強く、時には理性的とは言えない情熱的な一面も見せる。 |
アイーダ・ファルコーネ (中臣真菜) | 主人公の大学での親友。 陽気で活発で、一緒にいると元気をもらえるような明るさを持つ。 大学の試験が終わったお祝いに主人公と二人でローマ旅行に来るがローマに住む親戚に呼び出され、別行動になってしまう。 |
エドワード・ハートフィールド (小島英樹) | 主人公の目の前で殺された正体不明の老紳士。 自身の身元、過去に繋がる全ての記憶を失っており、それを取り戻すために、人の記憶を見る事の出来る主人公に接触するが、何者かによって殺害されてしまう。 |
宰相《チャンセラー》 (真野恭輔) | 主人公たちを追う謎の秘密結社『C.R.O.W.N.』のナンバー2。 普段は拠点となる古城で過ごしており、表に出てくることはほぼ無い。 自分の目的の為には手段を選ばず、あらゆるものを道具と考えている。 |
子守《チャイルド・ナース》 (本多真梨子) | 主人公たちを追い詰める秘密結社『C.R.O.W.N.』の追跡者。 主な任務は暗殺だが、人混みに紛れる気が無い、独特の髪色や服装をしている。 カッターナイフを武器とし、時間をかけてターゲットをいたぶり殺すのが趣味。 |
家令《ハウス・スチュワード》 (高仲祐之) | 主人公たちを追い詰める秘密結社『C.R.O.W.N.』の追跡者。 宰相《チャンセラー》に仕える執事のような役割もある。 礼節を重んじる老紳士だが、敬意をもってターゲットを仕留める暗殺のプロフェッショナル。 |
指揮官《コンサート・マスター》 (佐藤舞) | 主人公たちを追う秘密結社『C.R.O.W.N.』に所属し、情報操作を担当するクラッカー。 高級ホテルの最上階を拠点とし、部屋から出ることなく情報を操っている。 世界中の情報が自分の玩具だと思っており、我儘で負けず嫌い。 |
執行人《エンフォーサー》 (鈴木裕斗) | 主人公たちを追う秘密結社『C.R.O.W.N.』における最終兵器。 頭部に受けた銃弾により痛覚を失っており、傷つく事に対する恐れが無く、肉弾戦ではほぼ無敵。 過去の臨死体験から、相手を救済する為に愛を持って殺人を行う。 |
クリステル | 謎の秘密結社『C.R.O.W.N.』によって連れ去られた主人公が、軟禁されていた古城で出会った不思議な少女。 過去の事件がきっかけで一切の言葉を発することが出来ない。 |
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更新日: 2023-11-27 (月) 13:48:58