キャラクター紹介
提供:DISORDER6(ディスオーダーシックス) 攻略Wiki
ジョー[編集 | ソースを編集]
シーナと手錠でつながれた少年。
目覚める以前の記憶を全て失っている。
意志薄弱な面が強く、気弱な性格。
M男気質で、いつもシーナに引っ張り回される。
シーナ[編集 | ソースを編集]
ジョーと手錠でつながれている謎の少女。
ジョーについての断片的な記憶以外ほとんどの記憶を持たない。
ジョーのことは慕っており、基本的には大人しい性格だが、
突然まったく別人のような行動・口調になることがありジョーを混乱させる。
ヒナコ[編集 | ソースを編集]
族の元リーダー。
ある事件をきっかけにジョーとシーナに協力するようになる。
タツ・ヤス・ルミという舎弟がいて、ちょっとした地元の顔役的存在。
タツ[編集 | ソースを編集]
ヒナコの舎弟その1。
族をやめた後もヒナコの一の子分を自称し、何かとまとわりついている。
単純でお調子者だが、ヒナコのいないところでは弱気になりがちな小心者。
ヤス[編集 | ソースを編集]
ヒナコの舎弟その2。
タツと同じく、族をやめた後もヒナコについて回っている。
冷静沈着で大抵の物事には動じない頭脳派。
広く浅い知識でタツやヒナコたちの先走った発言に対して容赦のないツッコミを入れる。
ルミ[編集 | ソースを編集]
ヒナコの舎弟その3。
おバカ、飽きっぽい、寂しがり屋、優柔不断な今時のヤンキー少女。
喜怒哀楽の表現が豊かで、人見知りしないタイプ。
コバヤカワ[編集 | ソースを編集]
警視庁所属の女性刑事。
強い正義感を持ち、任務達成のためならば手段を選ばないその性格のため、署内同僚刑事からも浮いた存在になっている。
工場の倉庫内で発見された死体にまつわる重要参考人としてジョーとシーナたちを執拗に追跡する。
ダテ[編集 | ソースを編集]
犯罪心理分析を専門とする若手刑事。
コバヤカワとチームを組み、ジョーとシーナを殺人事件の重要参考人として追跡している。
過剰な正義感に駆られて暴走することが多いコバヤカワのお目付役。


