転職について
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転職システム[編集 | ソースを編集]
- ある程度ストーリーが進むとダーマの神殿という場所で転職ができるようになります。
- 1度転職してしまってから後悔しても、すぐに戻ったり変えたりできないので、転職前にセーブなどをしておこう。
転職の基本ルール[編集 | ソースを編集]
- 転職できるのはレベル20になってから。
- 前の職業で覚えた呪文は忘れません。
- 商人の鑑定能力、及び戦闘後に余分にゴールドが拾える能力、武闘家の会心の一撃の確率が上がる能力などは転職後には引き継がれません。
- 転職後はレベル1から再スタートします。
- レベルは1でも転職前の基本能力値の半分の数値が残ります(例えば、力が200の人が転職すると、レベル1の状態で力が100となる)。
転職できる職業[編集 | ソースを編集]
| 職業 |
|---|
| 戦士 |
| 武闘家 |
| 僧侶 |
| 魔法使い |
| 遊び人 |
| 賢者 |
- 上記の6職業となっています。レベル20以上に達した者は、いつでも転職が可能。
- ただし、特別な運命を背負った「勇者」は転職が許されません。
- 上記のうちの「賢者」は「ガルナの塔」等で入手できる「さとりのしょ」を持った状態で転職するか、「遊び人」から転職するという2通りしかありません。
「さとりのしょ」は基本的にゲーム中1つしか入手することが出来ない(特に2つ目以降はアカイライから超低確率のドロップを狙わなければいけない)ため、遊び人以外から転職させたい場合は計画的に行う必要がある。 - 意外と忘れられがちですが遊び人への転職はできません。


