勝利条件 | 敵将撃破 | |||
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味方ユニット | 12人選択 | |||
敵ユニット | ||||
名称 | Lv | 兵種 | スキル | 備考 |
アインス | 18 | ジェネラル | 守備+2 屋内戦闘 守備の叫び 大盾 | グラディウス グングニル ゲイボルグ 月光 |
ツヴァイ | ボウナイト | 先の先 後の先 技の叫び 弓殺し | パルティア イチイバル ニーズヘッグ 流星 | |
ドライ | ウォーリア | 最大HP+5 熱い心 力の叫び カウンター | オートクレール スワンチカ アルマーズ 復讐 | |
フィーア | バトルシスター | 魔防+2 回復 幸運の叫び 祈り | オートクレール スワンチカ アルマーズ 復讐 ボルトアクス | |
フェンフ | スナイパー | 技+2 命中+20 先の先 弓の達人 | パルティア イチイバル ニーズヘッグ バルフレチェ 流星 | |
ゼクス | ダークナイト | スロースタート 呪い 赤の呪い 生命吸収 | エクスカリバー ファラフレイム トールハンマー フォルセティ 聖書ナーガ | |
ズィーベン | パラディン | 聖盾 | グラディウス グングニル ゲイボルグ 月光 | |
アハト | 賢者 | 魔力+2 集中 魔の達人 魔力の叫び | エクスカリバー ファラフレイム トールハンマー フォルセティ 聖書ナーガ | |
ノイン | ソードマスター | 回避+10 剣の達人 待ち伏せ | メリクル ティルフィング ミストルティン バルムンク ソール・カティ ラグネル アマツ 太陽 | |
ツェーン | ソーサラー | 呪い 赤の呪い 魔殺し | エクスカリバー ファラフレイム トールハンマー フォルセティ 聖書ナーガ ゲーティア | |
エルフ | ヴァルキュリア | 魔防+2 深窓の令嬢 魔防の叫び | エクスカリバー ファラフレイム トールハンマー フォルセティ 聖書ナーガ | |
ツウェルフ | アサシン | 回避+10 移動+1 すり抜け | メリクル ティルフィング ミストルティン バルムンク ラグネル 太陽 | |
ならず者 | 20 | 盗賊 | 鍵開け | 4体おり、宝箱を奪うとマップ上のドアから離脱する |
アインス | 18 | ジェネラル | 敵将、装備はグラディウスで固定 |
十二魔将の数は、ボスのアインス以外毎回変動する(常に36人だが内訳は異なる)。
マイユニット♂(僕1) | |
マイユニット♂(僕2) | ここにいる魔将も、僕たちの持つような 特殊な技能が使えるみたいだね。 かなり手ごわい相手みたいだから、 皆に無理をさせないようにしないと… 秘宝のために仲間を失うようなヘマは 絶対にするもんか…! |
マイユニット♂(俺1) | |
マイユニット♂(俺2) | |
マイユニット♀(私1) | ここにいる魔将も、私たちの持つような 特殊な技能が使えるみたいですね。 かなり手ごわい相手のようですから、 皆さんに無理をさせないようにしないと… 秘宝のために仲間を失うようなヘマは 絶対にしたくありません…! |
マイユニット♀(あたし1) | |
マイユニット♀(私2) | |
マイユニット♀(あたし2) | |
クロム | お前たち、世界の命運を賭けた 戦いで散ったと言ったな? 俺たちも今、元いた世界で戦っている。 お前たちと同じ、負けられない戦いだ。 だから、ここで倒れるわけにはいかんのだ。 悪いが道を開けてもらうぞ…!! |
リズ | 魔将っていう名前も強そうだけど、 見た目もやっぱり強そうだよね… で、でも…わたしも負けないよ! あなたみたいな強い敵を倒して、 ばばーんと秘宝を手に入れて、 お兄ちゃんやみんなの役に立つんだから! |
フレデリク | 相手は魔将と呼ばれる者… 勝つのはなかなか難しそうですね。 私も情報収集をし、ルフレさんの 助けをするのが得策でしょう。 では手始めに、どんな戦い方をするのか 見せてください! 行きますよ!! |
ヴィオール | 何だね…この強そうな相手は。 怒った時のセルジュ君のようではないか… 早くも撤退したくなってきたが… 背を向けた瞬間にあの世行きだろうね。 君、万が一私に止めを刺すときは、 できるだけ優しい一撃でお願いするよ。 |
ソワレ | クロムと喋ってるのを見て思ったんだけど、 三十六魔将ってのは仲良しなんだね。 順番に話せるよう上手く分担していたし… 生きてる時から親しかったのかい? ボクたちも仲の良さなら負けないよ。 お互い、良い戦いができるといいね。 |
ソール | さすが、魔将だけあって強そうだなぁ。 無事に勝てればいいんだけど… あれ…緊張したらお腹が痛くなってきた… ここって胃に効く薬とか無いよね…? じゃあ…我慢して戦うしかないか… なるべくお腹は狙わないように頼むよ… |
ヴェイク | おうおう!お前が魔将の一人か? なかなか貫禄あるじゃねぇか! けど、こっちも場数踏んでんだ、 俺様が本気になれば負けるわけがねぇぜ! さくっと秘宝とやらを手に入れて、 クロムの奴に見せびらかしてやる!! |
ミリエル | 屍を元にした魔将…興味深いです。 誰が、どのような目的で作ったのでしょう。 それに、材料となった戦士たちとは? 生前の記憶の有無は? いけませんね、疑問が尽きません。 今は秘宝の入手に注力すべき時なのに… |
スミア | あなたは、屍から作られたんですか? 異界にはすごい技術があるんですね。 でも…死んだ後もずっと、 ここで戦い続けるのは悲しいです… あなたを救うこともできないなんて… 私は…いつまでも落ちこぼれのままですね。 |
カラム | 君、存在感あるね… もう死んでるのに…すごいよ… 僕なんか…まだ生きてるのに 幽霊みたいだって言われるんだよ… 君に勝ったら…僕も少しはみんなに 見つけてもらえるようになるかな…? |
ロンクー | 散った戦士のなれの果て…か。 悲しい姿だな。 死んだ奴を痛めつけるのは 気が進まんが… こいつが戦う気ならやむを得ん。 …悪く思うなよ? |
リヒト | うわぁ…近くで見るとすごい殺気… こんなのが三十六人もいるの…? ここで負けたら、僕も同じように こいつらの材料にされちゃったりして… …ううん、弱気になっちゃダメだよね! 僕は絶対に勝って、秘宝を手に入れる! |
マリアベル | 貴方たち、三十六魔将だなんて ご大層な名前ですけど… 要は宝を守っている暇な集団なのでしょう? お給金も出ないのに、ご苦労ですわね。 …? あら…なんですの、その目は…? わたくし、何か余計な事を言いましたの? |
ベルベット | 屍を再び動かすだなんて、 自然の摂理に反しているわ。 どれだけ会いたくても、懐かしくても 死んだ者には二度と会えないものなの。 こんな歪な存在には我慢できないわね。 屍は屍らしく、地の下で眠りなさい。 |
ガイア | おい、お前らの守ってる秘宝って一体何だ? なんせ三十六人も守りをつけてるんだ… 相当価値のある物なんだろう? 宝石の粉を混ぜた焼き菓子か? 虹色に輝く砂糖菓子か? あぁ…早くお目にかかりたいぜ!! |
ドニ | 異界って怖いところなんだべな… こんな奴らがうようよしてるだなんて… …でも、怖気づいてちゃ いつまでも弱いままなんだべ! 例え勝つことができなくても… おらにはおらの、できることをするんだべ! |
ティアモ | こいつらが、屍から作られた…? そんな…そんなことが可能なら… それなら… 死んでいった仲間たちにもう一度… …いえ、ダメね。こんなことを考えては。 死んだ者は、ただ静かに…眠るべきだわ。 |
グレゴ | そーんな大層な武器を向けてくれちゃって、相当歓迎してくれてるみたいだな。 けど、俺たちは急ぐ旅の途中でね。あんまり長居はできねぇんだよ。 悪いけど、そこを通してくれねぇか?客人をあんまり引き止めるのは良くないぜ。 |
ノノ | あなた、もう死んじゃったのに 生きてるみたいに動けるの?すごいね! でも…ノノ、あなたを見てると悲しいの。 ゆっくりお休みしてて欲しいなって思うの。 だからノノが、ちょっとだけ遊んであげる。 遊んだあとなら、ゆっくり眠れるよね? |
リベラ | 遺体を使って兵を作るなど、なんて酷い… これは死者への冒涜です。 このような姿になった者には、 もはや普通の死は訪れないでしょう… せめて私が、暫しの眠りを差し上げます。 神よ…どうかご加護を… |
サーリャ | 貴方…この場所でずっと宝を守っているの…? こんな誰も来ないような所で大変ね…私なら…死んでもごめんだわ… うふふ…気分を害したのなら悪かったわ…お詫びに、暇潰しに付き合ってあげる… |
アンナ | へぇー、あなたたち とってもいい武器持ってるのね! 伝承に出てくるような 有名な神器ばっかりで興奮しちゃう! あなたに勝ったら、ぜひ格安で うちの店に卸してくれないかしら? |
オリヴィエ | 死んでしまった人をまた倒すだなんて、 そんなかわいそうなこと、私には… で、でも…だからといって、 逆に倒されてしまうのも困りますし… うぅ…その…ほんとにごめんなさい… できるだけ、痛くないようにしますから… |
セルジュ | あらまぁ、可愛い屍兵ちゃん。 私とお友達になる気はないかしら? ………そう。秘宝を狙うものには 心を開いてくれないのね。残念だわ。 あなたたちのようにお話のできる屍兵は 初めてだから、仲良くしたかったんだけど… |
ヘンリー | 君たち、面白い呪いがかかってる~。 簡単には死ねないようになってるんだね~。 倒しても一時的に消えるだけで、 また同じように蘇っちゃうんでしょ~? 何度も倒されるなんて可哀想だね~。 でも、後でまた会えるからいっか~。 |
サイリ | 死した戦士の体から屍兵を作るなど、なんと残酷な…! 元となった者やその家族は、どれだけ無念な事であろうか… …名も知らぬ者よ。私はあなたに恨みはないが、せめてしばしの休息を… |
チキ | 私…あなたを知っているわ。 姿かたちが変わっても、私にはわかる。 そんな姿になる代償を払ってまで 守ったものを、今度はその手で壊すの? そうはさせない。あなたが遺した想いと あの子たちは…私が守ってみせるわ。 |
バジーリオ | ここにいる奴は、どいつもこいつも強そうな奴ばっかりだな 一人ぐらい次の闘技大会に出す戦士に勧誘したいところなんだが… 屍にゃ無理な相談か。そんじゃ、戦い方だけでも学ばせてもらうぜ! |
フラヴィア | あんたら、すごいねぇ…雰囲気からしてただ者じゃないよ 生きてた頃はさぞかし名のある戦士たちだったんだろうねぇ 久しぶりに楽しめそうだよ。さぁ、さっさとかかってきな! |
ギャンレル | てめぇら、散った戦士がどうとか言ってたが要は無様に負けて死んじまったんだろ? そういう奴らがお強そうな顔して俺の前にいやがるなんてムカつくぜ… てめぇらみたいな負け犬は、このオレにヤれらて、もう一度死んじまいなァ! |
ヴァルハルト | 我も、うぬらと同じだ。一度破れ、死した戦士のなれの果て… だが、我には、まだすべきことがある。我はまだ…時の止まった番人ではない。 進むことを忘れたうぬらに、我を破ることなど出来ぬ! |
ルキナ | さっき、私やお父様と同じ 聖痕のある魔将をお見かけしました。 あなた達の元となった戦士の中にも 聖王の血を引く者がいたのですね。 できるならその方とも戦いたいです… きっとお父様のような強い方に違いないわ。 |
ウード | さっきから気になっていたのだが…お前も武器に名を彫っているのか? うーん…最初の文字は、ラ…いや、リか?ダメだ、劣化していて読めないな… だが、同じ趣味の奴がいて嬉しいぜ!お前とは良い戦いができそうだ! |
アズール | 散った戦士たちのなれの果て、か。君も、未来を賭けて戦ってたんだね… …ねえ。なんだか君を見てると死んじゃった両親を思い出すんだ。 戦った理由が両親と同じだから、なのかな。おかしいよね…見た目は全然違うのに… |
ブレディ | この辺りは、でかい戦争でもあったのか?さっきちらっと外が見えたんだけどよ、 廃墟みたいなのが広がってるだけで人の気配が全然無かったんだが… あれじゃあまるで、俺たちのいた………ここは一体、どこなんだよ!? |
デジェル | ここに来てから、戦う気が起きないわ…せっかく強そうな相手なのに、何故かしら。 もしかして私、無意識のうちにこいつらに怯えているの…? だとしたら、私もまだまだね。あなたを倒して、この弱い心を鍛え直すわ! |
シンシア | えっと…あなたたち、どこかで会った? 例えば未来で戦ったことあるとかさ。 なんか、初めて会った気がしないんだよね。 こう…懐かしい感じがするっていうか… うーん…でも、きっと気のせいだよね! シンシア、いっきまーす!! |
セレナ | …?あんた、さっきからどうしてそんなにあたしのこと見て… !?な、泣いてるの…!?屍兵が泣くだなんて、そんなまさか… さ、さては涙で動揺させる作戦ね!?ふん、あたしはそんな手に乗らないわよ! |
ジェローム | おい。さっき、ミネルヴァがお前らを見て甘えるような鳴き声を上げていたのだが… まさか、妙な術を使ってミネルヴァを惑わしているのではないだろうな? あんな鳴き声、両親が死んでからは一度だって聞いた事がなかったのに… |
マーク♂ | 宝を守るのに適した守備配置に、統制のとれた動き…敵ながらすごいです。 さては、三十六魔将の中にも有能な軍師がいるんですね!? でも、こちらの軍師もすごいんですから!母さんがいる限り、負けるはずありません! |
マーク♀ | 宝を守るのに適した守備配置に、統制のとれた動き…敵ながらすごいです。 さては、三十六魔将の中にも有能な軍師がいるんですね!? でも、こちらの軍師もすごいんですから!父さんがいる限り、負けるはずありません! |
シャンブレー | この場所、タグエルの匂いがするんだけど魔将の中にもタグエルがいるのか? でも見た感じそれっぽいのはいないよなぁ…じゃあ俺の気のせいか。残念だな。 母ちゃんみたいに優しい匂いだったから、会えたら嬉しかったんだけどな。 |
ロラン | 人の屍を元にした魔将、ですか…興味深いですね。このような存在は。 死んだ私の母は、遺体も残さず僕の前から消えてしまいましたので… だから、もしかしたらこの中に…なんて怖いことを考えてしまうんですよ。 |
ノワール | こ、ここにいる敵はみんな強そう…!!生きてた頃の母さんと同じくらい怖い… あんな妙な雰囲気を持ってるのは母さんだけだと思ってたけど、 敵の中にもいるものなのね…うぅ…でも…負けたりしないわ…!! |
ンン | ここに来てから、鼻がおかしいのです。敵が沢山いるのに、敵の匂いがしないのです。 目の前に明らかに殺る気満々の魔将さんがいるのに、おかしいのです… さては強力な匂い消しを持ってるですね!?私の鼻を欺くとは卑劣な相手なのですー! |
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