みんなの部屋台詞(親子会話)
- ドニ「○○は、 (改行)未来では何して過ごしてたんだべか?」 --
- ウード「父さんとの思い出はあんまりないんだけど… (改行)武器屋によくついて行ったのは覚えてる。(改行) 父さんはいつも武器に『リズ ラブ』とかいう (改行)名前を入れていて気まずかった… (改行)…もしかして、もう同じことしてるのか? (改行)その武器も『リズ ラブ』なのか? うわー…」 --
- 親子会話も何種類かあるみたいなのです --
- シャンブレー「父ちゃん…最近よく俺の前でくしゃみするよね。(改行)ウサギの毛、ダメなの? 大丈夫か?」 --
- グレゴ「だーいじょうぶだ。あんま心配すんじゃねぇよ。けどお前、人のことよーく見てるなー…」 --
- ジェローム「○○。今度、私と勝負しろ。 亡くした父には勝てなかったが、今なら…」 --
- ヴィオール「構わないよ。麗しい我が子の頼みだからね。 私が負けても言いふらさないでくれたまえよ?」 --
- フレデリク「あなたが来るまで… 私は軍の戦闘及び雑務をしておりました。 寒くなれば全員に上着を編み、 暑くなれば井戸を掘り…あ、そうだ。 あなたの上着も編まないと…色のお好みは? 背面には『愛する我が子』と入れましょうね。」 --
- 愛する我が子 の部分はいらないわ。上着を編んでくれただけで十分だよ、売れで肉さん。 --
- マーク男「父さん、僕が来るまでの話をして下さい! 父さんのこと、ちょっとでも知りたいんです。」 --
- ギャンレル「ハッ!オレのことなんざ聞くもんじゃねぇよ! てめぇの父親はとんだクソったれ野郎だぜ? オレが息子だったらこんな父親ごめんだね! …わかったらさっさと伊勢魔」 --
- ギャンレル「ハッ!オレのことなんざ聞くもんじゃねぇよ! てめぇの父親はとんだクソったれ野郎だぜ? オレが息子だったらこんな父親ごめんだね! …わかったらさっさと伊勢魔」 --
- ↑ここまで追加。 --
- よく失せなってわかったな。会話の内容はかわんねーけど、親の受け答えがすこし変わる感じか。面倒いな。 --
- ガイア×マイユニ♀ マーク「父さん、今度僕と勝負して下さい!父さんの戦い方、もっとよく見たいんです。」 ガイア「…勝負の後に、楽しいおやつタイムがあるなら喜んで受けて立とう。」 --
- ↑追加完了。 --
- アズール「母さんって若い頃も綺麗だったんだね。ねぇ、僕が来るまでの話、聞かせてよ」 --
- オリヴィエ「私は…いつも踊りの練習ばかりでした。見られるのは恥ずかしい…ですけど、誰かが笑顔になるのを見るのが嬉しくて。でも…私が一番笑顔にしたいのは…あなた。アズールは時々…悲しそうな目をすることがあるので…心配なんです。」 --
- クロム「ルキナ、未来での事、聞かせてくれ。お前が何をしていたか…興味がある。」 --
- ルキナ「平和だった未来では、本当に幸せでした。私、お父様をマネて自警団も作ってたんですよ。もしこの時代の私が自警団を作っても、怒らないで…見守ってあげて下さいね。そして…たまには私のことも思い出して。私も、この時代のお父様のこと、忘れません…」 --
- ウード「父さん、…俺が来るまでの話、聞かせてくれよ。」 --
- ロンクー「…先に言っておくが、俺にはとてもお前に話せるような昔話は無いぞ… 俺は生きるため、何でもやってきた汚い人間だからな… …でも、これからお前の目に映る俺は、せめて立派な人間であるように努めたい…」 --
- ウード「母さん、今度俺と手合わせしてくれ! 未来では一度も母さんに勝てなかったんだ。」 --
- リズ「いいわよ! よーし、かかってきなさい!! …え、今すぐじゃなくていいの? あはは…」 --
- マイユニット♀(私2)「ルキナ。未来での事、教えて下さい。 言えそうなことだけで構いませんから。」 --
- ルキナ「未来での話ですか… ここに来る直前の事は以前お話ししたので、まだお母様が私の傍にいてくださった頃の話をお聞かせしますね。 ここでは何なので、後日お食事でもご一緒しませんか?」 --
- デジェル「母さん。いつも武器での勝負ばかりだけど…たまには野菜の皮むき勝負なんてどう?」 --
- ソワレ「もちろん、受けて立つよ。 あ…でも、負けたら母親としての威厳が…」 --
- ンン「お母さん、さっき知らない人と歩いてたです。 ほいほい付いてったら、誘拐されるですよ!?」 --
- ノノ「ノノは竜だから大丈夫だよー。 だから、そんなに慌てないで!」 --
- ブレディ「…なぁ、父さんは 俺が来るまで何をしてたんだ?」 --
- リヒト「僕ね、今までずっと敵兵に子供扱いされたり、 みんなに守られてばっかりだったんだ。 …でも、僕はもうお父さんなんだね。 誰が何と言おうと、もう立派な大人! …なんかね、キミが来てから、ちょっとだけ 自分に自信がついたよ。ありがとう。」 --
- ンン「お母さん。私は強力なブレスを覚えたです。 今度勝負するです。」 --
- ノノ「いいよー! ノノのブレスはすごいから、ケガしちゃっても知らないよ?」 --
- パリス「マーク…お前の未来の話をしてくれ。 思い出せる範囲で構わん。」 --
- マーク「未来のことは… 全然思い出せないんです。 母さんと仲良しな父さんを見てると、 未来でもこうだったんだろうなとは思いますよ。 二人は仲良しで、僕は幸せで… でも、それ以上は何も…! 期待に添えなくて、ごめんなさい…」 --
- レンハ「私のことは…そうだな。 もう少し時間がたてば話そう。 昔話をするには、まだ心の準備が必要なのだ。 …そんな申し訳なさそうな顔をするな。 息子にそんな顔をさせたくないぞ、私は。 そう…今度こそ、家族を悲しませたくはない…」 --
- ジェローム「ヘンリー。今度、私と勝負しろ。 亡くした父には勝てなかったが、今なら…」 --
- ヘンリー「いいよ。僕、ちょっと怖い魔法を使うけど… 嫌だって言ったらやめるから~!」 --
- ヘンリー「ジェローム、大丈夫? 疲れた~? 動物の骨でツボでも押してみる~?」 --
- ジェローム「…何だ、父親としての気遣いのつもりか? 私は平気だ。気にしてくれずとも良い。」 --
- リヒト「ブレディ、今度僕と勝負してよ。 僕を超える腕なのか、見てあげる!」 --
- ブレディ「実の息子と勝負しようってのか? 上等だ… 杖同士での殴り合いなら、受けて立ってもいい。」 --
- シンシア「戦ってる父さんは、まさにヒーローって感じね! ねぇ、今度あたしと勝負してよ!」 --
- フレデリク「いいですよ。勝負する場所には、事前に 飾り付けをして、気分を盛り上げておきますね。」 --
- マリアベル「ブレディ、何か欲しい物はありませんの? わたくしの子に、不自由はさせたくないですわ。」 --
- ブレディ「…いらんことをしない母親が欲しい。毎日毎日 俺の服にレースを縫いつけるのはやめてくれ。」 --
- アズール「母さんは踊ってる時だけじゃなくて、戦闘中も 綺麗な動きだよね。今度僕と手合わせしてよ。」 --
- オリヴィエ「は、はい…! 自分の子と勝負だなんて… どうしよう…今から既に緊張してきましたー!」 --
- シンシア:ねぇ母さん。あたしがここに来るまでのお話、聞かせて欲しいなー。いいでしょ? --
- スミア:私は、自警団の一員なのに、実力不足で昔は落ちこぼれだって言われてました。悲しくて悔しくて、花壇に咲く花を全部ダメにしたこともあったんですよ。でも仲間ができて、それもなくなりました。シンシアも、仲間は大事にして下さい。 --
- マイユニ(俺1):OO、未来での事、教えてくれよ。言えそうなことだけで構わないから。 --
- セレナ:…は?未来でのこと?あんな未来…ほんと最悪だったわ…周りの男はみんな絶望した顔してるし、可愛い装飾品のお店もないし…え?最悪なのはそこなのかって?なによ。女の子にとっては大事なことなのよ。 --
- アズ-ル:ねぇ父さん、今度僕と勝負しようよ。僕がどれだけ強くなったか、見せてあげる…! --
- ソール:いいよ!楽しみだな。ご飯いっぱい食べて、勝負に備えておくよ。 --
- マーク女:父さん、なんか欲しいものある?たまにはプレゼントでも贈りたいと思って! --
- マイユニ(俺1):… --
- マイユニ(俺1):…ありがとう。なんか照れくさいな。じゃぁ、戦略が書いてある書物が欲しいかな。 --