Switch版について
提供：FF10 攻略Wiki（ファイナルファンタジーX HD対応）
概要と注意点[編集 | ソースを編集]
- 2019年4月11日、Switch版のFF10 リマスターが発売されました。
しかし、ダウンロードに必要な容量は『26.9GB』もあり、ダウンロードに2時間以上かかります。
更に、SDカードの残量にも注意です。
Switch版について[編集 | ソースを編集]
- 基本的なものは、PS4版 FF10リマスター基準になっています。
(上から2番目は永遠のナギ節なので、クリア後に見るのがいいでしょう)
- 「+ボタン」でポーズが出来、オーディオの設定とコントローラーの割り振りを自由に決めれます。
- 「クイック回復」があります。(ドラクエの満タンに該当します。)
- ロード時間(読み込み速度)が思いっきり改善されました。
バトル開始時の計測で、場所と出現した敵によりますが、同じ条件・同じ場所(ビサイド島)で計測した結果、PS2版は7.2秒、PS4版は3.6秒(Pro)、Switch版は3.4秒です。(人力計測なので、0.1～0.2秒程の誤差はあり得ます)
- 召喚獣の演出を「ノーマル」と「ショート」から自由に決めれます。
- セーブが早い！一瞬！0.1秒レベルです。
- スフィア盤のチュートリアルや、ブリッツボールのチュートリアルなど、チュートリアルを「Yボタン」で飛ばせるようになりました。
- 他、プレイしていてかなり快適です。
- ハードがSwitchなので、雷平原が恐ろしく難しいです。同様の理由でとれとれチョコボなども難しいです。
- ミニゲームを極めたい方は、携帯機としてではなく据え置き機としてSwitchを使いましょう。
- クリア時点でその他の追加要素は無しです。但しクリア後の世界の調査はこれからです。
