業火の断崖

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業火で焼け焦げたこの地は、未だ血のような炎が燃え盛る。
骸は、とうに焼き尽くされた。
されども、炎が消えることは無い。
その魂は、極熱の中で永劫の苦しみを彷徨っているという。

出現する魍魎[編集 | ソースを編集]

  • 難易度「修験者」
骸骨兵士 骸骨弓士 餓鬼 三つ目首
  • 難易度「凡人」
骸骨兵士 骸骨弓士 餓鬼 三つ目首
輪入道


  • 難易度「強者」
骸骨兵士 骸骨弓士 餓鬼 三つ目首
鬼・金棒 鬼・釣鐘

探索心得[編集 | ソースを編集]

  • 難易度「凡人」以上では、ここで初登場する輪入道への対処が鍵になる。
    突進時に攻撃を合わせれば、「閃」が発生して大ダメージを与えられるが、引き付けすぎると轢かれてしまうので、慣れないうちは回避を使って後ろに回り込む。
  • 難易度「強者」以降、輪入道の行動が変化し、風魔の攻撃を受け、ひるみ状態になる前に高速で後退するようになる。
    これらの行動に惑わされないよう、落ち着いて対処する。

奈落に跋扈する巨大な影 大百足[編集 | ソースを編集]

業火の断崖
  • 戦闘開始時をはじめ、崩れた仏像の頭に取り付いた後は、そばの穴に逃げる、穴の近くの地面に潜りこむ、尾を叩きつける(難易度「熟練者」から使用する)……のいずれかの行動を行う。
    取り付いている間は、尾に向けて攻撃を浴びせるのが基本になるが、頭を持ち上げると地面に潜る前兆。
    頭に攻撃判定が生じるので、回避でやり過ごす。
    尾の叩きつけも、事前に尾を持ち上げる前兆が見えるので、ジャンプや回避の準備を取る。
  • フィールド両端と二箇所の地面から出現する時は、フィールド内を這いずり回るか身体を出した後に次の行動に移るかの2パターンに分かれる。
    這いずり回りは、フィールドの端に逃げれば当たらないが、間に合わないときはダメージ覚悟で回避を行う。
    地面出現時の這いずりは、そばでしゃがんでいれば当たらないので、頭が通り過ぎた後に反撃できる。
    身体を出したときは、風魔が近くにいると噛み付き、遠くにいると毒弾を吐き出す。
    噛み付きは、引きつけてかわした後に反撃し、毒弾の攻撃判定は破裂した時のみ発生するので、ジャンプや回避でかわす。
    出現方向は、音に注意して判別する。
  • 画面右端、あるいは左端に血煙が出現したときは、地面を這いずる突進を行う予兆。
    ジャンプでかわして胴体に乗り、そのまま攻撃を浴びせる。
  • 仏像の取り付きや岩穴などから身体を出しているときは、「崩」を発生させる機会でもある。
    但し、出現時間が短いので、狙って繰り出すのは難しい。