オススメの武器・スキル構成について

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【グリードフォール】「オススメの武器・スキル構成」について掲載しています。


概要[編集 | ソースを編集]

  • 本作は攻撃方法として主に近接攻撃、銃、魔法、トラップ(手榴弾)の4種類があります。
    それぞれ発動にはスキルを取得する必要があり、ある程度絞って育成したほうがダメージが出やすくなっています。
    ここではオススメの武器とスキル構成について紹介していきます。

攻撃方法解説[編集 | ソースを編集]

近接攻撃[編集 | ソースを編集]

  • キャラクターが直接振り回して攻撃する近接攻撃としては片手剣、ロングブレード、片手・両手大型武器の4種類があります。
    それぞれの特徴は以下のようになります。
武器 強化属性 特徴
片手剣 敏捷性 ・戦士と技術クラスは最初から使える
・リーチ短めだが振りは早い
ロングブレード ・片手剣関連スキルの先で取得
・リーチはそこそこあるが、振りは遅め
・複数体にヒット可能
片手大型武器 ・戦士と魔法クラスは最初から使える
・リーチ短めで振りはそこそこ
・気絶値と装甲ダメージが高め
両手大型武器 ・片手大型武器関連スキルの先で取得
・リーチ短めで振りは遅い
・気絶値と装甲ダメージが最高レベル
  • 序盤はどの武器でも問題ありませんが、本編が進むにつれ敵に近づいて戦うのはリスクが高くなります。
    終盤は一撃離脱に向いており、必要ポイントが少ない片手剣の選択がオススメです。

遠距離攻撃[編集 | ソースを編集]

  • 敵を遠距離から攻撃する手段としては銃、魔法、手榴弾の3種類があります。
    それぞれの特徴は以下のようになります。
武器 強化属性 特徴
精度 ・戦士と技術クラスは最初から使える
・1回攻撃するたびに弾薬が1個消費される
・ダメージは高いが、一定数発射するたびにリロードが必要
魔法 メンタルパワー ・魔法クラスは最初から使える
・1回攻撃するたびにMPが消費される
・ダメージ低めだが、スキルを取れば連射力が非常に高い
手榴弾 - ・トラップ設置完れスキルの先で取得
・1回攻撃するたびに対象アイテムが消費される
・アイテムごとにダメージや状態異常にできる
  • 序盤はMPオンリーで発動できる魔法中心がオススメです。
    素材に余裕がでてくる後半は、遠距離から安定したダメージがだせる銃と手榴弾を使っていくといいでしょう。

スキル構成例[編集 | ソースを編集]

  • ここではレベル30でのオススメのスキルポイントの振り方を紹介します。

スキル[編集 | ソースを編集]

40%
項目 優先度 詳細
片手剣 片手剣の3個目以降のスキルはキックを強化するものになっています。使う場面はほとんどありませんので、前半2個だけ取ればOKです。
銃器 銃器関連はその先の「ロール」に行くためにも4個すべて取得しています。効果も高いので、早めに振っておくといいでしょう。
ロール 回避よりさらに距離を取れるようになるこのスキルは、近接攻撃で戦う上で非常に重要です。また関連スキル後半のダメージ増加も効果が大きいので、余裕ができたら振っておきましょう。
トラップ設置 この先の「手榴弾」を覚えるためのスキルです。
手榴弾 こちらも先にある「爆弾」を覚えるためのスキルです。関連スキルの効果も高いので、「手榴弾」を取得できたら振っていきましょう。
爆弾 怒りを消費して広範囲の敵を巻き込んで攻撃できる「爆弾」を使用可能になります。ダメージと同時にシールドもそこそこ削れるので、それ目的で使うのもありです。
神の魔法の指輪 序盤の遠距離攻撃の要です。この先の「稲妻ダッシュ」取得にも必要となります。
稲妻ダッシュ 発動すると完全に無敵になって少し離れたところに出現します。関連スキルも効果が高く、特に3個目の「遠い影の攻撃」を覚えると人相手の戦闘が楽になります。

属性[編集 | ソースを編集]

40%
  • 使うことになる片手剣、魔法、銃向けに、それぞれ3、3、4ポイント振っています。
  • 序盤は「メンタルパワー」と「敏捷性」をバランスよく、中盤以降に「精度」に振っていくといいでしょう。
  • 「持久力」と「意志」は振っても1ポイントぐらいがオススメです。

能力[編集 | ソースを編集]

40%
  • 能力ポイントは、ピッキング以外にバランスよく振っていくのがオススメです。
  • まずは科学の力、直感を優先するといいでしょう。
  • 能力ポイントは以下の要素で補強可能です。
能力 装備 フレンドシップ
ボーナス
科学の力 胴体 アフラ
ピッキング 胴体 -
直感 - バスク
職人の技 - クルツ
スタミナ 胴体 シオラ
カリスマ ケープ ペトリュス

戦い方[編集 | ソースを編集]

  • 対人戦はヒットすればほぼ転倒させられる「影の衝撃」(魔法の△攻撃)が活躍します。
    「稲妻ダッシュ」の関連スキルである「遠い影の攻撃」があれば、ガードされにくい遠距離から強襲できます。
  • 獣相手は状況によりいくつかの対処法にわかれます。
    • 序盤の獣はあまり強くないので、片手剣や魔法でゴリ押ししても問題ありません。
      中盤以降のシールド付きの獣は、「爆弾」と「エレメンタル手榴弾」でシールドを削ってから攻撃が有効です。
    • ひるんでくれる獣相手には、「影の衝撃」で接近してから片手剣で削るのもありです。
  • ボス相手は「爆弾」と「エレメンタル手榴弾」でシールドを削ってから、銃中心の攻撃がオススメです。
    「稲妻ダッシュ」が使えるようにしておけば、さらに安定するでしょう。