サバイバル要素が一気に進行する章。 瓦礫によって絶命した鹿を捌いたり竹を加工したり、干し柿を作ったりとどうにかこうにか池袋での生活にも余裕が出て、ヒュッゲな日々を過ごす一行。 しかし壁の向こうに感じる熱い空気や不自然な工事現場、ここは本当にあの「池袋」?