草花

牧場に生える草花について、種類と主な使いみちをまとめています。

草花[編集 | ソースを編集]

草花	説明・使いみち等	市場交換
草 (刈った草)	草のタネを広葉樹のまわりに置いておくと生える。刈りあとは動物のエサになる。	牧草のタネ
草花	草が生長したもの。枯れる時に草のタネを周囲に落とす。ハチが寄ってくる。	-
牧草 (刈った牧草/干草)	刈り取って数日干し、干草にする。刈りあとは動物のエサになる。	牧草の立て札若マーモット
タンポポ	タンポポ月に生える。収穫はできない。家畜のエサにする。	-
枯れ草	イノシシが食べてくれる。	-
ベリーの花	もうすぐベリーになる花。	-
針葉樹	ドングリ月にキノコが生えてくる。 ♀イノシシがトリュフを見つける。	-
広葉樹	タンポポ月とブドウ月に、周囲に草が生える。ドングリ月には、ドングリやクリが落ちる。	-