登場人物一覧

提供:薄桜鬼 真改 黎明録 攻略Wiki
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『薄桜鬼 真改 黎明録』に登場する「キャラクター」についてまとめています。


メインキャラクター[編集 | ソースを編集]

名前 CV プロフィール
井吹龍之介
井吹龍之介
(いぶき りゅうのすけ)
関智一 意地っ張りで口も悪いが、優しい一面もある。
武家の生まれだが、武家を毛嫌いしている。
土方歳三
土方歳三
(ひじかた としぞう)
三木 眞一郎 非常に頭の切れる人物で、近藤の片腕。近藤を相応の地位につかせるため、そして仲間が集う新選組のために尽力している。
悪名を広める芹沢の存在に、頭を悩ませている。
沖田総司
沖田総司
(おきた そうじ)
森久保 祥太郎 常に微笑み冗談を絶やさない、天才的な剣の使い手。敬愛する近藤の役に立つために、自分に何ができるかを模索している。
斎藤一
斎藤一
(さいとう はじめ)
鳥海 浩輔 無口で人見知りが激しい。
左利きの自分を受け入れてくれた試衛館の面々、特に土方のためならどんな危険な仕事も厭わない。
藤堂平助
藤堂平助
(とうどう へいすけ)
吉野 裕行 祭好きの江戸っ子で、人懐っこい。
仲間の和を非常に大切にしている。
試衛館時代と比べ、近藤や土方が厳しくなっていくことを寂しく思っている。
原田左之助
原田左之助
(はらだ さのすけ)
遊佐 浩二 けんかっ早く口も悪いが、人情に厚く義理堅いところがある。
政治はあまり関心がないが、近藤や土方への恩返しもあり共に上洛する。
芹沢鴨
芹沢鴨
(せりざわ かも)
中田 譲治 頭は切れるが、短期で自分勝手。
傍若無人な振る舞いで、新選組の悪名を京に広めていく。
近藤や土方を馬鹿にするような態度を取っており、彼らからは敵対心を抱かれている。

新選組隊士[編集 | ソースを編集]

名前 CV プロフィール
近藤勇
近藤勇
(こんどう いさみ)
大川 透 剣術に鍛えられた貫録を持ちながらも、人情深く涙もろい。
芹沢と同格の局長ではあるが、彼が自分よりも優れていると思い、強く意見を言えずにいる。
山南敬助
山南敬助
(さんなん けいすけ)
飛田 展男 柔らかい物腰で、常に微笑みを絶やさない。
その笑顔の裏で、冷静に物事を判断している。
新選組より大きな組織にしたいと考え、行動している。
永倉新八
永倉新八
(ながくら しんぱち)
坪井 智浩 剣術と酒が大好きな江戸っ子で、曲がったことが大嫌いな性格。
新選組が大きくなるにつれ、不条理なものを認めていくのを割り切れずにいる。
井上源三郎
井上源三郎
(いのうえ げんざぶろう)
小林 範雄 幹部の年長者で、生真面目で誠実な人柄のためか人望も厚い。
近藤や土方を弟のように思っており、彼らのためなら何でもしたいと思っている。
山崎烝
山崎烝
(やまざき すすむ)
鈴木 貴征 新選組の内部監察や、外での諜報活動を務める。
土方の人柄、覚悟に感服し、生涯仕えることを決意している。
島田魁
島田魁
(しまだ かい)
大羽 武士 新選組の内部監察や外での諜報活動に努める。
入隊時から、近藤や土方の役に立ちたいと常に思っている。
新見錦
新見錦
(にいみ にしき)
田村 健亮 自身の利益のために、芹沢に付き従っている野心家。
内心では芹沢を疎んでいる。
平間重助
平間重助
(ひらま じゅうすけ)
上田 燿司 芹沢家に仕えており、芹沢を幼い頃からよく知っている。
温和な性格で、誰に対しても腰が低い。
佐々木愛次郎
佐々木愛次郎
(ささき あいじろう)
野宮 一範 浪士組の隊士。
真面目な性格で熱心に隊務に励むが、ある町娘と恋に落ち……
殿内義雄
殿内義雄
(とのうち よしお)
村上 和也 浪士組の一員。
芹沢派と近藤派を押しのけ、隊内での自分の地位を上げたいと考えている。

その他の人物[編集 | ソースを編集]

名前 CV プロフィール
小鈴
小鈴
(こすず)
西野 陽子 花街の置屋「養花楼」の抱え舞妓。
しとやかな少女だが芯は強い。
龍之介に淡い恋心を抱く。
お梅
お梅
(おうめ)
篠宮 沙弥 呉服商、葵屋の妾。
隊服の仕立て代を取り立てる為、屯所に通って来るようになったが…
雪村綱道
雪村綱道
(ゆきむら こうどう)
齋藤 龍吾 幕府から派遣された蘭方医。
新選組にある提案を持ちかける。
雪村千鶴
雪村千鶴
(ゆきむら ちづる)
桑島 法子 【薄桜鬼 真改】の主人公。
後に新選組と巡り会い、行動を共にすることになる少女。
本作では……?
風間千景
風間千景
(かざま ちかげ)
津田 健次郎 薩摩藩に縁がある凄腕の剣士。
【薄桜鬼 真改】では、西の鬼を統べる頭領として活躍したが、本作では……?
伊庭八郎
伊庭八郎
(いば はちろう)
宮野 真守 徳川幕府直参旗本。
心形刀流宗家である伊庭家の長男でもあり、浪士組として京に向かった土方や近藤らの知己。
相馬主計
相馬主計
(そうま かずえ)
梶 裕貴 笠間藩藩士。
落命により冊子を作ることになり、江戸へ向かうことになる。
坂本龍馬
坂本龍馬
(さかもと りょうま)
小野 大輔 土佐脱藩浪士。
郷土の生まれで土佐勤王党に属していたが、脱藩して幕臣勝海舟の元に身を寄せる。