フローチャート
提供:ひぐらしのなく頃に解 心崩し編 攻略Wiki
| 番号 | 説明 |
|---|---|
| 1 | おとうさんとの楽しい会話に幸せを感じる。 |
| 2 | おとうさんとの冗談めかした会話で幸せを感じる。 |
| 3 | 学校帰りに森に入る一人の女性の姿を見る。 |
| 4 | 女性を見たことを梨花、沙都子に話さなかった。 |
| 5 | 女性を見たことを梨花、沙都子に話したが、 笑い話になってしまった。 |
| 6 | 梨花、沙都子に話していないことを正直に言った。 |
| 7 | 梨花、沙都子に話したと嘘をついた。 |
| 8 | 梨花、沙都子に離していないと嘘をついた。 |
| 9 | 梨花、沙都子に話したことを正直に言った。 |
| 10 | 買い物帰りに裕美と遭遇。買い物袋が破られ、 荷物が地面に散らばるが、女の人に助けてもらう。 その後、数日間村の案内をする。 |
| 11 | 鈴山にゴミ不法投棄場を案内する。 |
| 12 | 鈴山に鬼ヶ淵沼を案内する。 |
| 13 | 鈴山にダム工事中止の記念碑を案内する。 |
| 14 | 鈴山に川原を案内する。 |
| 15 | 鈴山に裏山を案内する。 |
| 16 | 梨花に鈴山と居た事がバレていたと知り、 自分の行動を後悔する。 |
| 17 | 今日で最後にしようと、鈴山の元へ向かう。 |
| 18 | もう会わないと結論を出すが、キーホルダーのお礼を言う為、 鈴山の元へ向かう。 |
| 19 | 鈴山に別れを告げるが、調子の悪い鈴山を心配し、 再度鈴山の元へ向かう。 |
| 20 | 数週間後、若葉は悩み続け、塞ぎこんでいる。 |
| 21 | 父の事を疑わないよう、自分に言い聞かせるが、 態度は変えられぬまま。 |
| 22 | 父が知らないおじさんであるという想像をし、 疑惑はぬぐえない。 |
| 23 | 鈴山を探す男の話しを聞き、その男を捜しにいく。 |
| 24 | 学校近くの路上に訪れるが、人の姿は無く、 その場を後にする。 |
| 25 | 電話ボックスに訪れるが、人の姿は無く、 その場を後にする。 |
| 26 | バス停に訪れ、最後のバスまで余裕があることを確認し、 その場を後にする。 |
| 27 | 川原を訪れ、一時の涼しさに体を休めると、 その場を後にする。 |
| 28 | 花畑に訪れ、人影は無いが、 決意だけは強め、その場を後にする。 |
| 29 | 観光案内所で木村と会うが、男を捜すため、 その場を後にする。 |
| 30 | すぐに男を見つけ、鈴山捜索を頼む。 |
| 31 | やっとのことで男を見つけ、鈴山捜索を頼む。 |
| 32 | 家での父達の不審な会話を聞き、再び男を捜しにいく。 |
| 33 | 古手神社に訪れるが、男は見つけられず その場を後にする。 |
| 34 | 鬼ヶ淵沼に訪れるが、周囲に人影は無く その場を後にする。 |
| 35 | ゴミ不法投棄場に訪れるが、周囲に人影は無く その場を後にする。 |
| 36 | 学校に訪れ、男の情報を入手。 早速、付近を探索。 |
| 37 | 学校で得た情報を元に、すぐに男を見つける。 だが、男は知代にバットで殴られ、脅迫状が残される。 |
| 38 | 巡り歩き、やっと男を見つけるが、 男は知代にバットで殴られ、脅迫状が残される。 |
| 39 | 翌日、男と会うが、 疑惑から全てを話すことが出来なかった。 |
| 40 | 家の中で脅迫状に使った週刊誌を見つけ愕然とする。 父は帰宅後、一本の電話を受け外出。 若葉は後を追う。 |
| 41 | 村の中を彷徨い歩く若葉。 様子のおかしい梶原に出会うが、 梶原は突如、走り去ってしまう。 |
| 42 | 幾度も同じ場所を巡り、彷徨う若葉。 様子のおかしい梶原に出会うが、 梶原は突如、走り去ってしまう。 |
| 43 | 村の中を彷徨い歩く若葉。 古手神社で、梨花の死体を発見。 意識も定まらぬままその場を後にする。 |
| 44 | 幾度も同じ場所を巡り、彷徨う若葉。 古手神社で、梨花の死体を発見。 意識も定まらぬままその場を後にする。 |
| 45 | 村の中を彷徨い歩く若葉。 路上にて横たわる父の死体を目の当たりにする。 |
| 46 | 幾度も同じ場所を巡り、彷徨う若葉。 路上にて横たわる父の死体を目の当たりにする。 |
| 47 | 突如現れた裕美に首を絞められ、殺されそうになるが、 すぐ傍らにあった鎌で裕美を殺害してしまう。 |
| 48 | 突如現れた裕美に首を絞められ、殺されそうになり、もがき、苦しむが、 死の間際にすぐ傍らにあった鎌で裕美を殺害してしまう。 |
| 49 | 翌日の新聞には雛見沢大災害のことが書かれていた。 |
| E1 | 川島死亡END |
| E2 | 雛見沢大災害END |



