「ひぐらしのなく頃に」に秘められた謎の全てを託します。 どんなに滑稽であろうとも。推理に至られたならあなたは合格。 この最後の小話は、そんなあなたはへのささやかなご褒美です。
推理不能。あなたはこの物語を拒否する権利があります。