攻略アドバイス

提供:日本事故物件監視協会2 攻略Wiki (Japan Stigmatized Property2)
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物件の異常監視業務を完遂するための攻略アドバイスです。
ゲームの流れやクリアするために頭に入れておいたほうが良い情報などを紹介しています。

ゲームの流れ[編集 | ソースを編集]

STEP
監視業務は0時~5時まで行われます。
ゲーム内時間1分=現実時間4秒なので、監視業務の1周クリアに必要な現実時間は最低でも20分必要です。
STEP
監視業務中に行うこと
時間が来るまで間違い探しを行います。
異変はランダムで出現します。
無かったハズのものが増えていたり、幽霊が出ていたりと異変は多岐にわたります。
STEP
危険な幽霊に注意
報告する際赤ゲージが出るような危険な幽霊の異常を報告できていないまま一定時間を経過させると、
業務が中断されてクリアできなくなってしまうので注意しましょう。
危険な霊が出る前には「パキパキ⋯」などラップ音や「うぅ⋯」などのうめき声が聞こえる場合が多いです。
環境音以外が聞こえたら急いで全カメラを見て異変を探しましょう。
STEP
時間経過の合図
一時間経過するごとに掛け時計の音が鳴ります。
1時なら1回「ボーン」と鳴り、4時なら4回「ボーン」と鳴ります。
STEP
会社からのメッセージ
異変が2個以上発見されず見逃されて一定時間経過すると、会社からのメッセージが届きます。
その場合はさらに注意深く異変を探しましょう。
異常を4個見逃したまま一定時間経過すると業務が中断されます
STEP
異常ではない場所を報告した
異常ではない場所を報告すると「誤報告数」にカウントされます。
5回誤報告すると業務終了となります。
ですが、アウトになる前に正解の報告を行うと誤報告カウントがリセットされます。良心的です。
STEP
業務終了
危険な異常を放置しない、異常を4個以上見逃したまま時間経過しない、
誤報告しすぎないという条件を満たし、
5時まで異常を探し続けられるとその物件の業務はクリアとなります。

「特別手当」とは?[編集 | ソースを編集]

  • 「特別手当」は難易度の高い業務になります。
    • 誤報告数は「3個」に減ります。(通常業務なら5個まで)
    • 異常の発生頻度が上がります。
    • 異常の種類は通常業務より増えています。
      (通常業務の異常と同じ物が出たり、特別手当でしかでない異常も出現します)

異常を全部発見しよう[編集 | ソースを編集]

  • 発見済みの異常よりも、未発見の異常のほうが発生しやすいように設定されているようです。
  • そのため、同じステージを繰り返し挑戦することで、新しい異常を集められる仕組みになっています。
  • ぜひ全難易度の異常を発見・報告して、実績コンプリートを目指しましょう。

操作方法[編集 | ソースを編集]

攻略アドバイス
  • マウス【長押し】異常報告
  • カメラ切り替え:A(L)、D(R)
  • 暗視カメラ:W
  • メニュー:Esc