ログイン/会員登録
神業 盗来 攻略Wiki
「神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2006年8月31日 / メーカー:アクワイア / ハッシュタグ:
#KAMIWAZA
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
Switch
/
PS4
/
Steam
/
PS2
>
神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -
>
コレクション の編集
#description(【神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -】コレクションの主な入手場所についてまとめています。); #title(【神業 盗来】コレクション) >『神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -』の「''コレクション''」の主な入手場所についてまとめています。 #contents *コレクション(獲物一覧) |名称|備考|売値|主な入手場所|h |160|240|RIGHT:50|200|c |憤怒の面|怒りに満ちた面&br;江戸の名工『吉々郎』が青年時代に手がけた|2600|| |ゆうれい画|幽霊の描かれた絵&br;世にも恐ろしいその姿は見るものを凍りつかせる|640|| |燭台|しょくだい&br;ろうそくを立てる道具|20|| |閉じ提灯|未使用の提灯&br;価値はふつうのものとなんら変わりはない|4|| |赤の財布|赤武士の財布&br;意外にも中身は多い貯金が趣味のようだ|54|| |猫助 天保元年|価値の高い猫助&br;天保元年式の猫助は個体数が少なく超貴重|2100|| |クロガネの錠前|鉄製の錠前&br;素人でも道具があれば 開けることができる|20|| |封印のこけし|神通力を持つこけし&br;108個そろえばあらゆる鬼を地獄に帰すとされる|1700|| |盗人の財布|盗人が持つ財布&br;用心深い盗人は 財布に銭を入れないものらしい|6|| |古狸|寛永時代頃の年代物&br;たぬき収集家の間では幻とされる品のひとつ|1600|| |ちゃぶ台|脚の低い飯台&br;つくりもしっかりしておりなかなかの価値がある|62|| |湿りほっかむり|顔をおおう布&br;汗をよく吸って 香ばしいにおいがする|1|| |なかなかのおけさ笠|元来は踊りのカサ&br;三角でも年に一度 おけさ踊りが行われる|60|| |高級そうな皿|人気銘柄の皿&br;最近ではもっぱら商人たちの間で人気だ|48|| |神棚一式|神札をまつる棚&br;特別なものではないが 一式なので価値が高い|111|| |あつあつ鉄鍋|調理済みの鉄鍋&br;夜風の染みる夜にはもってこいの品だ|23|| |海亀の庭石|溜蔵作『海亀慕情』&br;経年による劣化のため 価値は低くなっている|105|| |弓|矢を射るための道具&br;とはいえ三角には弓使いが少なく 飾りに近い|70|| |風呂椅子|風呂の共有物&br;アカがこびりついており 価値は見出せない|6|| |風呂桶|風呂の共有物&br;風呂以外の場所での勝ちはない|12|| |黄の財布|黄武士の財布&br;うだつのあがらない三角武士はもらいが少ない|18|| |鶴たちの屏風|江鶴斎作『連鶴』&br;彼の作の中でも超がつくほど希少 珍品|198|| |卒塔婆|そとば&br;供養のために立てる板 経文が書かれている|13|| |商人の財布|紅天商人の財布&br;中にはあらゆる手法で稼ぎあげた銭がたんまり|175|| |きんちゃく|小物をいれる袋&br;しかし たいした物は入ってなさそうだ|8|| |名もない書物|ありふれた書物&br;換金しても二束三文にしかならないだろう|8|| |鎌|内向きの刃を持つ道具&br;武装用ではなく あくまで草を刈るためのもの|40|| |江鶴斎画集|人気絵師の画集&br;驚愕の値段で取引されている怪物珍品画集|120|| |南郷の反物|地味な織物&br;中年層からの需要は大きく 価値もまあまあ|13|| |貴世姫の鏡台|元締め愛用の鏡台&br;機能美を追求したためか物的価値はそれなり|85|| |夜桜の屏風|江鶴斎作『黒桜』&br;彼の腕なら 季節はずれの夜桜も酒の肴となる|95|| |おみくじ箱|吉凶を占う箱&br;もちろん 箱ごと盗んではご利益もなにもない|14|| |やしゃらぎびしゃく|湯水を汲む道具&br;これを用いて鉢から水を頂けば 財をもたらすとか|4|| |やしゃらぎの鈴|大社にさがる鈴&br;打ち鳴らすことで邪をはらい神徳を得る|85|| |賽銭箱|箱ごと盗むとはなんと豪快な賽銭泥棒なのでしょう|42|| |狛犬|大社の魔よけ像&br;大陸より伝わった獅子にも似た獣を模している|60|| |古い布団|使い込まれた布団&br;一式そろっているが 誰が寝たいものか|8|| |お地蔵さん|地蔵菩薩の化身&br;苦を取り去り 福を与えてくれるそうな|24|| |タライ|湯水を入れる容器&br;洗濯の他 顔や手足を洗うのに用いる|12|| |はかり|はかり売りのための道具&br;だがはかりよりも はかられる商品に価値がある|15|| |敷布団|畳まれた敷布団&br;価値はそれなりにあるが なかなかに重い|45|| |枕|頭を支える寝具&br;大衆向けのもので 価値が高いわけでもない|8|| |掛け布団|畳まれた掛け布団&br;価値はそこそこあるがなにせかさばる|40|| |干し手ぬぐい|手ぬぐいの洗濯物&br;まだ湿っているため 価値のほうはいまひとつ|5|| |童の干し着物|子供物の洗濯物&br;童が明日着るものも盗む それでいいのか海老三|15|| |ほうき|掃除の道具&br;ごみやほこりをはきよせる 価値は低め|12|| |しめなわ|わらをよって作った目印&br;神聖な場所と外界を区別する|30|| |武者胸甲|胸部に当てる防具&br;軽量で動きやすいため 補助的な役割として人気|60|| |たがめ壷|陶芸家『屋久蔵』作&br;絶妙な造形の釣り合いはまさに至高の一品|177|| |焼イカ御膳|香ばしいイカの御膳&br;近海でとれた鮮度の高いイカを使用|12|| |酔っ払い狸|酔っ払ったタヌキの置物&br;その頑丈さは10年間保証される|50|| |小判|楕円形の一両貨幣&br;文の何倍もの価値があるお金|50|| |希少なフクロウ|フクロウのはく製&br;三角では希少な存在であり 価値が高い|160|| |土鍋|土焼きの鍋&br;耐久性と蓄熱性に優れるため冬場は重宝|24|| |中くらいの桶|中型の桶&br;使い古しではあるが美品価値はあまりない|12|| |だれかの樽|誰のものかわからないが誰かのものである樽|8|| |赤提灯|真っ赤な提灯&br;主に飲食処で用いられる物で価値は低め|14|| |うそつきの七道具|施錠された道具箱&br;換金時には開錠され うそつきの針金が手に入る|200|ネタ:うそつきの針金(零村)| |鳴州の提灯|鳴州町仕様の提灯&br;軽量・低原価で主力提灯に上り詰めた|12|| |なまけ猫|動かざる猫&br;世の全てを悟り 見つめる先には一体何が|55|| |ありふれたくし|庶民向けのくし&br;娘たちはこれで頭髪をとき なめらかな髪を実現|11|| |猪口|ちょこ&br;酒をつぎ 飲むためにはかかせない道具|1|| |石ころ|いわゆる小石&br;こんなもの盗ってないで大物を狙うべし|1|| |あごひげ|あごの辺りの毛&br;持ち主はきっと困っていることだろう|99|| |無銘の甲冑|名もなき甲冑&br;無名の具足師による物だが 扱いやすい|130|| |なかなかの武器|名工の大衆向け型式&br;人気型式の廉価版だが逸品 まろやかな使い心地|65|| |未熟者の刀|大量生産された型式&br;刀としての体裁を整えた程度で 比較的すぐ壊れる|50|| |未熟者の兜|簡易なつくりの兜&br;若い武者からの需要がある|35|| |風呂籠|風呂の共用物&br;さして価値は見出せない|8|| |掛け軸|名作の写し&br;観賞用として需要が高い|60|| |武家の小さなタンス|武家仕様の小型収納&br;武者達の貴重品がビッシリだ|40|| |鉢巻|頭に巻く布&br;ひとたび巻けば気合が入るが売っても銭は入らない|25|| |青の財布|青武士の財布&br;計画的に貯めているつもりが衝動買いが激しい|36|| |水筒|竹製の水筒&br;これでいつ何時も のどのかわきに対応可能|25|| |紅天籠|商屋御用達のカゴ&br;紅天通り『今一番収納したいカゴ』第一位|12|| |紅天桶|紅天通りに出回り 商家御用達のいま話題のオケ|16|| |なんだかでかい箱|なんだか大きめの箱&br;とくに価値のある品は入ってなさそうだ|16|| |黒眼鏡|色つきの眼鏡&br;日の光から肉眼をまもるために身につける|55|| |山景色の屏風|江鶴斎作『百景』&br;彼の作としては珍しく 温かみある風合いが人気|110|| |お怒りの面|『怒』の情感を形にした面&br;たいそうなお怒りっぷりだが 欲する者は少ない|60|| |良質の小タンス|室内用小型収納&br;黒色金具に漆塗り仕上げで価値はなかなか|50|| |木箱|何の変哲もない箱&br;有用だがそれ自体の価値は低い|9|| |越黒の台|越黒屋の商売道具&br;悪徳商人の持ち物は 換金率がすこぶる良い|200|| |越黒の屏風|特注の屏風&br;越黒屋が弱き人々からすすった生血でできている|150|| |業物の掛け軸|掘り出し物の掛け軸&br;おそらくは江鶴斎の仕事ではと思われる|115|| |脇息|きょうそく いわゆる肘かけ&br;三角には奥方の脇息を収集する者もいるとか|24|| |ふかふか布団|高級な布団&br;軽くてあたたかい羽毛でつくられている|60|| |古いお釜|炊飯用の調理器具&br;使い込まれて 経年相応の汚れがある|16|| |蒸し器|蒸し料理に用いる容器&br;これで夕食を 一品増やすことができる|20|| |紅天の提灯|紅天通りを彩る提灯&br;これを盗むことすなわち権力への反抗か|15|| |金銭出入帳|収入 支出の記録帳簿&br;ざっと見たところ怪しいところはない|24|| |紅天のお膳|紅天通りの食事台&br;簡素なつくりをしており それほど価値はない|9|| |銚子|ちょうし 酒を入れる&br;中身はカラ 使い道もとくにない|4|| |悪徳商人の財布|悪どい商人の財布&br;三角の民から吸いあげた銭がうなりをあげている|280|| |安い反物|庶民向けの簡素な反物&br;安価で大量生産されており 安かろう悪かろう|10|| |水瓶|みずがめ&br;生活のための水を蓄えておく瓶|15|| |成就の絵馬|祈願の絵馬&br;大願成就の願いを盗み取ったわけだが|25|| |恋の絵馬|恋愛成就の絵馬&br;だれぞの恋の行方も 海老三のひと盗みで終わる|7|| |やしゃらぎのお守り|金運が上昇&br;……とのふれこみだが 効能のほどは怪しいものだ|16|| |絵馬|ふつの絵馬&br;人の願いを盗みとるのは寝覚めが悪い|5|| |家内安全の絵馬|家族のための絵馬&br;残念ながらやしゃらぎの神徳には期待できない|8|| |宝船の絵馬|祈願の絵馬&br;財をもたらすとされている宝船 高価な代物だ|99|| |海老の絵馬|大漁祈願の絵馬&br;海老神様が描かれており女子供にも人気|15|| |尺八|唐伝来の管楽器&br;三角には年に一度 尺八名人が訪れる|35|| |まげ百選|街で見つけたまげ百選&br;皆が振り向く粋で素敵な若者のまげを紹介|40|| |からっぽ財布|貧しい民の財布&br;中身はすっからかん 財布自体をかろうじて換金|1|| |漬物樽|漬物に用いる容器&br;漬け汁のにおいが染み付いており ツンとする|8|| |漬物石|漬物にちょうどよい石&br;漬け汁を全体に行き渡らせる大切な役目|15|| |じゃがいも|近くで採れた芋&br;三角でもまだ栽培は盛んではないものだ|8|| |男物の財布|男の一般的な財布&br;気になる中身もそれなりに入っているようだ|18|| |三角ようかん|小豆でつくる茶菓子&br;菓子問屋が南方から安く仕入れている|16|| |忠信の反物|希少な織物&br;赤と白の色彩が美しく 手に入れるのは困難|100|| |身近な屏風|庶民向けの屏風&br;親しみしゃすい物だが 価値はあまりない|27|| |こけし 丙|女児の木製人形&br;東北より伝わったとされる玩具|4|| |煙管|キセル&br;刻み煙草を入れて使う 骨董的価値あり|130|| |しぶめなかんざし|壮年向けのかんざし&br;ひとたび身に付ければ 大人の魅力を発散|21|| |可愛げなかんざし|若年向けのかんざし&br;娘たちはこれを頭髪にさし 素敵な自分を演出|14|| |紙包の手荷物|軽めの小荷物&br;中には貴重品がギッシリ詰まっているはず|50|| |白波湯幟|湯屋のボリ&br;盗みの組合『盗人之湯』が白波湯の裏の顔|25|| |お膳|食事用の台&br;簡素なつくりをしており それほど価値はない|8|| |改財布|火付盗賊改の財布&br;さすがは役人 民とは持っている額がけた違いだ|120|| |庶民の傘|大衆に普及した型の傘&br;庶民的な物だけに価値はほとんどない|4|| |娘の財布|町娘の財布&br;無駄使いが多いためか 中身はあまりない|15|| |商人そろばん|室町頃からの計算機&br;いくつもの珠をはじいて 難しい計算をする|40|| |酒瓶|飲んだくれ御用達&br;中身は安酒で 価値はまりない|32|| |薬箱|薬屋の荷物&br;日用的な薬が多いが 売ればたいしたものになる|90|| |米俵|一俵のお米&br;農家のみんなの想いがはちきれんばかりだ|80|| |浜の岩|三角港に落ちている岩&br;漬物石として使う人も少なくない|15|| |鳴州地蔵の安提灯|非常に安価な提灯&br;照明性 耐久性ともにイマイチだ|9|| |鳴州地蔵の提灯|鳴州地蔵専用提灯&br;独特の形状に 提灯収集家諸氏も黙ってはいない|29|| |立派な衝立|移動用の間仕切り具&br;比較的価値ある品物である|40|| |ういろう|米が原料の蒸し菓子&br;ういろう薬の口直しにつくったのが起源とか|14|| |酔いどれ狸|泥酔したタヌキの置物&br;熱心な収集家により店頭から消えることもしばしば|50|| |寿司|日本の伝統的な料理&br;調理した飯に 魚介などを添えていただく|15|| |鳴州花の大盛り|これでもかというぐらいの鳴州花&br;しおれる前に換金を|18|| |立札|告示用の札&br;人相書きがはられたりする価値はそれなり|10|| |日本の反物|艶やかな織物&br;庶民にも手の届く物で価値はそれなり|18|| |弁天の反物|上品な織物&br;高級感あふれる仕上がりで価値も高い|60|| |巨大な壷|かなり巨大な壷&br;中には様々な品が詰まっているが 用途は不明|250|| |番屋の提灯|番屋仕様の提灯&br;盗むことで お上への反発を表現するのか|28|| |酒壷|酒をためておく壷&br;中身はどうやら安酒のようだ|28|| |美酒 『武士名折』|ぶしのなおれ 近畿産&br;ほのかな甘味と抜群のキレが特徴|50|| |良い座布団|中流階級層の座布団&br;それなりの価値はあるが やはり座布団|18|| |人相書き|海老三の指名手配書&br;たくさん集めて そっくり度を下げるべし|3|| |お稲荷さん|おいなりさん&br;狐をかたどっており 稲荷明神の遣いとされている|55|| |浮き玉|桐製の浮き具&br;ところどころが藻にやられており 価値は低い|5|| |鳴州花|三角地方に咲く花&br;三角中州の地形と 複雑な気候が産んだ花|6|| |天水桶|防火用大桶&br;有事の際のために雨水を貯めておく|58|| |角材|製材された木材&br;今後の三角発展の糧となることだろう|18|| |駕籠|人を運ぶためのカゴ&br;これを長柄の中央に吊るし二人がかりで運ぶ|55|| |銭のなる木|お金がたまる木&br;……という商人の吹聴により流行中の品とか|13|| |春米 一号|白玉屋の扱う米&br;品質の良い種だが 民には安くゆずっているのだとか|100|| |材木|製材された木材&br;今後の三角発展の糧となることだろう|19|| |鯛|新鮮なタイ&br;三角近海で漁獲されたもので非常に美味|55|| |美酒 『酔爽』|南方の地酒『酔爽』&br;抜群のキレに加えて じゅうぶんなコクを楽しめる|25|| |商人の小さなタンス|商家仕様の小型収納&br;商人たちの貴重品がビッシリだ|50|| |盗人の壷|盗人之湯の壷&br;陶芸家『屋久蔵』が盗人に感化され制作した珍品|108|| |きれいな花の絵|天造作『きれい華』&br;大衆向けの絵師だけに価値はそこそこ|30|| |ぼんぼり|紙のおおいをもつ照明&br;夜には優しい光で部屋を包む|26|| |古びた桶|洗濯などに使う桶&br;民衆の生活用品として広く普及している|12|| |盗人の樽|盗人之湯の樽&br;とはいえ盗品というわけではない 今は盗品だが|18|| |みんなの樽|誰のものかわからないので みんなで使っている樽|5|| |三角団子|三角名物の団子&br;三角なのに丸い団子とは如何に……が売り文句|35|| |わらじ|わら製のはきもの&br;中古品ゆえ香ばしいが 価格は二束三文だろう|3|| |白波特製うちわ|白波湯の独自銘柄うちわ&br;現在は試作段階で販売はしていない|8|| |白波座布団|白波湯の座布団&br;価値は低いが 盗みたくなる魅力がそこにはある|7|| |湯屋の小さなタンス|白波仕様の小型収納&br;あんな物 こんな物がビッシリだ|25|| |そろばん|室町頃からの計算機&br;いくつもの珠をはじいて 難しい計算をする|28|| |交際指南|庶民に人気の実用書&br;異性との付き合い方を丁寧に解説 男性向け|20|| |焼き秋刀魚御膳|旬の秋刀魚を使った美しい料理&br;良くも悪くも庶民的|7|| |がいがさき定食|外ヶ崎御用達の定食&br;高たんぱく 高脂質で今日を乗り切れ!|14|| |座布団|庶民向けの座布団&br;価値は低く 盗んでもお互いのためにならない|9|| |外ヶ崎家の提灯|外ヶ崎の紋入り提灯&br;特注品で それなりの価値がある|16|| |頑丈箱|つくりの頑丈な箱&br;中にはそこそこ価値のある物が入っている|30|| |それなりに良い壷|それなりに出来の良い壷&br;割れないよう それなりの注意が必要|24|| |自慢の傘|雨 雪 日光などを遮る道具&br;一本一本手作りの品|8|| |しゃきしゃき白菜|あぶらな科の食用草&br;今年の白菜は歯ごたえがしゃきしゃきだ|5|| |とれたてカボチャ|大陸より伝わったウリ&br;とれたてのものは新鮮で甘い|7|| |ワラぼうき|掃除の道具&br;枯れ葉や落ち葉をはき集める|4|| |瓢箪|ひょうたん&br;瓢箪から駒なのか 価値はそこそこある|24|| |枯れた盆栽|枯れている……&br;もはやその価値は無に等しい|1|| |吟醸 『酒華』|商家で飲まれる酒&br;厳選された原料だけを使用しているこだわりの品|10|| |燃えるような提灯|赤い提灯&br;燃えるような赤が人気の型式|19|| |素晴らしい活け花|きれいな活け花&br;無名の華道師の作ながらも逸品|80|| |銀貨|なかなかの価値の通貨&br;丁銀や豆板銀などの種類がある|20|| |銭貨|価値の低い通貨&br;寛永通宝や天保通宝に代表される|10|| |なかなかの三度笠|旅仕様のカサ&br;三度飛脚がかぶることが名の由来という|50|| |脇差|腰の脇に差す小刀&br;武士の二振り目の他 町人らも携帯が許されている|90|| |鞘|刀を収めるさや&br;一般的な塗鞘で とくに変わったものではない|40|| |金貨|価値の高い通貨&br;その中でも大判・小判には及ばないもの|40|| |新年の粗品|風呂敷包みの品&br;添書によれば 阿野此衛門宛ての贈答品とか|50|| |ひょっとこ面|ゆかいな面&br;庶民的で価値は低い火男が語源|10|| |能面|能楽の面&br;腕のいい面打による作で美術的価値が高い|50|| |天狗面|長鼻の真っ赤な面&br;天狗は深山に住む 神通力を持つ妖怪|75|| |般若面|鬼女の面&br;女の怒り狂う姿を形にした物で珍品|25|| |正月しめなわ|正月用のしめなわ&br;季節限定の品なので 価値もいまひとつ|5|| |鏡餅|まるくて平たい餅&br;正月から鏡開きまで 神仏に供えておく|55|| |火鉢|炭火をおこしておく道具&br;そろそろこれが必要な季節が到来する|42|| |行灯 甲|高級なあんどん&br;特注品に人気が集まり 一般化した型式|38|| |たっぷりみかん|紀州みかん&br;小粒だが香りがよく とても甘酸っぱい|21||
タイムスタンプを変更しない
#description(【神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -】コレクションの主な入手場所についてまとめています。); #title(【神業 盗来】コレクション) >『神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -』の「''コレクション''」の主な入手場所についてまとめています。 #contents *コレクション(獲物一覧) |名称|備考|売値|主な入手場所|h |160|240|RIGHT:50|200|c |憤怒の面|怒りに満ちた面&br;江戸の名工『吉々郎』が青年時代に手がけた|2600|| |ゆうれい画|幽霊の描かれた絵&br;世にも恐ろしいその姿は見るものを凍りつかせる|640|| |燭台|しょくだい&br;ろうそくを立てる道具|20|| |閉じ提灯|未使用の提灯&br;価値はふつうのものとなんら変わりはない|4|| |赤の財布|赤武士の財布&br;意外にも中身は多い貯金が趣味のようだ|54|| |猫助 天保元年|価値の高い猫助&br;天保元年式の猫助は個体数が少なく超貴重|2100|| |クロガネの錠前|鉄製の錠前&br;素人でも道具があれば 開けることができる|20|| |封印のこけし|神通力を持つこけし&br;108個そろえばあらゆる鬼を地獄に帰すとされる|1700|| |盗人の財布|盗人が持つ財布&br;用心深い盗人は 財布に銭を入れないものらしい|6|| |古狸|寛永時代頃の年代物&br;たぬき収集家の間では幻とされる品のひとつ|1600|| |ちゃぶ台|脚の低い飯台&br;つくりもしっかりしておりなかなかの価値がある|62|| |湿りほっかむり|顔をおおう布&br;汗をよく吸って 香ばしいにおいがする|1|| |なかなかのおけさ笠|元来は踊りのカサ&br;三角でも年に一度 おけさ踊りが行われる|60|| |高級そうな皿|人気銘柄の皿&br;最近ではもっぱら商人たちの間で人気だ|48|| |神棚一式|神札をまつる棚&br;特別なものではないが 一式なので価値が高い|111|| |あつあつ鉄鍋|調理済みの鉄鍋&br;夜風の染みる夜にはもってこいの品だ|23|| |海亀の庭石|溜蔵作『海亀慕情』&br;経年による劣化のため 価値は低くなっている|105|| |弓|矢を射るための道具&br;とはいえ三角には弓使いが少なく 飾りに近い|70|| |風呂椅子|風呂の共有物&br;アカがこびりついており 価値は見出せない|6|| |風呂桶|風呂の共有物&br;風呂以外の場所での勝ちはない|12|| |黄の財布|黄武士の財布&br;うだつのあがらない三角武士はもらいが少ない|18|| |鶴たちの屏風|江鶴斎作『連鶴』&br;彼の作の中でも超がつくほど希少 珍品|198|| |卒塔婆|そとば&br;供養のために立てる板 経文が書かれている|13|| |商人の財布|紅天商人の財布&br;中にはあらゆる手法で稼ぎあげた銭がたんまり|175|| |きんちゃく|小物をいれる袋&br;しかし たいした物は入ってなさそうだ|8|| |名もない書物|ありふれた書物&br;換金しても二束三文にしかならないだろう|8|| |鎌|内向きの刃を持つ道具&br;武装用ではなく あくまで草を刈るためのもの|40|| |江鶴斎画集|人気絵師の画集&br;驚愕の値段で取引されている怪物珍品画集|120|| |南郷の反物|地味な織物&br;中年層からの需要は大きく 価値もまあまあ|13|| |貴世姫の鏡台|元締め愛用の鏡台&br;機能美を追求したためか物的価値はそれなり|85|| |夜桜の屏風|江鶴斎作『黒桜』&br;彼の腕なら 季節はずれの夜桜も酒の肴となる|95|| |おみくじ箱|吉凶を占う箱&br;もちろん 箱ごと盗んではご利益もなにもない|14|| |やしゃらぎびしゃく|湯水を汲む道具&br;これを用いて鉢から水を頂けば 財をもたらすとか|4|| |やしゃらぎの鈴|大社にさがる鈴&br;打ち鳴らすことで邪をはらい神徳を得る|85|| |賽銭箱|箱ごと盗むとはなんと豪快な賽銭泥棒なのでしょう|42|| |狛犬|大社の魔よけ像&br;大陸より伝わった獅子にも似た獣を模している|60|| |古い布団|使い込まれた布団&br;一式そろっているが 誰が寝たいものか|8|| |お地蔵さん|地蔵菩薩の化身&br;苦を取り去り 福を与えてくれるそうな|24|| |タライ|湯水を入れる容器&br;洗濯の他 顔や手足を洗うのに用いる|12|| |はかり|はかり売りのための道具&br;だがはかりよりも はかられる商品に価値がある|15|| |敷布団|畳まれた敷布団&br;価値はそれなりにあるが なかなかに重い|45|| |枕|頭を支える寝具&br;大衆向けのもので 価値が高いわけでもない|8|| |掛け布団|畳まれた掛け布団&br;価値はそこそこあるがなにせかさばる|40|| |干し手ぬぐい|手ぬぐいの洗濯物&br;まだ湿っているため 価値のほうはいまひとつ|5|| |童の干し着物|子供物の洗濯物&br;童が明日着るものも盗む それでいいのか海老三|15|| |ほうき|掃除の道具&br;ごみやほこりをはきよせる 価値は低め|12|| |しめなわ|わらをよって作った目印&br;神聖な場所と外界を区別する|30|| |武者胸甲|胸部に当てる防具&br;軽量で動きやすいため 補助的な役割として人気|60|| |たがめ壷|陶芸家『屋久蔵』作&br;絶妙な造形の釣り合いはまさに至高の一品|177|| |焼イカ御膳|香ばしいイカの御膳&br;近海でとれた鮮度の高いイカを使用|12|| |酔っ払い狸|酔っ払ったタヌキの置物&br;その頑丈さは10年間保証される|50|| |小判|楕円形の一両貨幣&br;文の何倍もの価値があるお金|50|| |希少なフクロウ|フクロウのはく製&br;三角では希少な存在であり 価値が高い|160|| |土鍋|土焼きの鍋&br;耐久性と蓄熱性に優れるため冬場は重宝|24|| |中くらいの桶|中型の桶&br;使い古しではあるが美品価値はあまりない|12|| |だれかの樽|誰のものかわからないが誰かのものである樽|8|| |赤提灯|真っ赤な提灯&br;主に飲食処で用いられる物で価値は低め|14|| |うそつきの七道具|施錠された道具箱&br;換金時には開錠され うそつきの針金が手に入る|200|ネタ:うそつきの針金(零村)| |鳴州の提灯|鳴州町仕様の提灯&br;軽量・低原価で主力提灯に上り詰めた|12|| |なまけ猫|動かざる猫&br;世の全てを悟り 見つめる先には一体何が|55|| |ありふれたくし|庶民向けのくし&br;娘たちはこれで頭髪をとき なめらかな髪を実現|11|| |猪口|ちょこ&br;酒をつぎ 飲むためにはかかせない道具|1|| |石ころ|いわゆる小石&br;こんなもの盗ってないで大物を狙うべし|1|| |あごひげ|あごの辺りの毛&br;持ち主はきっと困っていることだろう|99|| |無銘の甲冑|名もなき甲冑&br;無名の具足師による物だが 扱いやすい|130|| |なかなかの武器|名工の大衆向け型式&br;人気型式の廉価版だが逸品 まろやかな使い心地|65|| |未熟者の刀|大量生産された型式&br;刀としての体裁を整えた程度で 比較的すぐ壊れる|50|| |未熟者の兜|簡易なつくりの兜&br;若い武者からの需要がある|35|| |風呂籠|風呂の共用物&br;さして価値は見出せない|8|| |掛け軸|名作の写し&br;観賞用として需要が高い|60|| |武家の小さなタンス|武家仕様の小型収納&br;武者達の貴重品がビッシリだ|40|| |鉢巻|頭に巻く布&br;ひとたび巻けば気合が入るが売っても銭は入らない|25|| |青の財布|青武士の財布&br;計画的に貯めているつもりが衝動買いが激しい|36|| |水筒|竹製の水筒&br;これでいつ何時も のどのかわきに対応可能|25|| |紅天籠|商屋御用達のカゴ&br;紅天通り『今一番収納したいカゴ』第一位|12|| |紅天桶|紅天通りに出回り 商家御用達のいま話題のオケ|16|| |なんだかでかい箱|なんだか大きめの箱&br;とくに価値のある品は入ってなさそうだ|16|| |黒眼鏡|色つきの眼鏡&br;日の光から肉眼をまもるために身につける|55|| |山景色の屏風|江鶴斎作『百景』&br;彼の作としては珍しく 温かみある風合いが人気|110|| |お怒りの面|『怒』の情感を形にした面&br;たいそうなお怒りっぷりだが 欲する者は少ない|60|| |良質の小タンス|室内用小型収納&br;黒色金具に漆塗り仕上げで価値はなかなか|50|| |木箱|何の変哲もない箱&br;有用だがそれ自体の価値は低い|9|| |越黒の台|越黒屋の商売道具&br;悪徳商人の持ち物は 換金率がすこぶる良い|200|| |越黒の屏風|特注の屏風&br;越黒屋が弱き人々からすすった生血でできている|150|| |業物の掛け軸|掘り出し物の掛け軸&br;おそらくは江鶴斎の仕事ではと思われる|115|| |脇息|きょうそく いわゆる肘かけ&br;三角には奥方の脇息を収集する者もいるとか|24|| |ふかふか布団|高級な布団&br;軽くてあたたかい羽毛でつくられている|60|| |古いお釜|炊飯用の調理器具&br;使い込まれて 経年相応の汚れがある|16|| |蒸し器|蒸し料理に用いる容器&br;これで夕食を 一品増やすことができる|20|| |紅天の提灯|紅天通りを彩る提灯&br;これを盗むことすなわち権力への反抗か|15|| |金銭出入帳|収入 支出の記録帳簿&br;ざっと見たところ怪しいところはない|24|| |紅天のお膳|紅天通りの食事台&br;簡素なつくりをしており それほど価値はない|9|| |銚子|ちょうし 酒を入れる&br;中身はカラ 使い道もとくにない|4|| |悪徳商人の財布|悪どい商人の財布&br;三角の民から吸いあげた銭がうなりをあげている|280|| |安い反物|庶民向けの簡素な反物&br;安価で大量生産されており 安かろう悪かろう|10|| |水瓶|みずがめ&br;生活のための水を蓄えておく瓶|15|| |成就の絵馬|祈願の絵馬&br;大願成就の願いを盗み取ったわけだが|25|| |恋の絵馬|恋愛成就の絵馬&br;だれぞの恋の行方も 海老三のひと盗みで終わる|7|| |やしゃらぎのお守り|金運が上昇&br;……とのふれこみだが 効能のほどは怪しいものだ|16|| |絵馬|ふつの絵馬&br;人の願いを盗みとるのは寝覚めが悪い|5|| |家内安全の絵馬|家族のための絵馬&br;残念ながらやしゃらぎの神徳には期待できない|8|| |宝船の絵馬|祈願の絵馬&br;財をもたらすとされている宝船 高価な代物だ|99|| |海老の絵馬|大漁祈願の絵馬&br;海老神様が描かれており女子供にも人気|15|| |尺八|唐伝来の管楽器&br;三角には年に一度 尺八名人が訪れる|35|| |まげ百選|街で見つけたまげ百選&br;皆が振り向く粋で素敵な若者のまげを紹介|40|| |からっぽ財布|貧しい民の財布&br;中身はすっからかん 財布自体をかろうじて換金|1|| |漬物樽|漬物に用いる容器&br;漬け汁のにおいが染み付いており ツンとする|8|| |漬物石|漬物にちょうどよい石&br;漬け汁を全体に行き渡らせる大切な役目|15|| |じゃがいも|近くで採れた芋&br;三角でもまだ栽培は盛んではないものだ|8|| |男物の財布|男の一般的な財布&br;気になる中身もそれなりに入っているようだ|18|| |三角ようかん|小豆でつくる茶菓子&br;菓子問屋が南方から安く仕入れている|16|| |忠信の反物|希少な織物&br;赤と白の色彩が美しく 手に入れるのは困難|100|| |身近な屏風|庶民向けの屏風&br;親しみしゃすい物だが 価値はあまりない|27|| |こけし 丙|女児の木製人形&br;東北より伝わったとされる玩具|4|| |煙管|キセル&br;刻み煙草を入れて使う 骨董的価値あり|130|| |しぶめなかんざし|壮年向けのかんざし&br;ひとたび身に付ければ 大人の魅力を発散|21|| |可愛げなかんざし|若年向けのかんざし&br;娘たちはこれを頭髪にさし 素敵な自分を演出|14|| |紙包の手荷物|軽めの小荷物&br;中には貴重品がギッシリ詰まっているはず|50|| |白波湯幟|湯屋のボリ&br;盗みの組合『盗人之湯』が白波湯の裏の顔|25|| |お膳|食事用の台&br;簡素なつくりをしており それほど価値はない|8|| |改財布|火付盗賊改の財布&br;さすがは役人 民とは持っている額がけた違いだ|120|| |庶民の傘|大衆に普及した型の傘&br;庶民的な物だけに価値はほとんどない|4|| |娘の財布|町娘の財布&br;無駄使いが多いためか 中身はあまりない|15|| |商人そろばん|室町頃からの計算機&br;いくつもの珠をはじいて 難しい計算をする|40|| |酒瓶|飲んだくれ御用達&br;中身は安酒で 価値はまりない|32|| |薬箱|薬屋の荷物&br;日用的な薬が多いが 売ればたいしたものになる|90|| |米俵|一俵のお米&br;農家のみんなの想いがはちきれんばかりだ|80|| |浜の岩|三角港に落ちている岩&br;漬物石として使う人も少なくない|15|| |鳴州地蔵の安提灯|非常に安価な提灯&br;照明性 耐久性ともにイマイチだ|9|| |鳴州地蔵の提灯|鳴州地蔵専用提灯&br;独特の形状に 提灯収集家諸氏も黙ってはいない|29|| |立派な衝立|移動用の間仕切り具&br;比較的価値ある品物である|40|| |ういろう|米が原料の蒸し菓子&br;ういろう薬の口直しにつくったのが起源とか|14|| |酔いどれ狸|泥酔したタヌキの置物&br;熱心な収集家により店頭から消えることもしばしば|50|| |寿司|日本の伝統的な料理&br;調理した飯に 魚介などを添えていただく|15|| |鳴州花の大盛り|これでもかというぐらいの鳴州花&br;しおれる前に換金を|18|| |立札|告示用の札&br;人相書きがはられたりする価値はそれなり|10|| |日本の反物|艶やかな織物&br;庶民にも手の届く物で価値はそれなり|18|| |弁天の反物|上品な織物&br;高級感あふれる仕上がりで価値も高い|60|| |巨大な壷|かなり巨大な壷&br;中には様々な品が詰まっているが 用途は不明|250|| |番屋の提灯|番屋仕様の提灯&br;盗むことで お上への反発を表現するのか|28|| |酒壷|酒をためておく壷&br;中身はどうやら安酒のようだ|28|| |美酒 『武士名折』|ぶしのなおれ 近畿産&br;ほのかな甘味と抜群のキレが特徴|50|| |良い座布団|中流階級層の座布団&br;それなりの価値はあるが やはり座布団|18|| |人相書き|海老三の指名手配書&br;たくさん集めて そっくり度を下げるべし|3|| |お稲荷さん|おいなりさん&br;狐をかたどっており 稲荷明神の遣いとされている|55|| |浮き玉|桐製の浮き具&br;ところどころが藻にやられており 価値は低い|5|| |鳴州花|三角地方に咲く花&br;三角中州の地形と 複雑な気候が産んだ花|6|| |天水桶|防火用大桶&br;有事の際のために雨水を貯めておく|58|| |角材|製材された木材&br;今後の三角発展の糧となることだろう|18|| |駕籠|人を運ぶためのカゴ&br;これを長柄の中央に吊るし二人がかりで運ぶ|55|| |銭のなる木|お金がたまる木&br;……という商人の吹聴により流行中の品とか|13|| |春米 一号|白玉屋の扱う米&br;品質の良い種だが 民には安くゆずっているのだとか|100|| |材木|製材された木材&br;今後の三角発展の糧となることだろう|19|| |鯛|新鮮なタイ&br;三角近海で漁獲されたもので非常に美味|55|| |美酒 『酔爽』|南方の地酒『酔爽』&br;抜群のキレに加えて じゅうぶんなコクを楽しめる|25|| |商人の小さなタンス|商家仕様の小型収納&br;商人たちの貴重品がビッシリだ|50|| |盗人の壷|盗人之湯の壷&br;陶芸家『屋久蔵』が盗人に感化され制作した珍品|108|| |きれいな花の絵|天造作『きれい華』&br;大衆向けの絵師だけに価値はそこそこ|30|| |ぼんぼり|紙のおおいをもつ照明&br;夜には優しい光で部屋を包む|26|| |古びた桶|洗濯などに使う桶&br;民衆の生活用品として広く普及している|12|| |盗人の樽|盗人之湯の樽&br;とはいえ盗品というわけではない 今は盗品だが|18|| |みんなの樽|誰のものかわからないので みんなで使っている樽|5|| |三角団子|三角名物の団子&br;三角なのに丸い団子とは如何に……が売り文句|35|| |わらじ|わら製のはきもの&br;中古品ゆえ香ばしいが 価格は二束三文だろう|3|| |白波特製うちわ|白波湯の独自銘柄うちわ&br;現在は試作段階で販売はしていない|8|| |白波座布団|白波湯の座布団&br;価値は低いが 盗みたくなる魅力がそこにはある|7|| |湯屋の小さなタンス|白波仕様の小型収納&br;あんな物 こんな物がビッシリだ|25|| |そろばん|室町頃からの計算機&br;いくつもの珠をはじいて 難しい計算をする|28|| |交際指南|庶民に人気の実用書&br;異性との付き合い方を丁寧に解説 男性向け|20|| |焼き秋刀魚御膳|旬の秋刀魚を使った美しい料理&br;良くも悪くも庶民的|7|| |がいがさき定食|外ヶ崎御用達の定食&br;高たんぱく 高脂質で今日を乗り切れ!|14|| |座布団|庶民向けの座布団&br;価値は低く 盗んでもお互いのためにならない|9|| |外ヶ崎家の提灯|外ヶ崎の紋入り提灯&br;特注品で それなりの価値がある|16|| |頑丈箱|つくりの頑丈な箱&br;中にはそこそこ価値のある物が入っている|30|| |それなりに良い壷|それなりに出来の良い壷&br;割れないよう それなりの注意が必要|24|| |自慢の傘|雨 雪 日光などを遮る道具&br;一本一本手作りの品|8|| |しゃきしゃき白菜|あぶらな科の食用草&br;今年の白菜は歯ごたえがしゃきしゃきだ|5|| |とれたてカボチャ|大陸より伝わったウリ&br;とれたてのものは新鮮で甘い|7|| |ワラぼうき|掃除の道具&br;枯れ葉や落ち葉をはき集める|4|| |瓢箪|ひょうたん&br;瓢箪から駒なのか 価値はそこそこある|24|| |枯れた盆栽|枯れている……&br;もはやその価値は無に等しい|1|| |吟醸 『酒華』|商家で飲まれる酒&br;厳選された原料だけを使用しているこだわりの品|10|| |燃えるような提灯|赤い提灯&br;燃えるような赤が人気の型式|19|| |素晴らしい活け花|きれいな活け花&br;無名の華道師の作ながらも逸品|80|| |銀貨|なかなかの価値の通貨&br;丁銀や豆板銀などの種類がある|20|| |銭貨|価値の低い通貨&br;寛永通宝や天保通宝に代表される|10|| |なかなかの三度笠|旅仕様のカサ&br;三度飛脚がかぶることが名の由来という|50|| |脇差|腰の脇に差す小刀&br;武士の二振り目の他 町人らも携帯が許されている|90|| |鞘|刀を収めるさや&br;一般的な塗鞘で とくに変わったものではない|40|| |金貨|価値の高い通貨&br;その中でも大判・小判には及ばないもの|40|| |新年の粗品|風呂敷包みの品&br;添書によれば 阿野此衛門宛ての贈答品とか|50|| |ひょっとこ面|ゆかいな面&br;庶民的で価値は低い火男が語源|10|| |能面|能楽の面&br;腕のいい面打による作で美術的価値が高い|50|| |天狗面|長鼻の真っ赤な面&br;天狗は深山に住む 神通力を持つ妖怪|75|| |般若面|鬼女の面&br;女の怒り狂う姿を形にした物で珍品|25|| |正月しめなわ|正月用のしめなわ&br;季節限定の品なので 価値もいまひとつ|5|| |鏡餅|まるくて平たい餅&br;正月から鏡開きまで 神仏に供えておく|55|| |火鉢|炭火をおこしておく道具&br;そろそろこれが必要な季節が到来する|42|| |行灯 甲|高級なあんどん&br;特注品に人気が集まり 一般化した型式|38|| |たっぷりみかん|紀州みかん&br;小粒だが香りがよく とても甘酸っぱい|21||
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。