ゲームの流れ

提供:奇天烈相談ダイヤル 攻略Wiki
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『奇天烈相談ダイヤル』ゲームの流れについて掲載しています。


ゲームの流れ[編集 | ソースを編集]

  • かかってくる電話を受け、相談者が遭遇した怪異が本物か偽物かを判定します。
  • 「あなたの名前」「あなたのこと」「怪異の名前」−「どんな怪異」「いつ」「どこで」「誰が」は基本的に全ての相談で聞いてOK。

中座したい場合[編集 | ソースを編集]

  • 電話を受けている間は時間がカウントされており、時間がかかりすぎると電話を切られてしまう。
  • トイレ等で中座する際は以下の状態の時にしましょう。
  1. 相談を終えて相談者が喋っている間
    ※電話を切ると次の相談者の電話がかかってきてしまう為
  2. 1日を終えてから次の日の業務を開始するまでの間

名前が判明している怪異[編集 | ソースを編集]

  • 「怪異の名前」を質問して名前が判明した場合、「資料」⇒「怪異検索」でその名前を検索しましょう。
  • その後他の質問をしていき、相談の内容を資料の特徴と照らし合わせていきます。

質問が多くなると左下に「もっと見る」が出現し、これを開くと全てのメモを見ることができます。
ただし、これを見ている間は「相談者の顔を見ていない」と判定され、長時間開きっぱなしにしていると評価が下がるので注意。

  • 食い違いがあれば「!」アイコンをクリックし、「怪異ではない」、無ければ「怪異である」を選択。
  • 「怪異である」を選択した場合、怪異の名前を入力。
  • 「怪異でない」を選択した場合、どの項目が食い違っているかを正確に当てる必要がある。

名前が判明していない怪異[編集 | ソースを編集]

怪異からの電話[編集 | ソースを編集]