狙撃大戦闘が遂に帰ってくる!変更されたルールは??
【荒野行動】狙撃大戦闘の変更されたルールは?
最終更新:1/2 荒野行動NEWS
狙撃大戦闘のルール変更について解説しています。ぜひお役立てください。
▶荒野行動NEWS(ヘイグ)ツイッター
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狙撃大戦闘が復活!
9/23に、荒野行動公式ツイッターから「狙撃大戦闘が帰ってくる」との発表があった。待ちわびていたプレイヤーも多いのではないだろうか。
今回はいち早く、ルールが変わったレジャー「狙撃大戦闘」について解説!
ルール変更される
なんと今回はルールが大きく変更されることが判明!最新情報を見ていこう。
マップ
なんと今回マップは「嵐の半島」を使用!以前までは「激戦野原」だっただけに、戦い方が大きく変わりそうだ。
チーム戦
以前まではシングルでもチームでもプレイできたが、「クインテット」に変更されるぞ!もちろんソロクインットなど5人未満のチームでプレイすることも可能だ(敵は5人チーム)。
狙撃銃の種類がランダム
今回はマッチごとに「単発の狙撃銃のみ」「連射可能な狙撃銃のみ」「大量のAWM」の3種類のいずれかになるぞ!ランダムで決まる。
単発の狙撃銃のみの戦闘を希望していたプレイヤーにとっては残念なルールだ。
追記:連射式狙撃銃は出現しなくなりました。
エリアが特殊
他のレジャーでもあった特殊な安全地域のシステムが狙撃大戦闘でも採用されることに。最初から安全地域が狭く、また安全地域の縮小が早いというシステムだ。
狭いエリアで100人で戦うことになり、かなり激戦になりそうだ。
銃弾の軌道
「銃弾の軌道が通常モードと少し異なります」と発表されているぞ!以前と同じく「縦偏差」(銃弾が落ちる)が実装される!。
これもまた戦闘に大きく影響を与えそうだ。また、レジャーなのでスコープを覗かないと(腰うちだと)銃弾が真っ直ぐ飛ばないようになっているので注意。近距離戦に備えてドットサイトスコープを付けておくといいかも知れない。
実装日
実装日は次のアップデート(PC版は9/26)だ!
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