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#description(【ライブアライブ】「現代編」の攻略情報をまとめています。)
#title(【ライブアライブ】現代編 | 攻略チャート)
>【ライブアライブ】「''現代編''」の攻略情報をまとめています。
CENTER:&ref(現代編攻略チャート.jpg,nolink,80%,現代編:攻略チャート);
#contents2_1(display=block,depth=1)
*敵キャラクターと習得できる技
#box(blue){{
-敵の技を覚えるには、敵の攻撃を受ける必要があります。
-敵の技を覚え切らずに敵を撃破することも可能ですが、
最終編での主人公の性能が下がってしまう為できるだけ習得しながら倒した方が良いでしょう。
最終編でのレベル上げを挟まないと解禁されないので、習得しながら倒した方が良いでしょう。
-セーブは対戦相手の選択画面で行うことができます。
リメイク版では技を覚えきらずに倒してしまった場合でも、6人目を倒すまでは既に倒した相手を再選択することが可能です。
-以下は覚えることのできる敵の技をまとめています。
ただし、ラスボスである「オディー・O」の必殺技だけは習得することはできません。
}}
|名前|覚えられる技|h
|&ref(ナムキャット.jpg,nolink,50%,ナムキャット);&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_240.jpg,nolink,106x132,Switch版ナムキャット);&br;ナムキャット|#ul(ul,必殺技『パンチャマキック』,スパイラル・二ー)|
|&ref(グレート・エイジャ.jpg,nolink,50%,グレート・エイジャ);&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_241.jpg,nolink,106x132,Switch版ナムキャット);&br;グレート・エイジャ|#ul(ul,必殺技『Fシュタイナー』,トルネードプレス)|
|&ref(トゥーラ・ハン.jpg,nolink,50%,トゥーラ・ハン);&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_242.jpg,nolink,106x132,Switch版ナムキャット);&br;トゥーラ・ハン|#ul(ul,必殺技『アームロック』,C・H・ホールド)|
|&ref(森部-生士.jpg,nolink,50%,森部 生士);&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_243.jpg,nolink,106x132,Switch版ナムキャット);&br;森部 生士|#ul(ul,必殺技『あびせげり』,通打)|
|&ref(マックス・モーガン.jpg,nolink,50%,マックス・モーガン);&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_244.jpg,nolink,106x132,Switch版ナムキャット);&br;マックス・モーガン|#ul(ul,必殺技『Mボンバー』,Gスープレックス)|
|&ref(ジャッキー・イヤウケア.jpg,nolink,50%,ジャッキー・イヤウケア);&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_245.jpg,nolink,106x132,Switch版ナムキャット);&br;ジャッキー・イヤウケア|#ul(ul,必殺技『アロハリテ』,鬼不動返し,大激怒岩バン割り)|
*おすすめの攻略順
>Switch版では慣れればどこからでも行けますが、安定して進めたいなら以下の一例がおすすめです。
>とにかく通打の性能が良いので、まず先に森部の技を覚えましょう。
(通打:全ステータスダウン)
-森部生士→マックス・モーガン→グレート・エイジャ→
トゥーラ・ハン→ジャッキー・イヤウケア→ナムキャット→
オディー・O
*森部 生士
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_026.jpg,,378x284,森部 生士戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_253.jpg,,384x216,Switch版:森部戦);
-森部はHPが少ないのですが、こちらの攻撃もかなり当たりにくいです。
気合ためを行って回復しつつ、「あびせげり」や「通打」を使ってくるのを待ちます。
-それか、背中を攻撃すると怒って「通打」を使用しやすくなるので、
通打があまり出ない時はこの方法を使うと良いでしょう。
-2マス離れると「あびせげり」を使用してくるため、あまり離れないようにしましょう。
敵の斜め前に立ち、回復をしながら「C・H・ホールド」で反撃をしていきましょう。
-HPが低いので、技を覚える前に反撃技で倒してしまわないよう注意しましょう。
不安なら条件を満たした状態で、相手に背を向けると事故りにくいです。
-弱点は締属性です。使えるなら敵の斜め前に立ち、回復をしながら「アームロック」「クロスヒールホールド」で反撃をしていきましょう。
|覚えられる技|ラーニング方法|h
|あびせげり|斜め2マス前で攻撃を行うと使用してくる|
|通打|1マス前にいると使用する&br;(背中から攻撃して、怒らせると通打を多用するようになる)|
***Switch版
#youtube_res(oXIj2MA28tM)
***SFC版
#youtube_res(AQwDOgBLy58)
*マックス・モーガン
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_030.jpg,,378x284,マックス・モーガン戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_252.jpg,,384x216,Switch版:マックスモーガン戦);
-攻撃ダメージが普通に入りやすい敵ですが、その分こちらへの攻撃力も高いので近付くのは危険です。
-「あびせげり」を5回行った後敵に1マス近付くと、
MボンバーとGスープレックスを使用し一気に技を習得できます。
マックスボンバーとジャーマンスープレックスを使用し一気に技を習得できます。
-弱点は風属性です。「アロハリテ」を使えばダメージを与えつつ接近を阻止できます。
-あまり技を覚えていない時は、「間合いを離したら回復」を鉄則にして動き、HPをキープしておきます。
相手から覚えられる「マックスボンバー」を有効に使い、モーガンの接近を阻止していきましょう。
|覚えられる技|ラーニング方法|h
|Mボンバー|敵の上・正面・下の周囲1マスに入ると使用|
|Gスープレックス|敵正面の周囲1マスに入ると使用|
|マックスボンバー|敵の上・正面・下の周囲1マスに入ると使用|
|ジャーマンスープレックス|敵正面の周囲1マスに入ると使用&br;(手技で攻撃して、怒らせると多用するようになる)|
***Switch版
#youtube_res(h52gsijXTUk)
***SFC版
#youtube_res(_omkHvZzN9E)
*グレート・エイジャ
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_029.jpg,,378x284,グレート・エイジャ戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_251.jpg,,384x216,Switch版:グレートエイジャ戦);
-ボスは関節技の封じ効果などバッドステータス効果が効きにくく、
敵の技『かみつき』で毒状態にしてきてスリップダメージを与えてきます。
戦闘が長引くと辛くなるので早々にラーニングして倒してしまいましょう。
-最初は「あびせげり」や「スパイラル・二ー」を使って
敵の技『トルネードプレス』を誘い出します。
-次は敵の下側にくっついて「気合いため」や「通打」を使っていると
『Fシュタイナー』を使ってくるので覚えましょう。
攻撃力も高く、戦闘が長引くと辛くなるので早々にラーニングして倒してしまいましょう。
-最初は遠くに立つか、「胴回し回転蹴り」「あびせげり」「スパイラル・二ー」といった足属性の技を使って
エイジャに行動異常を発生させて、2マス先への敵の技『トルネードプレス』を誘い出します。
-次は敵に密着して「気合いため」や「通打」を使って粘っていると
『フランケンシュタイナー』を使ってくるので覚えましょう。
-弱点は足属性です。あまり技が無い時は「胴回し回転蹴り」で、主導権を握りましょう。
-相手は飛び技をミスすると大ダメージを受けてしまい、ラーニング前に自滅する恐れがあります。
上記の技で回避アップ・命中ダウンを発生させないよう「パス」で待つのも手です。
|覚えられる技|ラーニング方法|h
|Fシュタイナー|敵の下・横3マスのどれかに居ると使用|
|トルネードプレス|あびせげりやスパイラル・二ーなど遠距離攻撃が届くギリギリの場所で攻撃していると使用|
|フランケンシュタイナー|敵の下・横3マスのどれかに居ると使用&br;(足技で攻撃して、恐怖している時でも使ってくる)|
|トルネードプレス|あびせげりやスパイラル・二ーなど&br;遠距離攻撃が届くギリギリの場所で攻撃していると使用&br;(足技で攻撃して、恐怖している時でも使ってくる)|
>余談ですが、グレート・エイジャ戦で一定条件を満たすとワタナベイベントが発生します。
#ogp(https://h1g.jp/lal/?ワタナベイベント,prefetch)
***Switch版
#youtube_res(pGw83qWji7o)
***SFC版
#youtube_res(KnJLKCNY_SI)
*トゥーラ・ハン
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_025.jpg,,378x284,トゥーラ・ハン戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_250.jpg,,384x216,Switch版:トゥーラハン戦);
-「気合いため」を使用すると回復する他、力とLvが上がります。
敵の目の前に立って毎ターン「気合いため」を使用して回復しつつ、
自動反撃技「C・H・ホールド」を使って敵にダメージを与えましょう。
-「気合いため」を使用すると回復する他、力とLv(Switch版は物攻・特攻・命中・回避)が上がります。
こちらから仕掛けて技を覚えたら、敵に隣接して立って毎ターン「気合いため」を使用して回復しつつ、
自動反撃技「アームロック」「クロスヒールホールド」を使って敵にダメージを与えましょう。
-接近戦を挑むときは「ヘビーブロウ」による麻痺が怖いので、HP量は多めが望ましいです。
-弱点は飛属性です。「トルネードプレス」なら近づかれる前に大ダメージを与えられます。
|覚えられる技|ラーニング方法|h
|C・H・ホールド|「烈風正拳突き」を使用|
|アームロック|「胴まわし回転蹴り」を使用|
|クロスヒールホールド|「胴まわし回転蹴り」を使用。もしくは側面で待つ|
|アームロック|「烈風正拳突き」を使用。もしくは側面で待つ|
***Switch版
#youtube_res(w3MHmurHT0M)
***SFC版
#youtube_res(-8mbB6asqMs)
*ジャッキー・イヤウケア
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_027.jpg,,378x284,ジャッキー・イヤウケア戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_249.jpg,,384x216,Switch版:ジャッキー・イヤウケア戦);
-「アロハリテ」は気合い溜めを多用して粘れば、「鬼不動返し」は足技で誘えばラーニング可能です。
-『大激怒岩バン割り』は戦闘開始前に覚えられる技として紹介されていない隠しラーニング技となっています。
-攻撃も通りやすく遠くから攻撃できる「あびせげり」などで攻撃すれば安全に倒せるでしょう。
かなりのダメージを受けるのでHPは200台~必要です。腕を封じる前には回復を忘れずに。
-弱点は足属性です。「胴回し回転蹴り」をうまく使ったり、「パンチャマキック」で間合いを離せば有利に戦えます。
遠くから向きを変えつつ攻撃できる「あびせげり」で攻撃できれば、安全に倒せるでしょう。
-逆に風属性の技を使うと、行動ルーチンが変化して2ヒットで100近いダメージを受ける「締め付け」をしかけてきます。
相手の怒りが収まるまで吹き飛ばし続けるか、余裕があるなら移動で逃げ回りましょう。
|覚えられる技|ラーニング方法|h
|アロハリテ|敵のとなりにいると使用|
|鬼不動返し|敵のとなりにいると使用|
|大激怒岩バン割り|「アームロック」など腕を封じたあと、敵の斜め上に近付くと発動する&br;(斜め下(膝あたり)だと範囲外になるので注意)|
|鬼不動返し|敵のとなりにいると使用&br;あるいは密着して、足技への反撃で使わせる|
|大激怒岩バン割り|「アームロック」などで腕を封じた後、敵の斜め上に近付くと発動する&br;(斜め下(膝あたり)だと範囲外になるので注意)|
***Switch版
#youtube_res(RgFUIXGzcAU)
***SFC版
#youtube_res(gs_SCllnP2w)
*ナムキャット
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_028.jpg,,378x284,ナムキャット戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_248.jpg,,384x216,Switch版:ナムキャット戦);
-ラーニング自体は難しくありませんが、
パンチャマキック→スパイラル・ニーのコンボが入ると200近いダメージになります。
HPに余裕を持たせ、尚且つ相手の行動ゲージが溜まる寸前で無い時に接近戦を挑みましょう。
-最初は「あびせげり」で遠くからHPを削り、
近付いて技を覚えつつ「通打」を入れて弱体化させながら倒します。
-森部の技がない時はパンチャマキックを覚えて、反撃中心で攻めるのも手です。
-弱点は締・土属性です。投げ技や関節技があれば使ってみるとよいでしょう。
|覚えられる技|ラーニング方法|h
|パンチャマキック|敵の目の前にいる状態で使われる反撃技|
|パンチャマキック|敵のとなりにいると使用&br;あるいは密着して、手技への反撃で使わせる|
|スパイラル・二ー|敵から1マスあけた向かいにいると使用|
***Switch版
#youtube_res(DrzzqF5NXHg)
***SFC版
#youtube_res(XEdIw-r89hs)
*オディー・O
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_031.jpg,,378x284,オディー・O戦);
CENTER:&ref(https://dq.h1g.jp/img/lal/ss_247.jpg,,384x216,Switch版:オディー・O戦);
-ラスボスのオディー・O戦では技を覚える必要がないので、倒すことだけを考えて技を繰り出しましょう。
-接近戦の技に対して遠距離への技が弱いので、HPが危険な数値になる前に離れつつ気合いためで回復しましょう。
-大技「アクロDDO」は強烈ですが、反動で相手の能力も下がるので耐えれれば反撃のチャンスになります。
***Switch版
#youtube_res(-T379_OK8PE)
-通打を入れて弱体化させている間にダメージの大きい技を使うという戦法です。
-通打で敵ステータスを下げてから「Gスープレックス」を使うと、
たまに敵を麻痺させることができます。
-常にボスのかかとあたりにいれば弱めの技しか飛んできません。
-常にボスの2マス先にいれば弱めの技「骨法鉄砲」しか飛んできません。
「アロハリテ」で斜め方向に相手を吹き飛ばせると、良い感じに余裕が出来ます。
***SFC版
#youtube_res(HKCWkvTTXvk)
-ボスの行動パターンにはムラがあるようで、
こちらが同じ技を繰り返してもされるがままになる時があります。
倒すのが難しいと感じる人はこのパターンが出るまで再戦すると良いでしょう。
(下記クリア動画でもそんな感じの行動パターンでした)
-下記動画では離れた場所から「あびせげり」を繰り返し、
壁際まで迫ってきたら「アロハリテ」で押し戻す、を繰り返して撃破しました。
-この機種では「アクロDDO」のダメージが大きすぎるので、出させないようにした方がいいです。