148 正しい計算

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『レイトン教授と最後の時間旅行』ナゾ148 正しい計算について掲載しています。
ヒントの後に答えを載せているので、ナゾが分からない時の参考にしてみてください。


ヒント1[編集 | ソースを編集]

ローマ数字の読み方。

「I」が1。

「II」「III」で2、3となるんだけど、「IIII」が4ではなくて、「IV」が4。

「V」が5だから、それの1つ前って意味なんだね。

「VI」「VII」、「VIII」で6、7、8。

「IX」「X」「XI」で、9、10、11だ。

ヒント2[編集 | ソースを編集]

ヒント1をよく理解して、物事をさまざまな視点から見られる人なら答はわかる。 なるべく手間をはぶいて考えよう!

ヒント3[編集 | ソースを編集]

ヒント2でも言っているように、ものごとを「さまざまな方向」から見るということは大切だ。

Sヒント[編集 | ソースを編集]

視点をぐるりと反対に。

…裏から見てはいけない。

上下を逆さにして、その式を計算してごらん。

あれ? 成立しているよ。

答え[編集 | ソースを編集]

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