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レフト アライヴ 攻略Wiki(LEFT ALIVE)
「レフト アライヴ」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年2月28日 / メーカー:スクウェア・エニックス / ハッシュタグ:
#レフトアライヴ
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*オンライン要素 -オンラインに接続していると、マップを「ヒートマップ表示」に切り替えることが可能で、他のプレイヤーがどこで死亡したのかを、把握することができる。多くのプレイヤーが死亡した地点は危険であると推測されるため、避けて通るのが安全だろう。 またオンラインプレイ時には、他のプレイヤーが死亡した場所に「戦死者の死体」が一定数配置される。戦死者は希少なアイテムを持っていることがあり、危険を顧みずアイテムを探しに行くのか、その地域を避けて進むのかはプレイヤー次第。 ステージ進行の状況や、手持ちの素材・アイテムを見つつ判断しよう。 |&ref(pic28.jpg,center,50%);|&ref(pic29.jpg,center,50%);|
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#contents *迫られる選択 -プレイヤーはゲーム中、幾度となく台詞や行動の選択に迫られることとなる。 一つ一つの選択が重要で、選択によってその後の展開が変わっていく。 中には選んだ台詞次第で、登場キャラクターの生死に関わるものも少なくない。 また制限時間が設けられている場合もあるので、慎重かつ迅速に考えて選ぼう。 |>|180|c |>|CENTER:&ref(pic10.jpg,center,50%);&br;負傷し、戦場に横たわるミハイルの上官アレクサンドル。ミハイルはなんとか合流に成功する。&br;┃| |>|CENTER:&ref(pic11.jpg,center,50%);&br;敵に見つかってしまい、ミハイルは駆け引きすることとなる。銃を構えた敵を前に、緊迫した雰囲気の中慎重に言動を選ぼう。&br;┃&br;┏ ┓| |CENTER:&ref(pic12.jpg,center,50%);&br;果たしてその先の結末やいかに…|CENTER:&ref(pic13.jpg,center,50%);&br;選択次第ではこの時点でアレクサンドルは撃たれてしまう。| *クラフティング -資源を消費してアイテムを作製できる「クラフティング」。 -銃の弾数に余裕がない戦場では、限られた戦闘資源を最大限に活用することが生き延びる鍵となる。火炎瓶などの投擲物や、地雷などのトラップといった、様々なアイテムを作製して駆使していこう。 しかし所持品には重量制限があり、重量オーバーするとそれ以上物を入手することができないため、どんなクラフトを行うか、取捨選択も必要である。 不用意に銃を撃つと、銃声が敵にこちらの位置を知らせることとなり、不利な状況も招きかねない。不要な戦闘は避けるのも戦術の一つだ。敵の目をかいくぐりながら、貴重な素材を集め、慎重に戦場を進んでいこう。 |~火炎瓶(クラフト画面)|~火炎瓶|~ワイヤートラップ| |&ref(pic14.jpg,center,40%);|&ref(pic15.jpg,center,40%);|&ref(pic16.jpg,center,40%);| *コーシカ -主人公3人をサポートするAI「コーシカ」。 -マップやあらゆるデータを控えてくれる他、戦場の様子や目的地を伝えてくれたり、武器の在りかを推測し教えてくれたりもする。 ロシア語で「猫」を意味する「KOSHKA」の名前の横には、かわいらしい猫が浮かんでいる。 |&ref(pic17.jpg,center,80%);|&ref(pic18.jpg,center,50%);| *各国や街・グループ ||450|c |BGCOLOR(#212121):&ref(pic01.png,center,80%);|&size(14){''O.C.U.''};&br;アジア・オセアニア諸国による大規模国家連合。正式名称はオシアナ共同連合。(Oceania Cooperative Union)&br;太平洋西岸一帯に巨大な経済圏を確立しており、U.S.N.とは対立関係にある。| |BGCOLOR(#212121):&ref(pic02.png,center,80%);|&size(14){''U.S.N.''};&br;南北アメリカ大陸諸国による巨大連邦国家。正式名称はニューコンチネント合衆国。(United States of New continent)&br;O.C.U.とは宿敵ともいえる関係にあり、過去には幾度かの戦争が勃発している。| |BGCOLOR(#212121):&ref(pic03.png,center,80%);|&size(14){''ザーフトラ共和国''};&br;世界最大級の領土を持ち、O.C.U.やU.S.N.に比肩する北方の大国。&br;過去幾つもの国際的陰謀に関与してきたことで国際社会での地位を失墜、政治経済の混乱期が続くが、近年劇的な復興を果たす。&br;黒海沿岸から中央アジア、東欧諸国と歴史的に深い繋がりがある。| |BGCOLOR(#212121):&ref(pic04.png,center,80%);|&size(14){''ガルモーニヤ共和国''};&br;黒海近傍の小国。ザーフトラと政治的・経済的に強い結び付きを持ち、隣国ルテニアとは対立関係にある。&br;本来同一の国家であったルテニアとガルモーニヤは、ザーフトラの復権によって同国との関係性を巡る国内対立が激化。&br;最終的に国は東西に分裂し、親ザーフトラ派が多数を占める東側がガルモーニヤ共和国として成立した。&br;ザーフトラから黒海を経由する貿易や資源輸出の中継地点として、様々な恩恵を受けているため、同国への経済的依存度が高く、独立国家としての脆弱性を抱えているといわれる。| |BGCOLOR(#212121):&ref(pic05.png,center,80%);|&size(14){''ルテニア共和国''};&br;黒海近傍の小国。かつてはガルモーニヤと同一の国家であったが、ザーフトラ復権の影響を受け東西に分裂した。&br;ルテニアは旧国家の西半分を領有し、反ザーフトラ派住民が多数を占める。&br;両国は独立後も緊張関係にあり、特に国境にあるノヴォスラヴァ一帯の領有権を巡る対立が続いている。&br;東側に対して経済的基盤が貧弱であり、加えて政治・経済面での混乱が長期化していることから、貧困や治安の悪化が拡大している。| |BGCOLOR(#212121):&ref(pic06.png,center,80%);|&size(14){''ノヴォスラヴァ''};&br;ガルモーニヤとルテニアの両国家の国境に位置する街。&br;両国でも有数の規模を持つ同市は、本来反ザーフトラ派の住民が多数を占めていたが、東西分裂に際してザーフトラによる露骨な介入が行われ、ガルモーニヤ領となった。&br;こうした強引な手法は住民のガルモーニヤへの反発を招き、分裂直後からルテニアへの帰属を求める運動が頻発した。最終的に運動は成功し、同市はルテニアへと併合された。| |BGCOLOR(#212121):&ref(pic07.png,center,80%);|&size(14){''NGFP''};&br;ノヴォスラヴァのガルモーニヤからの離脱を主張し、活動していたグループ。&br;正式名称は「民衆のための新たなる栄光(New Glory For the People)」。&br;当初は穏健な活動を主体としていたが、規模を拡大するにつれて過激路線へと転向。運動を本格的な武装闘争へと発展させ、解放運動全体の中心的存在となった。運動末期、リーダーであったルスラン・イズマイロフが暗殺され、その直後にルテニアによるノヴォスラヴァ併合が実現したことから急速に存在感を失い、自然消滅的に活動を休止した。| *エネミー ||450|c |>|~歩兵| |&ref(pic19.jpg,center,40%);|この時代の兵士は強化外骨格装備を備えており、生身の人間をはるかに凌駕する耐久力を備えている。それでも1対1なら倒せる可能性はあるが、周囲の仲間を呼ばれれば、あっという間に絶対絶命の状況に陥るだろう。集団に対して無策のまま挑むのは、大きな危険を伴ううえ、たとえ撃退したとしても、相応の物資を失うだろう。| |>|~バトルドローン| |&ref(pic20.jpg,center,40%);|前方を索敵しながら空中を移動し、周辺を監視する無人兵器。プレイヤーを感知すると地上に降り攻撃する。兵士よりも脆く、単体では比較的脅威になりにくいが、周辺の敵に存在を知らせる能力を持っており、撃ち漏らすと瞬く間に敵に取り囲まれてしまうだろう。| |>|~戦車| |&ref(pic21.jpg,center,40%);|戦車は歩兵とともに索敵、または見張りのような役割で要所に配備されている。プレイヤーにとっては脅威以外の何物でもなく、発見されれば高い確率で死に瀕することになるだろう。基本的に接近を避けるべき相手だが、倒すことが避けられない場合は何らかの手段を見出さなければならない。| *マップ情報の活用 -主人公をサポートするAI「コーシカ」によって、次に行うべき目標や目的地は、随時マップ上に表示される。 マップには目的地以外にも、進むべきルートの決定に役立つ多くの情報が表示されている。 -目的地までのルートは決して一つではない。敵の目をうまくかいくぐり最短ルートで向かうのか、比較的安全な迂回ルートを探すのか、探索を繰り返し、少しでも多くの素材を集めて進むのか、全てプレイヤーの選択次第。敵が多数存在するフィールドで、あらゆる情報や様々な物を利用して目的地への活路を開くことが本作の醍醐味だ。 > |&ref(pic22.jpg,center,70%);| -''目的地'':コーシカにより示される目的地。基本的にはここを目指して進むことになる。 -''エリアの警戒度'':敵の戦力に関するおおまかな情報はマップ上に表示される「警戒度」で把握することができる。 警戒度が高い場所には敵兵が多く配置されたり、強力な敵が出現するため、速やかに他の場所に移動したほうが無難だろう。 また戦闘や爆発などの騒ぎを起こすと、その地点の警戒度が上昇するが、その周辺のエリアは逆に警戒度が低下する。プレイヤーの立ち回り次第では、安全なルートを自ら作り出すこともできる。 |>|ALERT|h ||250|c |&ref(icon1.jpg,center,100%);|赤い円で表示されたエリア。敵軍が重点的に警戒している場所で、プレイヤーにとっては非常に危険なエリア。| |>|~CAUTION| |&ref(icon2.jpg,center,100%);|オレンジの円で表示されたエリア。ALERT程ではないが、やや危険な場所を示す。| |>|~SAFE| |&ref(icon3.jpg,center,100%);|青い円で表示されたエリア。敵が少なく、比較的危険が少ない場所を示す。| *サブクエスト -戦場と化した街には、避難できず取り残されている市民や、それぞれの理由で自ら残っている人々がいる。 彼らをひとりでも多く救うことが、プレイヤーに提示されるもうひとつの使命だが、限られた物資を消費してでも助けるのか、それとも見捨てるのかは自分の選択次第だ。 |300|c |&ref(pic23.jpg,center,50%);&br;マップ上の青いマーカーの場所には取り残された人々がいる。彼らを救うには、マップ内のシェルターまで無事に誘導しなければならない。| |&ref(pic24.jpg,center,50%);&br;取り残された人々を発見すると、避難を促すことができる。なかには主人公を信用せず、疑念の目を向けてくる場合もある。うまく説得できなければ、避難には応じてくれないだろう。さらに、敵兵に拘束されている場合など、戦闘が避けられない状況もある。| |&ref(pic25.jpg,center,50%);&br;取り残された人たちは、戦闘能力を持っていない。シェルターに向かう途中、敵に襲われれば殺されてしまう。移動ルート上の敵を排除、または回避して進む必要がある。| |&ref(pic26.jpg,center,50%);&br;シェルターまで無事に到達すると救助成功となる。救助した人々の情報は後述の「データベース」でも確認ができる。| *オンライン要素 -オンラインに接続していると、マップを「ヒートマップ表示」に切り替えることが可能で、他のプレイヤーがどこで死亡したのかを、把握することができる。多くのプレイヤーが死亡した地点は危険であると推測されるため、避けて通るのが安全だろう。 またオンラインプレイ時には、他のプレイヤーが死亡した場所に「戦死者の死体」が一定数配置される。戦死者は希少なアイテムを持っていることがあり、危険を顧みずアイテムを探しに行くのか、その地域を避けて進むのかはプレイヤー次第。 ステージ進行の状況や、手持ちの素材・アイテムを見つつ判断しよう。 |&ref(pic28.jpg,center,50%);|&ref(pic29.jpg,center,50%);|
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