尋問モードについて
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ライアートリックの尋問モードについての情報をまとめています。
尋問モードのシステム解説
- 尋問モードはまず質問の選択画面から始まります。
それぞれの質問について何回でも聞くことが可能です。 - そして、相手の反応がおかしい質問があったら、選択画面に戻ってから「怪しい!」のチェックをいれて、
質問が終わったら決定ボタンを押して正解なら次に進むことができます。
- 尋問モードでは、相手の顔が常にアップで表示されています。
でも、いつもその人に表情があるとは限りません。 - ノーマルモードでは、もし表情を見つけたら「表情発見」ボタンを押しましょう。
アニメーションは虫眼鏡ボタンで何度も確認し直すことができます。
尋問モードの難易度について
- イージーモードに設定した場合、もし表情があったら効果音が鳴って表情選択画面になります。
つまり、自動で発見した状態となりますが、どの表情かは自分で考える必要があります。
- お任せモードの場合は何もしなくとも自動で分析が終了しますが、
今日助のヒントが出なくなるため、推理モードはノーヒントで解答する事になります。
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更新日: 2020-08-19 (水) 11:21:44