2-2.火炎の町

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アリジゴクの山岳[編集 | ソースを編集]

セクション1[編集 | ソースを編集]

  • 山道を駆け上がると、岩亀が跳ねながら襲い掛かる。

ダメージを与えられるのは、地面に着地して身体を露出している時だけなので、軌道をよく見て避ける。

  • 途中の風車は、攻撃を当てると止まってしまう時がある。

その時は、再び攻撃を当て、回転させて通り抜ける。

セクション2[編集 | ソースを編集]

  • 復活の旗まで到達すると、目の前の岩山が崩れ落ちる。

一旦、下がった後、岩をジャンプで回避する。

  • 塔の床は、一定時間経過で徐々に崩壊する。

落下に巻き込まれると、最下段のアリジゴクに食われた後、ダメージを負った上で復活の旗からやり直しになる。
途中、小さいアリジゴクが潜んでいるので、突き出ている顎を目安にする。

  • 他のステージのカラスに近い行動を取る、オニカゲロウにも注意。

セクション3[編集 | ソースを編集]

  • 砂嵐が吹き荒れる中、オニカゲロウの追撃を受ける。

ここのオニカゲロウは、出現から一定時間経過すると、停止後にアーサーに向かって突撃を行う。
停止を確認したら歩みを止めて、しゃがみ攻撃で迎撃を行う。
二周目では、これに加えて前方から岩亀が転がってくる。

  • 時計台の入口近くに到達すると、レッドアリーマーが待ち構えている。

岩亀を投げて先制攻撃を仕掛けて来るが、この瞬間にダメージを与えておくと、少しだけ有利になる。

火狐の時計台[編集 | ソースを編集]

セクション1[編集 | ソースを編集]

  • 初見では、高速で飛び回る火狐に翻弄される事になる。

高く飛び跳ねる個体は、着地時に炎を残す点も厄介。
出現時に軌道を見極めて、迎撃しながら少しずつ進むのが安全である。

  • 時折、転がってくる岩亀も地味に厄介なので、可能な限り、上のルートを進むと良い。

セクション2[編集 | ソースを編集]

  • 時計台の内部は、歯車に設置された通路を進む。

時折、出現する炎のコウモリは、核が見えたら突撃に備える。

  • 上から出現する蜘蛛は、酸の塊を吐き出す。

この酸の塊は、地面に滞留した後、重力に従ってずり落ちる。
蜘蛛を倒しておかなかれば、進路確保が難しくなる。

  • 歯車エリアを通過すると、下から溶岩がせり上がるので、はしごに急行する。

セクション3[編集 | ソースを編集]

  • せり上がる溶岩と、ケルベロスの分裂体が襲い掛かる中で上に向かわなければならない。

ケルベロスに一定量のダメージをを与えると逃走するが、基本的には回避に専念する。

  • 橙の個体はジャンプからの体当たり、黄色は画面上部を走り回りながら炎の投下、紫は火炎放射を行う。

この攻撃方法は、後の本戦でも同様なので、覚えておく。

ボス:ケルベロス[編集 | ソースを編集]

  • 最初のフェイズでは、三匹が合体して襲い掛かる。

ジャンプからの体当たり、爪による攻撃、画面外から、軌道に炎を残して疾走を繰り返す。
左右からの疾走は、画面外に消えた後、上の足場まで退避して備えると安全である。

  • 一定のダメージを与えると、三匹に分裂する。

攻撃手段は前述のとおりだが、行動は橙→黄色→紫の順に開始する(稀に、紫→橙→黄色の順に開始する)。
紫の火炎放射の射程距離が長く、非常に厄介なので、懐に潜り込んでやり過ごすと同時に橙の体当たりを避ける。

  • 一定時間経過で再び合体するが、一匹でも倒せば、合体は行われない。

その代わり、個々の攻撃は激しくなる(例:橙の体当たりが二連続になる)。

  • 二体を倒すと、残りの一体が巨大化する。

残した固体によって行動が変化するが、近接戦主体の橙を最後にすると倒しやすい。

宝箱出現地点[編集 | ソースを編集]

アリジゴクの山岳[編集 | ソースを編集]

火狐の時計台[編集 | ソースを編集]

オービィ出現地点[編集 | ソースを編集]

アリジゴクの山岳[編集 | ソースを編集]

火狐の時計台[編集 | ソースを編集]