キャラクター紹介

提供:メタルギアソリッド3 スネークイーター 攻略Wiki
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SNAKE[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:大塚明夫 / モーションアクター:吉田瑞穂

特殊部隊FOX隊員。愛称ジャック。
ザ・ボスの最後の弟子であり、1950年代彼女からマンツーマンであらゆる戦闘、
破壊、諜報技術、心理学等を学び、また彼女と共に近接戦闘術“CQC”を編み出した。

ZERO[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:銀河万丈 / モーションアクター:久保隆

特殊部隊FOXの司令官で、スネークのミッションを無線でサポートする。
SAS在籍経験を活かし、特殊部隊に諜報要素を加えたまったく新しい冷戦時代の極秘任務部
隊“FOX”の組織を提案、その有用性を証明するためにバーチャスミッションに臨む。

PARA-MEDIC[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:桑島法子 / モーションアクター:平田絵里子

“FOX”のサポートメンバー。医療関係について無線機でサポートを行う。
極度の映画好きであるが、その趣向はかなり偏っている。

SIGINT[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:藤原啓治

“FOX”のサポートメンバー。
武器装備、最新テクノロジーについてのエキスパートであり、スネークを無線機でサポートする。
“FOX”でのスネークの携行品は双眼鏡やマスクなど、その多くが彼の開発したものである。
テクノロジーの未来に関しては驚くほど先見の明がある。

VOLGIN[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:内海賢二 / モーションアクター:マーク武蔵

本名エフゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン。GRUの大佐。
電撃を操る攻撃を得意としており、西側ではサンダーボルトと呼ばれ恐れられている。

OCELOT[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:山崎たくみ / モーションアクター:金澤大朗

ヴォルギン大佐の下で、GRUスペツナズのエリート部隊である山猫部隊を率いる少佐。
跳弾を利用した間接射撃の技術は天才的だが、実戦経験が浅い。

SOKOLOV[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:龍田直樹 / モーションアクター:久保隆

本名ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ。
ソ連の秘密設計局OKB-754の局長。シャゴホッドの開発設計者。
フルシチョフ派の資金提供を受け、多くの兵器の開発を行っていた。
家族想いの父親で、アメリカに残された妻と娘を常に案じている。

EVA[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:渡辺美佐 / モーションアクター:大黒優美子

スネークをサポートするKGB所属の女スパイ。元NSA暗号解読員。
モーゼルミリタリーの使い手で、大のバイクマニア。

THE BOSS[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:井上喜久子 / モーションアクター:平田絵里子

「無上の歓喜」のコードネームを持つ、別名「ザ・ジョイ」。
第二次世界大戦中、世界中の優秀な兵士を集め組織されたコブラ部隊を率い、連合国を勝利へと導いた伝説の英雄。
1950年から10年間、スネークと共にすごし、彼にもてる技術の全てを教授、二人で近接戦闘術“CQC”を考案する。
SASではゼロ少佐と同期だった。

THE SORROW[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:堀之紀 / モーションアクター:益田康弘

「深淵なる悲哀」のコードネームを持つ。
戦闘能力は乏しいが霊媒能力を持っており、死者と話ができ、亡者から戦況情報を聞き出せる。
戦場で死んだ兵士達を降霊することで、その兵士の特技・体力・戦闘能力を得ることが出来る。

THE FEAR[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:田中和実 / モーションアクター:大橋明

「至純の恐怖」のコードネームを持つ。
ブービートラップの達人。肘関節が左右それぞれ2つあり、自在に木々を上り、飛び回る。
「ウィリアムテル」「リトルジョー」と呼ばれるクロスボウ、ボウガンを愛用する。

THE FURY[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:平野正人 / モーションアクター:益田康弘

「無限の憤怒」のコードネームを持つ。
ソ連製の宇宙服を纏い、火炎放射器を武器として使う。
大戦後、非公式に宇宙飛行士として大気圏外へ行くが、
大気圏突入時の事故により火炎に包まれ全身を焼かれる。

THE PAIN[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:江川央生 / モーションアクター:益田康弘

「至高の痛み」のコードネームを持つ。
大量の蜂を自由自在に操る、身長2メートルを越す大男。
体内にバレットビーという毒性の強い蜂を飼っており、口からその蜂を放出する技を使う。

THE END[編集 | ソースを編集]

ボイスアクター:阪脩 / モーションアクター:大橋明

「真実の終焉」のコードネームを持つ。
1860年代生まれの100歳を越える老スナイパー。
全ての狙撃技術構築の祖と言われている。
体内に苔類を寄生させており、光合成を行うため、
何日も動かず、飲まず食わずで作戦行動を遂行することができる。