#description(『マツリカの炯』(マツリカk)に登場するキャラクターたちをまとめています。) #title(【マツリカk】登場人物一覧) >『マツリカの炯 - kEi - 天命胤異伝』(マツリカk)に登場するキャラクターたちをまとめています。 #contents *攻略対象キャラクター |キャラクター&br;([[CV>声優一覧]])|プロフィール|h |CENTER:SIZE(12):100|SIZE(12):480|c |&refthum(キャラクター一覧/c00.jpg,nolink,75x75,ナーヤ);&br;ナーヤ|マツリカ村で暮らす少女。&br;生まれつき、原石から価値ある宝玉を見分ける“炯眼(けいがん)”を持っていて、宝玉鑑定士を任せられている。&br;宝玉は、生活に不可欠な《火》を手に入れる貿易に必要な物のため、一族の命運を一手に担っている。素直で優しく、責任感を持って取り組む姿に、村人たちからも愛されている。&br;主人公の母親は、未婚のまま主人公を宿したことで、村の守り神である《蛍聲様》との子ではないかと言われている。母親は既に亡くなっており、真実は分からない。&br;マツリカ村の族長家で育てられ、族長の息子フェイとは共に育った仲。&br;愛馬は、ナル。&br;次の景星節(マツリカ村の成人式)で成人になり、村の風習として、もうそろそろ婚姻相手を決める必要があるが――?| |[[&refthum(キャラクター一覧/c01.jpg,nolink,75x75,フェイ);&br;フェイ>フェイ]]&br;([[岡本信彦>https://h1g.jp/actor/a/nobuhiko-okamoto.html]])|マツリカ村の族長・アゲドの息子。&br;さっぱりとしている性格で、頼りになるのもあり、村娘たちから大人気。&br;主人公とは共に育っており、何でも言い合える仲だが、一方で族長の息子としての使命や、心の中に仕舞い込んだ想いも持ち合わせている。&br;愛馬は、主人公の愛馬・ナルの兄馬、カル。&br;村に九つある蛍光塔は、収集した《蛍》を入れることで光を拡張し、村を明るくする役割があり、その《蛍》を毎夜、主人公と一緒に取りに行くのが、日課。&br;火貿易のために、三月に一度やってくる貿易商のルヲとは、馬が合わないと思っている。| |[[&refthum(キャラクター一覧/c02.jpg,nolink,75x75,ルヲ);&br;ルヲ>ルヲ]]&br;([[山下誠一郎>https://h1g.jp/actor/ya/seiichiro-yamashita.html]])|各地を旅しながら貿易をしている貿易商人。&br;ここ数年は、マツリカ村に火を届け、主人公が鑑定した宝玉の原石と交換する火貿易を担当している。&br;仕事柄、視野が広く、話上手なため、初対面の人とも直ぐに打ち解けられるが、どこか本心が見えないような、怪しさも持ち合わせている。&br;お面を使った、変面人形芝居が得意で、各地の伝承や世界の成り立ちを題材にして、分かりやすく教えてくれるため、マツリカ村の村娘たちの前で披露すると喜ばれる。&br;何かと、主人公の事を気に掛ける素振りが見えるが――?| |[[&refthum(キャラクター一覧/c03.jpg,nolink,75x75,玖 燕來);&br;&size(11){&color(gray){く えんらい}; };&br;玖 燕來>玖 燕來]]&br;([[堀江瞬>https://h1g.jp/actor/ha/shun-horie.html]])|月下ノ国の名家《玖一族》の現当主であり、次期国王の青凛公子の太傅(教育係)。&br;兄が一人いるが、実力で当主の座を射止めた切れ者。&br;文武両道で、非常に頭の回転が速いためか、話が通じない者を前にすると、時折、言葉が厳しくなることもあるが、物事を冷静に対処する能力にも長けている。&br;玖一族の命運を背負いながら、青凛公子の太傅として、立派な国王となってもらうべく、試行錯誤の日々を過ごしている。&br;華奢で小柄だが、誰もが驚くほどの大食漢。| |[[&refthum(キャラクター一覧/c04.jpg,nolink,75x75,胡 青凛);&br;&size(11){&color(gray){こ せいりん}; };&br;胡 青凛>胡 青凛]]&br;([[立花慎之介>https://h1g.jp/actor/ta/shinnosuke-tachibana.html]])|月下ノ国の公子。&br;現国王の息子で、次期国王。&br;異母兄がいたが、不慮の別れがあったため、跡継ぎの男児は青凛ただ一人となった。&br;宮廷で、蝶よ花よと育てられ、世間知らずの箱入り息子。&br;心が美しく、風流な物の例え方をし、人を疑う事を知らない。&br;鳥たちと戯れる時間が好きなため、宮廷内には、大きな鳥かごのような好鳥房という場所が用意されており、日々の大半をそこで過ごしている。&br;公子太傅の燕來から、武術・学問を始めとし、いずれ王となった際に必要な、処世術や房中術なども学んでいる。| |[[&refthum(キャラクター一覧/c05.jpg,nolink,75x75,ゼベネラ);&br;ゼベネラ>ゼベネラ]]&br;([[羽多野渉>https://h1g.jp/actor/ha/wataru-hatano.html]])|雪に閉じられた世界で暮らす、白狼族の王。&br;口数は少ないが、決断力があり、共に行動している群の者たちに尊敬されている。&br;口笛で狼を呼び、共に狩りをする。&br;雪山という厳しい環境で、決して食べ物は潤沢ではないが、分け合い、助け合いながら暮らしている。&br;不用意な狩りはしないよう心掛けている。&br;とある人物との約束を果たすため、十九年の時を経て山を下ることになる。| *サブキャラクター |キャラクター&br;([[CV>声優一覧]])|プロフィール|h |CENTER:SIZE(12):100|SIZE(12):480|c |&refthum(キャラクター一覧/c06.jpg,nolink,75x75,アゲド);&br;アゲド&br;([[下山吉光>https://h1g.jp/actor/sa/yoshimitsu-simoyama.html]])|マツリカ村の族長で、フェイの父親。&br;豪快で、話しやすい。&br;主人公の母親が、未婚のまま主人公を宿した時は、多くを聞かず、手を差し伸べた。&br;その後、母親が亡くなってからは、主人公の面倒を見てくれている。| |&refthum(キャラクター一覧/c07.jpg,nolink,75x75,小蝶);&br;小蝶&br;([[白城なお>https://h1g.jp/actor/sa/nao-shiraki.html]])|月下ノ国で、花鈿屋かでんや(額に模様を描く)を営む明るくて、元気な女の子。&br;色んなお客が来店するためか、情報通。| |&refthum(キャラクター一覧/c08.jpg,nolink,75x75,紫惺);&br;紫惺&br;([[濱健人>https://h1g.jp/actor/ha/kento-hama.html]])|不慮の事故で亡くなったと思われていた、胡 青凛の生き別れの兄。&br;一般人として育ったため、謙虚で、欲が無い。&br;王の血族である証の品を持っていたことから、宮廷の権力闘争に巻き込まれていく。| |&refthum(キャラクター一覧/c09.jpg,nolink,75x75,後主様);&br;後主様&br;([[浅利遼太>https://h1g.jp/actor/a/ryota-asari.html]])|月下ノ国の貴族の者。&br;自慢話が多く、目立ちたがり屋で、ちやほやされるのが好き。| |&refthum(キャラクター一覧/c10.jpg,nolink,75x75,麗穹);&br;麗穹&br;([[飯田里穂>https://h1g.jp/actor/a/riho-iida.htmll]])|月下ノ国の王専属の易師。&br;動物の骨で占いをし、良く当たるため、歴代の王たちに重宝されてきた。| |&refthum(キャラクター一覧/c11.jpg,nolink,75x75,バオ);&br;バオ&br;([[日笠陽子>https://h1g.jp/actor/ha/yoko-hikasa.html]])|白狼族の女性。&br;ゼベネラ王の群で共に生活をしている。| |&refthum(キャラクター一覧/c12.jpg,nolink,75x75,二角獣);&br;二角獣&br;([[永塚拓馬>https://h1g.jp/actor/na/takuma-nagatsuka.html]])|神出鬼没の正体不明の二角獣。&br;月下ノ国や、各地に現れては、人々を襲うと言われており、恐れられている存在。| |[[&refthum(キャラクター一覧/c12.jpg,nolink,75x75,二角獣);&br;二角獣>二角獣]]&br;([[永塚拓馬>https://h1g.jp/actor/na/takuma-nagatsuka.html]])|神出鬼没の正体不明の二角獣。&br;月下ノ国や、各地に現れては、人々を襲うと言われており、恐れられている存在。| |&refthum(キャラクター一覧/c13.jpg,nolink,75x75,妖魔);&br;妖魔&br;([[橘龍丸>https://h1g.jp/actor/ta/tatsumaru-tachibana.html]])|数百年も前に封印されたはずの妖魔だったが、とある出来事によって、封印が解かれた。&br;人間の弱い部分に付け込んで、甘い台詞で陥落させようとする、凶悪な魔物。| IP:118.237.251.15 TIME:"2024-02-28 (水) 21:13:19" REFERER:"https://h1g.jp/mk/?cmd=secedit&page=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7&id=2&level=true" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/122.0.0.0 Safari/537.36"