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モノクロームメビウス 刻ノ代贖 攻略Wiki(うたわれ)
「モノクロームメビウス 刻ノ代贖」の攻略Wikiです。
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発売日:2022年11月17日 / メーカー:アクアプラス / ハッシュタグ:
#モノメビ
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#description(『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』に登場するキャラクターの声優やプロフィールについてまとめています。) #title(【モノクロームメビウス】キャラクターの声優やプロフィール) >『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』に登場する「''キャラクター''」についてまとめています。 #contents *メインキャラクター |名前|[[CV>声優一覧]]|備考|h |CENTER:100|100|400|c |[[&ref(キャラクター一覧/c1.jpg,nolink,75x75,オシュトル);&br;オシュトル>オシュトル]]|[[利根健太朗>https://h1g.jp/actor/ta/kentaro-tone.html]]|辺境の國エンナカムイの青年。&br;母トリコリ、妹のネコネと三人で暮らしている。&br;若いながらも正義感が強く、日々鍛錬を怠らない。&br;ある日、謎の少女シューニャと出会い、父の死にまつわる謎を知ったことで、未知の國を目指し旅立つ決意をする。| |[[&ref(キャラクター一覧/c2.jpg,nolink,75x75,シューニャ);&br;シューニャ>シューニャ]]|[[皆口裕子>https://h1g.jp/actor/ma/yuko-minaguchi.html]]|オシュトルの前に現れた少女。&br;無邪気でまだ幼さの残る容姿だが、謎めいた言動も多い。&br;殉職したはずのオシュトルの父が生きていることを伝え、オシュトルと旅路を共にする。| |[[&ref(キャラクター一覧/c3.jpg,nolink,75x75,ムネチカ);&br;ムネチカ>ムネチカ]]|[[早見沙織>https://h1g.jp/actor/ha/saori-hayami.html]]|イヅモの太守ムラサメの娘。&br;丁寧な言葉遣いで話す可憐な少女だが、時折武人としての片鱗も見せる。&br;オシュトルに協力し、共に行動することとなる。| |[[&ref(キャラクター一覧/c4.jpg,nolink,75x75,ミカヅチ);&br;ミカヅチ>ミカヅチ]]|[[内田夕夜>https://h1g.jp/actor/a/yuuya-uchida.html]]|オシュトルの修業先に押しかけた青年。&br;腕っ節が強く、やや荒っぽい性格だが、己を曲げることなく、行動には筋を通す。&br;オシュトルの良き友、良き競争相手として、共に様々な経験を重ねていく。| |&ref(キャラクター一覧/c5.jpg,nolink,75x75,ハル);&br;ハル|[[利根健太朗>https://h1g.jp/actor/ta/kentaro-tone.html]]|遺跡の奥深くで眠っていた喋って動く謎の縫いぐるみ。&br;シューニャの面倒を見るためにオシュトルたちに同行する。&br;見た目は可愛らしいが時に人形離れした行動力を見せる。| |&ref(キャラクター一覧/c6.jpg,nolink,75x75,パシュパクル);&br;パシュパクル|[[菅生隆之>https://h1g.jp/actor/sa/takayuki-sugo.html]]|オシュトルとネコネの父。&br;ヤマトの同心だったが、オシュトルが幼い頃、役目の最中に命を落としたとされていた。&br;武人(もののふ)としての義を重んじる、厳粛だが優しい人物であり、オシュトルの生き方に大きな影響を与えた。| |&ref(キャラクター一覧/c7.jpg,nolink,75x75,マヤカゥア);&br;マヤカゥア|[[池田秀一>https://h1g.jp/actor/a/syuuichi-ikeda.html]]|『教皇(シャントゥーラ)』に仕える黒装束、黒仮面の男。&br;逃亡を企てたシューニャとパシュパクルを手下を率いて追い詰めた。&br;常に冷静で物腰穏やかだが、その内面は窺い知れない。| |&ref(キャラクター一覧/c8.jpg,nolink,75x75,ムラサメ);&br;ムラサメ|[[皆川純子>https://h1g.jp/actor/ma/junko-minagawa.html]]|防人(さきもり)の郷イヅモの太守で、ヤマト八柱将の一人。&br;だが、とある理由からその存在は公にはされていない。&br;礼節を重んじる武人であり、娘であるムネチカを厳格に育て上げた。| |&ref(キャラクター一覧/c9.jpg,nolink,75x75,シャントゥーラ);&br;シャントゥーラ|[[井上喜久子>https://h1g.jp/actor/a/kikuko-inoue.html]]|アーヴァ=シュランにおいて教皇のことを指す敬称。&br;威厳と知性をたたえる女性で、畏怖の対象でもある。&br;伝承を尊重する一方で、民のことを深く案じ、貧しい村々を視察している。| |&ref(キャラクター一覧/c10.jpg,nolink,75x75,アシュタ);&br;アシュタ|[[岡咲美保>https://h1g.jp/actor/a/miho-okasaki.html]]|とある街でオシュトルたちが出会った旅芸人の姉妹。&br;小柄な方が姉のアシュタで、気が強いしっかり者。&br;妹のナーヴァのことをいつも気にかけている。| |&ref(キャラクター一覧/c11.jpg,nolink,75x75,ナーヴァ);&br;ナーヴァ|[[嶺内ともみ>https://h1g.jp/actor/ma/tomomi-mineuchi.html]]|アシュタの妹。&br;姉より大柄で大人びて見えるが性格は子供っぽく、アシュタのことを頼りにしている。&br;どこか浮世離れしているものの、姉妹共々、歌と踊りの腕は確か。| |&ref(キャラクター一覧/c12.jpg,nolink,75x75,ディコトマ);&br;ディコトマ|[[楠大典>https://h1g.jp/actor/ka/taiten-kusunoki.html]]|ヤマト最強とうたわれる老将で、八柱将の一人。&br;『虹(しちこう)』のディコトマの異名を持つ。&br;酒を愛する豪放磊落な人物だが、己の重責をよく理解し、帝からの信頼も篤い。| |&ref(キャラクター一覧/c13.jpg,nolink,75x75,ライコウ);&br;ライコウ|[[置鮎龍太郎>https://h1g.jp/actor/a/ryotaro-okiayu.html]]|水都アシワラを統べる名家の嫡男で、ミカヅチの兄。&br;幼少の頃から神童と呼ばれ、若くしてヤマト八柱将に任ぜられた。&br;冷徹で視野の広い戦略家であり、弟ミカヅチとは様々な面で対照を為す。| |&ref(キャラクター一覧/c14.jpg,nolink,75x75,マロロ);&br;マロロ|[[杉山大>https://h1g.jp/actor/sa/ooki-sugiyama.html]]|オシュトルたちが出会った青年。&br;没落貴族の出身で、独特の化粧と喋り方が特徴。&br;家を支えるために殿学士を目指しているが、幾度も殿試に落ちており、自分の才能を信じられずにいる。| |&ref(キャラクター一覧/c15.jpg,nolink,75x75,トリコリ);&br;トリコリ|[[藤田昌代>https://h1g.jp/actor/ha/masayo-fujita.html]]|オシュトルとネコネの母。&br;パシュパクルが殉職して以来、女手ひとつで子どもたちを育ててきた。&br;物静かで優しいが芯の強い女性であり、亡き夫の意志を汲み、道義の大切さをオシュトルに教えた。| |&ref(キャラクター一覧/c16.jpg,nolink,75x75,リョウゲン);&br;リョウゲン|[[茂呂田かおる>https://h1g.jp/actor/ma/kaoru-morota.html]]|エンナカムイ近郊の森に住む引退した結詩鳴士(シノッチャナイ)。&br;古楽の演奏や古詩に精通しており、かつては帝の御前で披露したこともあるらしい。| |&ref(キャラクター一覧/c17.jpg,nolink,75x75,イシネン);&br;イシネン|[[若林佑>https://h1g.jp/actor/wa/yu-wakabayashi.html]]|オムチャッコ平原の南部に位置する古都、トカラの沙汰人。&br;商人が自治権を持つこの都市において、組合である座(くら)を束ねる実力者。&br;社交的で人当たりがよく余所者にも協力的に接する。| |&ref(キャラクター一覧/c18.jpg,nolink,75x75,アヅマ);&br;アヅマ|[[宮田哲朗>https://h1g.jp/actor/ma/tetsuro-miyata.html]]|水都アシワラの元領主で、ライコウとミカヅチの父。&br;今は家督をライコウに譲っており、息子たちを誇りに思うと同時に、自らの衰えを実感している。| |&ref(キャラクター一覧/c19.jpg,nolink,75x75,ヴライ);&br;ヴライ|[[乃村健次>https://h1g.jp/actor/na/kenji-nomura.html]]|ヤマト八柱将の一人。&br;純粋な戦闘力においては当代随一と目される生粋の武人。&br;その風貌から粗野な気性と思われがちだが、帝を深く信奉しており、御言葉には忠実に従う。| |&ref(キャラクター一覧/c20.jpg,nolink,75x75,イラワジ);&br;イラワジ|[[白熊寛嗣>https://h1g.jp/actor/sa/hiroshi-shirokuma.html]]|エンナカムイの皇でキウルの祖父。&br;既に老境に入っているが、辺境の小都市であるエンナカムイを長らく平穏に統治してきた。&br;オシュトルのことを高く評価しており、旅立ちを快く見送った。| |&ref(キャラクター一覧/c21.jpg,nolink,75x75,ヴァルガ);&br;ヴァルガ|[[前田弘喜>https://h1g.jp/actor/ma/hiroki-maeda.html]]|勇猛果敢な闘士(ヴィラータ)であり、身体能力を活かした格闘を得意とする。&br;己にも敵にも純粋な強さを求める生粋の戦士で、姑息な駆け引きを嫌う。&br;言動は粗野だが、シャントゥーラに忠誠を誓っている。| |&ref(キャラクター一覧/c22.jpg,nolink,75x75,ナラクファラ);&br;ナラクファラ|[[村治学>https://h1g.jp/actor/ma/manabu-muraji.html]]|シャントゥーラの幕臣で、主に政務を補佐する。&br;権謀術数を得意とし、有能だが飄々としていて真意を読ませない。&br;ヴァルガとは同僚だが、互いに対抗意識を持つ。| |&ref(キャラクター一覧/c23.jpg,nolink,75x75,ミライ);&br;ミライ|[[桑原由気>https://h1g.jp/actor/ka/yuuki-kuwahara.html]]|水都アシワラの姫君で、ライコウとミカヅチの妹。&br;ミカヅチの生い立ちに何らかの影響を与えたらしいが、詳しいことは語られていない。| |&ref(キャラクター一覧/c24.jpg,nolink,75x75,ネコネ);&br;ネコネ|[[水瀬いのり>https://h1g.jp/actor/ma/inori-minase.html]]|オシュトルの妹。 父パシュパクルが殉職した際にはまだ幼子だった。&br;利発なしっかり者に育ったゆえに、少し背伸びした振る舞いも多い。&br;兄オシュトルを強く崇敬しており、帝都に登った後も常に気にかけている。| |&ref(キャラクター一覧/c25.jpg,nolink,75x75,キウル);&br;キウル|[[村瀬歩>https://h1g.jp/actor/ma/ayumu-murase.html]]|エンナカムイ皇イラワジの孫。&br;やや気が弱い面もあるが礼儀正しく、心優しい少年。&br;オシュトルのことを実の兄同然に慕っており、いつかは自分もオシュトルの力になりたいと思っている。| |&ref(キャラクター一覧/c26.jpg,nolink,75x75,帝);&br;帝|[[木村雅史>https://h1g.jp/actor/ka/masafumi-kimura.html]]|大國ヤマトの支配者。&br;外見は小柄な老人であり、玉座での表情は常に隠されている。&br;絶対的な権威をもってヤマト全土に君臨し、民からは現人神(あらひとがみ)と呼ばれると共に、超常の力を持つ不滅の存在とされる。| |&ref(キャラクター一覧/c27.jpg,nolink,75x75,ホノカ);&br;ホノカ|[[矢作紗友里>https://h1g.jp/actor/ya/sayuri-yahagi.html]]|ヤマトの大宮司(だいぐうじ)。&br;祭事全般をとりなすと同時に、通常は帝の傍に侍り、その起居を補佐する。&br;たおやかで慎み深い女性だが、内に秘めたものは伺い知れない。|
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#description(『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』に登場するキャラクターの声優やプロフィールについてまとめています。) #title(【モノクロームメビウス】キャラクターの声優やプロフィール) >『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』に登場する「''キャラクター''」についてまとめています。 #contents *メインキャラクター |名前|[[CV>声優一覧]]|備考|h |CENTER:100|100|400|c |[[&ref(キャラクター一覧/c1.jpg,nolink,75x75,オシュトル);&br;オシュトル>オシュトル]]|[[利根健太朗>https://h1g.jp/actor/ta/kentaro-tone.html]]|辺境の國エンナカムイの青年。&br;母トリコリ、妹のネコネと三人で暮らしている。&br;若いながらも正義感が強く、日々鍛錬を怠らない。&br;ある日、謎の少女シューニャと出会い、父の死にまつわる謎を知ったことで、未知の國を目指し旅立つ決意をする。| |[[&ref(キャラクター一覧/c2.jpg,nolink,75x75,シューニャ);&br;シューニャ>シューニャ]]|[[皆口裕子>https://h1g.jp/actor/ma/yuko-minaguchi.html]]|オシュトルの前に現れた少女。&br;無邪気でまだ幼さの残る容姿だが、謎めいた言動も多い。&br;殉職したはずのオシュトルの父が生きていることを伝え、オシュトルと旅路を共にする。| |[[&ref(キャラクター一覧/c3.jpg,nolink,75x75,ムネチカ);&br;ムネチカ>ムネチカ]]|[[早見沙織>https://h1g.jp/actor/ha/saori-hayami.html]]|イヅモの太守ムラサメの娘。&br;丁寧な言葉遣いで話す可憐な少女だが、時折武人としての片鱗も見せる。&br;オシュトルに協力し、共に行動することとなる。| |[[&ref(キャラクター一覧/c4.jpg,nolink,75x75,ミカヅチ);&br;ミカヅチ>ミカヅチ]]|[[内田夕夜>https://h1g.jp/actor/a/yuuya-uchida.html]]|オシュトルの修業先に押しかけた青年。&br;腕っ節が強く、やや荒っぽい性格だが、己を曲げることなく、行動には筋を通す。&br;オシュトルの良き友、良き競争相手として、共に様々な経験を重ねていく。| |&ref(キャラクター一覧/c5.jpg,nolink,75x75,ハル);&br;ハル|[[利根健太朗>https://h1g.jp/actor/ta/kentaro-tone.html]]|遺跡の奥深くで眠っていた喋って動く謎の縫いぐるみ。&br;シューニャの面倒を見るためにオシュトルたちに同行する。&br;見た目は可愛らしいが時に人形離れした行動力を見せる。| |&ref(キャラクター一覧/c6.jpg,nolink,75x75,パシュパクル);&br;パシュパクル|[[菅生隆之>https://h1g.jp/actor/sa/takayuki-sugo.html]]|オシュトルとネコネの父。&br;ヤマトの同心だったが、オシュトルが幼い頃、役目の最中に命を落としたとされていた。&br;武人(もののふ)としての義を重んじる、厳粛だが優しい人物であり、オシュトルの生き方に大きな影響を与えた。| |&ref(キャラクター一覧/c7.jpg,nolink,75x75,マヤカゥア);&br;マヤカゥア|[[池田秀一>https://h1g.jp/actor/a/syuuichi-ikeda.html]]|『教皇(シャントゥーラ)』に仕える黒装束、黒仮面の男。&br;逃亡を企てたシューニャとパシュパクルを手下を率いて追い詰めた。&br;常に冷静で物腰穏やかだが、その内面は窺い知れない。| 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