キャラクター紹介
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メインキャラクター
カトリーエイル・レイトン | シャーロ | |||
CV | 有村 架純 | CV | 役所 広司 | |
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「現実はいつも稀有なものなのです!」 新「レイトン」シリーズ主人公。 かなりの男勝りの性格でありながら、父レイトンより、 礼儀正しき淑女教育を受けており、 上品にふるまう努力は一応している。 ナゾトキの際は、軽い根拠しかないのに、 断言するという『強引な推理』をやってのけるが、 なぜかそれが次々と的中する。 | 「そんなわけないだろう!」 カトリーの助手でしゃべる犬。 カトリーとは普通に会話することが可能。 ほかの人には聞こえない。 かの有名な名探偵から名前をいただいたという。 物語中では、シャーロが事件を客観的に解説したりする。 深刻な事件も、彼とカトリーの面白い 掛け合いによって笑えるものになる。 | |||
ジェラルディン・ロイヤー | ノア・モントール | |||
CV | 黒木 メイサ | CV | 坂口 健太郎 | |
「プロファイルは勘じゃないの」 ロンドンで天才分析官と 名をはせる一流のプロファイラー。 カトリーをライバル視して、絡んでくる。 | 「カトリーさんのは科学的根拠に基づいた推理ですよ」 カトリーの助手となるさえない若者。 カトリーからは『ノアくん』と呼ばれ、バイトくん扱い。 ナゾトキの際は、犯人役のシミュレーションに使われ、 ひどい扱いとなる。 |
その他のキャラクター
ダージリン・アスポワロ警部 ハリー・ギルモント マルク・ヤンチャッタ レジー・ヤンチャッタ |
7人の富豪
スコーラ・ガルフレッツアー | リドリー・フレメンス | |
ロンドン七富豪を治める富豪の中の富豪。 外見はかなり太ったおばちゃん。 少し嫌味なところもあるが、根はいい人。 有名なレイトン教授のことを知っているらしく、 娘のカトリーをいまいち信用していない。 | ロンドンの女市長。お堅い性格。 政治家として規律を重んじる彼女は。 どこか自分をおさえているようでもある。 ロンドンのお祭り『リバーサイドフェスティバル』を 盛り上げようと計画している。 父の跡を継ぎ富豪のひとりとなる。 | |
クラーク・ゴスペック | アンドレア・クイント | |
ロンドンの大富豪。65歳。 映画館など多くの娯楽施設を経営。 ラビットスター劇場もゴスペック氏の 会社のもの。フレメンスから噂を聞いて カトリーに興味を持っており、 劇場で起きた事件を解決してもらおうと 調査を依頼してくる。 | 20歳。うら若き大富豪。 古くからの名家クイント家の長女。 ところが、飛行機事故で両親が 亡くなったため、莫大な遺産を 18歳にて相続した少女。天涯孤独の身。 | |
ザック・ライエル | マーク・スカーロイド | |
55歳。 ロングローラー銀行を傘下に持つ グループ企業の会長。 切れ者のビジネスマンで、金融以外にも 手広く事業を展開している。 | 43歳。 大手出版社のオーナーで、 ロンドンのメディアを牛耳っている。 ビジネス以外のことに興味のない クールな性格。 | |
ヘンリー・エイザーランド | ||
66歳。 ロンドン船舶を独占する 造船会社を経営する男。 穏やかな性格のおじいちゃんだが、 昔はブイブイ言わせていたらしい。 |
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更新日: 2018-07-23 (月) 19:01:18