コメント/物流の管理方法について
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- 「流通が滞っている」と言われて悩んだので、同じ人は参考にして欲しい。
結論は1区に対して各々(食品・雑貨・武具等)は1件ずつに抑え、
如何に製造が楽で高い商品を売るかが重要である。
アトリエは1店舗毎に専属で用意できると、余剰分で作りたいアイテムを作れる。 -- 名無しの管理官 2019-03-05 (火) 09:37:36 - 畑の数についてアドバイス
まず初めに、お手伝いのみの運営をオススメする。
野菜畑は沢山
(主に小麦、中盤は野菜、植物油等で源素を作ることを視野に入れる)
花畑は1つ
(使う用途が少ない)
林は3つ以上
(要望などにより臨機応変に!タールの実等で源素を作ることを視野に入れる)
アイテム倉庫で入手が消費より上回る事を確認できれば永久機関の完成
残った人材は探索へ向かわせる
(アイテム倉庫で消費される素材を確認して、所持数がマイナスにならないように調整する)
休日はゲージを4つ残し、走りこみの攻略を優先する。
(素材回収のために6つ残すのもアリ) -- 名無しの管理官 2019-03-05 (火) 09:56:15 - 2周目でトゥルーエンド。
・100ターンのうち、錬金術士は前半に集中して出てくるが、それ以外のキャラはむしろ終盤になって次々と追加される。
・作りたいものは「研究用」「販売品」「建材・一部の施設に必要になるパイ、パンなど」「戦闘アイテム」に大別される。材料が枯渇するため、1周目でも2周目でも前半にはいくらかの錬金術士を調合以外に回すしかない。
・調合委任は材料調合も含めての委任なので、使えるようになったら、なるべく全部を調合委任にすることを勧める。まず研究に必要なアイテムを確保。次に5つのカテゴリについて、販売可能数に対し十分な在庫があるか大枠で考えるとよい。残りの生産能力で戦闘アイテム、建材類をつくる。調合委任の場合、「材料調合も含めるとひとり1~2個しか作れない」ことがよくあり、調合能力の端数が相当出る。建材は全般にコストが低く、その半端を何人も集めれば足りる。次回の平日ではまず建材の調合委任を全部取り消してから研究から順に考える。
・「戦闘アイテム」は200個程度作るとそれ以上作る(戦闘上の)メリットはなく、作った個数も次の周回に引き継がれる。2周目前半までに全部最大まで作れたが、調合能力が上がりすぎた反面必要なものが少なくなったわけだから、多くの錬金術師を採集に出すことになった。販売に回す余裕も大きくなるのだが、確実に生産できる程度にショップを抑えたほうがストレスが少ない。
・正直に言うと、レベルが上がりボス戦中心になると、戦闘アイテムは使わなくても勝てる。だから完全主義に走らなくてよい。また戦闘で在庫を消費しないので、全部販売に回してよい。 -- 2019-04-07 (日) 00:14:00 - つづき
・「スーパー妖精さん」の登場で「豪華な」店舗の販売能力は飛躍するので、早いうちから「大きな」「豪華な」店舗を無理しなくてよい。むしろ「研究」で錬金術士の好意度は終始ネックになるため、とくに2周目は豪華なアトリエを豪華な店舗より優先し、レベルと好意度を上げたい子を送り込もう。「豪華な」店舗で店番させる手もある。
5つの販売品カテゴリで販売額の差が大きくなると、そこが赤く表示され支持率低下の原因になることもある。なるべく販売額はそろえるほうが良い。 -- 2019-04-07 (日) 00:15:05 - 1周目42ターンで、課題8を達成したわ(^ν^)
28ターン目で、22人の錬金術師が全員集まった。31ターン目で、DLCの17人を実装した。
一番重要なのは、領主様の課題(サブ課題含む)を出来るだけ早く達成すること!サブ課題を達成したら、人が増える。人が増えたら、錬金術師がくる。4500人で、錬金術師が全員くる。メイン課題を達成したら、高価な商品と新たな建物が作れる。結果的に、運営がもっと効率的になれる。
そして、区域開発も重要だ。金が余ったら、枯れ木をたくさん配置して、区域開発の条件を満たしよう。
あとは、仕事の優先度は調合、販売、派遣、農業。特に農業は、たくさん小さい農林を作って、臨時のお手伝いさんに任せて。 -- 女装子のネルケ 2019-04-22 (月) 21:59:11
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更新日: 2019-04-22 (月) 21:59:13