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[2019/03/11]
プレスリリースドリームニュース
最先端のデジタルコンテンツ保護技術(CP-TECH)に関する技術会議 “2019 CP-TECH ミーティング Vol.1”を開催
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構(本部、東京都新宿区、以下「DCPM」)は、2019 年3月13日(水)13時より六本木アカデミーヒルズにて、デジタルコンテンツ保護技術に関する技術会議(通称「CP-TECH(シーピーテック)ミーティング」)を開催します。
アニメ、映画、音楽ビデオ、漫画、ゲームなどのデジタルコンテンツ事業を海外展開する際には、海賊版対策が喫緊の課題となります。これまで、違法ソフトをアップロードした人を特定する技術のないことが、その根本的解決を困難にしていました。
当協会では、「コンテンツ保護技術テクノロジー」(=CP-TECH)を開発する企業の調査と、優れたテクノロジーを持つ企業に対するCP-TECH企業認定の取り組みをして参りました。この度、第1号のCP-TECH企業認定を行うに当たり、認定式と当該技術のプレゼンテーションを兼ねたミーティングを開催することとなりました。
今回の受賞企業は、映像コンテンツを構成する一つ一つのコマにユニーク(固有)な電子透かしをいれる技術と、かかる電子透かし入りのコンテンツがアップロードされたサイトの特定をスーパーコンピューターにより低コストで実現する技術を開発した企業です。この技術を活用することで、これまで困難とされてきたコンテンツ流出元の特定を確実におこなうことができます。
今回の第1号認定式には、関係マスメディア及びコンテンツ配信プラットフォーム企業、メディアコンテンツホルダー企業などの皆様へのご案内をしております。
上記の関係各位にお集まりいただくことで、当協会のCP-TECH企業認定のみならず、海賊版根絶に向けた取り組みが広がる機会となれば幸いです。
【第1 回 DCPM 主宰 デジタルコンテンツ保護技術フォーラム2019 年3 月概要】
・名 称 デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 (DCPM)
・日付 2019 年3月13日(水)
・時 間 開場12:30 開演 13:00 終演予定 14:30
・場 所 六本木アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ49階)
・会 場 カンファレンスルーム1+2
・定 員 50 名
・対 象 マスコミ関係者、映像コンテンツ事業者、著作権管理団体、コンテンツ配信
事業者
・参加費 無料
・主 催 一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
・目 的 DCPM が認定した映像著作権保護技術のプレゼンテーション及び認定式
・主 旨 当協会の認定技術を利用したい企業とのマッチング等
・内 容
(当日のアジェンダ)
(1)一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構のDCPM 紹介
(2)基調講演 「日本のコンテンツ事業の海外戦略について(仮)」
金沢工業大学客員教授、一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 理事 飛岡健
(3)技術認定表彰
(4)CP-TECH 認定技術紹介 技術認定一号案件 コンテンツ管理AI ロボットソリューショ
ン(株式会社エクティク提供)の紹介
【デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 (DCPM)とは】
日本から世界へのコンテンツ戦略をサポートする団体として発足しました。
日本のデジタルコンテンツを海外へ販売する際の法的対策、調査、及び著作権保護技術の開発、認証、推薦行っている団体です。DCPM の目的は、日本のデジタルコンテンツの権利を保護し、海外に向けたデジタルコンテンツの健全な流通を促進することで、日本経済の発展に寄与することです。
【マスコミ関係者問い合わせ先】
一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
担当者 事務局長 岩間 哲士(いわまてつじ)
電話: 03-6869-8022
Email: info@dcpm.jp
WEB: http://dcpm.jp
配信元企業:一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
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アニメ、映画、音楽ビデオ、漫画、ゲームなどのデジタルコンテンツ事業を海外展開する際には、海賊版対策が喫緊の課題となります。これまで、違法ソフトをアップロードした人を特定する技術のないことが、その根本的解決を困難にしていました。
当協会では、「コンテンツ保護技術テクノロジー」(=CP-TECH)を開発する企業の調査と、優れたテクノロジーを持つ企業に対するCP-TECH企業認定の取り組みをして参りました。この度、第1号のCP-TECH企業認定を行うに当たり、認定式と当該技術のプレゼンテーションを兼ねたミーティングを開催することとなりました。
今回の受賞企業は、映像コンテンツを構成する一つ一つのコマにユニーク(固有)な電子透かしをいれる技術と、かかる電子透かし入りのコンテンツがアップロードされたサイトの特定をスーパーコンピューターにより低コストで実現する技術を開発した企業です。この技術を活用することで、これまで困難とされてきたコンテンツ流出元の特定を確実におこなうことができます。
今回の第1号認定式には、関係マスメディア及びコンテンツ配信プラットフォーム企業、メディアコンテンツホルダー企業などの皆様へのご案内をしております。
上記の関係各位にお集まりいただくことで、当協会のCP-TECH企業認定のみならず、海賊版根絶に向けた取り組みが広がる機会となれば幸いです。
【第1 回 DCPM 主宰 デジタルコンテンツ保護技術フォーラム2019 年3 月概要】
・名 称 デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 (DCPM)
・日付 2019 年3月13日(水)
・時 間 開場12:30 開演 13:00 終演予定 14:30
・場 所 六本木アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ49階)
・会 場 カンファレンスルーム1+2
・定 員 50 名
・対 象 マスコミ関係者、映像コンテンツ事業者、著作権管理団体、コンテンツ配信
事業者
・参加費 無料
・主 催 一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
・目 的 DCPM が認定した映像著作権保護技術のプレゼンテーション及び認定式
・主 旨 当協会の認定技術を利用したい企業とのマッチング等
・内 容
(当日のアジェンダ)
(1)一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構のDCPM 紹介
(2)基調講演 「日本のコンテンツ事業の海外戦略について(仮)」
金沢工業大学客員教授、一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 理事 飛岡健
(3)技術認定表彰
(4)CP-TECH 認定技術紹介 技術認定一号案件 コンテンツ管理AI ロボットソリューショ
ン(株式会社エクティク提供)の紹介
【デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 (DCPM)とは】
日本から世界へのコンテンツ戦略をサポートする団体として発足しました。
日本のデジタルコンテンツを海外へ販売する際の法的対策、調査、及び著作権保護技術の開発、認証、推薦行っている団体です。DCPM の目的は、日本のデジタルコンテンツの権利を保護し、海外に向けたデジタルコンテンツの健全な流通を促進することで、日本経済の発展に寄与することです。
【マスコミ関係者問い合わせ先】
一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
担当者 事務局長 岩間 哲士(いわまてつじ)
電話: 03-6869-8022
Email: info@dcpm.jp
WEB: http://dcpm.jp
配信元企業:一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
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