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[2019/04/05]
プレスリリースイベントドリームニュース
Genvid Technologiesが初の国内イベント開催、スクウェア・エニックス元社長和田洋一氏らがインタラクティブ・ストリーミングとメディアの未来について講演
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
Genvid Technologiesは、来る4月19日金曜日19:00から日本マイクロソフト株式会社のオフィスにて「インタラクティブ・ストリーミングとメディアの未来」と題して、講演イベントを行います。
ゲーム業界はプレイヤーだけでなく視聴者にもエンゲージするようになりました。チャットのようなシンプルなインタラクティビティから、ゲーム自体を通して行われるより高度なインタラクティビティまで、新しいコンテンツを創造し、TwitchやYoutubeの視聴者をゲーム参加者へと変貌させていくことができれば、市場規模は倍増していくことでしょう。
Genvidは、これをインタラクティブ・ストリーミングという新しいサービスと捉え、積極的に推進していきます。
この変化は、開発者にとって何を意味するのでしょうか。プレイヤーと視聴者の間のインタラクティビティを、既存コンテンツのマーケティングに留まらせず、新しいマネタイズの機会にしようとしているコンテンツ、それはどのようなものなのでしょうか。
本講演では、この変化が何を意味するのかについて言及し、Genvidのインタラクティブ・ストリーミング・エンジンを活用してこの新しい分野に挑んでいる様々なコンテンツをご紹介いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=49_kLub5JAI&fbclid=IwAR3TvHDzDaAI8BUbJ169uuDx-LPX7lmpOUyUmDHNmzWro9cyyAx76CI0V_8
講演の後に行われる懇親会では、GDC2019のGenvidブースで展示されたこのような最新のコンテンツに、実際に触っていただけます。
得られる知見
参加者は、インタラクティブ・ストリーミングによって、ゲーム・デザイン及び制作方法がどのように変化するかを理解し、さまざまなレベルのエンゲージメントを通じて収益を上げるためのノウハウを得られます。
【開催概要 】
テーマ:「インタラクティブ・ストリーミングとメディアの未来」
日 時:2019 年 4 月 19 日(金) 19:00開場 19:30~21:30
(20:30-懇親会。軽食、お飲み物をご用意しております)
会 場:日本マイクロソフト株式会社31階セミナールーム C+D
〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx
登壇者:和田洋一、中嶋謙互、Jacob Navok
参加費:無料(要事前申込)
https://interactive-streaming-and-the-future-of-media-genvid.peatix.com/
主 催:株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
対象者:ゲームストリーミングにおける最先端の作品を見ることに興味があるすべてのゲーム開発者の方(ディレクター/プロデューサーからデザイナー/プログラマー)。 Genvidの製品についてもっと知りたいという人はどなたでも。
【登壇者について】
和田洋一
野村證券を経て、2000年株式会社スクウェアに移籍。2001年社長就任後、2003年株式会社エニックスと合併し、現、株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスを発足させ、2003年~2013年CEOを務める。社長退任後も、2015年までスマホゲーム及びアジア展開を陣頭指揮すると共に、クラウドゲーム会社シンラ・テクノロジーズを設立。2016年よりGenvid Technologies Inc.,のアドバイザー。
参考記事「ポスト・テレビゲーム」(https://bit.ly/2Eh60Pe)
ジェイコブ・ナボク
コンサルタント等を経て、2010年株式会社スクウェア・エニックスに入社。社長付きとして、AAAタイトルをブラウザで提供するサービスに取り組む等、先端部門の事業開発、企画に従事。2014年からシンラ・テクノロジーズのシニア・バイスプレジデント。
2016年Genvid Technologies Inc.,を創業し、CEOに就任。
中嶋謙互
小学生の時からゲームプログラミングを始める。ブラウザ向けMMORPG、PC用マルチプレイゲーム、家庭用ゲームを経て、2000年にオンラインゲーム用ミドルウェアVCEを開発し、日本の標準基盤として定着させる。 2010年以降はインディゲーム開発やクラウドゲームのプラットフォーム開発に従事し、2016年より、株式会社モノビットのCTO。富山在住。
著書「クラウドゲームをつくる技術(技術評論社)」「オンラインゲームを支える技術(技術評論社)」
【Genvid Technologiesについて】(https://www.genvidtech.com)
Genvidは、2016年に、ゲーム業界で豊富な経験を持つファウンダー達によって設立され、Horizons Ventures、Makers Fund、March Capital PartnersおよびOCA Venturesからの支援で、現在までに2,000万ドルを調達しています。ゲーム開発者、放送事業者およびメディア企業に対して、彼らのプロダクトに実装して革新的なインタラクティブ・ストリームを創り出すためのSDKを提供しています。
Genvid SDKは使いやすいミドルウェアで、様々なストリーミングプラットフォームやインフラストラクチャに柔軟に対応できます。各視聴者毎に特定したトランザクションから収益化することができるため、スポンサーシップやストリーム内課金を通じてゲーム開発者に大きな収益の機会をもたらします。
Genvid SDKはhttps://www.genvidtech.comから無料でダウンロードしていただけます。
社名はラテン語からの造語で、Genは「誕生」を、Vidは「視聴」を意味します。インタラクティブ・ストリーミング体験の新時代を創造するという同社の使命を反映しています。
The Genvid SDK is Copyright 2016-2019 Genvid Technologies, Inc. All Rights Reserved.
配信元企業:株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
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ゲーム業界はプレイヤーだけでなく視聴者にもエンゲージするようになりました。チャットのようなシンプルなインタラクティビティから、ゲーム自体を通して行われるより高度なインタラクティビティまで、新しいコンテンツを創造し、TwitchやYoutubeの視聴者をゲーム参加者へと変貌させていくことができれば、市場規模は倍増していくことでしょう。
Genvidは、これをインタラクティブ・ストリーミングという新しいサービスと捉え、積極的に推進していきます。
この変化は、開発者にとって何を意味するのでしょうか。プレイヤーと視聴者の間のインタラクティビティを、既存コンテンツのマーケティングに留まらせず、新しいマネタイズの機会にしようとしているコンテンツ、それはどのようなものなのでしょうか。
本講演では、この変化が何を意味するのかについて言及し、Genvidのインタラクティブ・ストリーミング・エンジンを活用してこの新しい分野に挑んでいる様々なコンテンツをご紹介いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=49_kLub5JAI&fbclid=IwAR3TvHDzDaAI8BUbJ169uuDx-LPX7lmpOUyUmDHNmzWro9cyyAx76CI0V_8
講演の後に行われる懇親会では、GDC2019のGenvidブースで展示されたこのような最新のコンテンツに、実際に触っていただけます。
得られる知見
参加者は、インタラクティブ・ストリーミングによって、ゲーム・デザイン及び制作方法がどのように変化するかを理解し、さまざまなレベルのエンゲージメントを通じて収益を上げるためのノウハウを得られます。
【開催概要 】
テーマ:「インタラクティブ・ストリーミングとメディアの未来」
日 時:2019 年 4 月 19 日(金) 19:00開場 19:30~21:30
(20:30-懇親会。軽食、お飲み物をご用意しております)
会 場:日本マイクロソフト株式会社31階セミナールーム C+D
〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx
登壇者:和田洋一、中嶋謙互、Jacob Navok
参加費:無料(要事前申込)
https://interactive-streaming-and-the-future-of-media-genvid.peatix.com/
主 催:株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
対象者:ゲームストリーミングにおける最先端の作品を見ることに興味があるすべてのゲーム開発者の方(ディレクター/プロデューサーからデザイナー/プログラマー)。 Genvidの製品についてもっと知りたいという人はどなたでも。
【登壇者について】
和田洋一
野村證券を経て、2000年株式会社スクウェアに移籍。2001年社長就任後、2003年株式会社エニックスと合併し、現、株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスを発足させ、2003年~2013年CEOを務める。社長退任後も、2015年までスマホゲーム及びアジア展開を陣頭指揮すると共に、クラウドゲーム会社シンラ・テクノロジーズを設立。2016年よりGenvid Technologies Inc.,のアドバイザー。
参考記事「ポスト・テレビゲーム」(https://bit.ly/2Eh60Pe)
ジェイコブ・ナボク
コンサルタント等を経て、2010年株式会社スクウェア・エニックスに入社。社長付きとして、AAAタイトルをブラウザで提供するサービスに取り組む等、先端部門の事業開発、企画に従事。2014年からシンラ・テクノロジーズのシニア・バイスプレジデント。
2016年Genvid Technologies Inc.,を創業し、CEOに就任。
中嶋謙互
小学生の時からゲームプログラミングを始める。ブラウザ向けMMORPG、PC用マルチプレイゲーム、家庭用ゲームを経て、2000年にオンラインゲーム用ミドルウェアVCEを開発し、日本の標準基盤として定着させる。 2010年以降はインディゲーム開発やクラウドゲームのプラットフォーム開発に従事し、2016年より、株式会社モノビットのCTO。富山在住。
著書「クラウドゲームをつくる技術(技術評論社)」「オンラインゲームを支える技術(技術評論社)」
【Genvid Technologiesについて】(https://www.genvidtech.com)
Genvidは、2016年に、ゲーム業界で豊富な経験を持つファウンダー達によって設立され、Horizons Ventures、Makers Fund、March Capital PartnersおよびOCA Venturesからの支援で、現在までに2,000万ドルを調達しています。ゲーム開発者、放送事業者およびメディア企業に対して、彼らのプロダクトに実装して革新的なインタラクティブ・ストリームを創り出すためのSDKを提供しています。
Genvid SDKは使いやすいミドルウェアで、様々なストリーミングプラットフォームやインフラストラクチャに柔軟に対応できます。各視聴者毎に特定したトランザクションから収益化することができるため、スポンサーシップやストリーム内課金を通じてゲーム開発者に大きな収益の機会をもたらします。
Genvid SDKはhttps://www.genvidtech.comから無料でダウンロードしていただけます。
社名はラテン語からの造語で、Genは「誕生」を、Vidは「視聴」を意味します。インタラクティブ・ストリーミング体験の新時代を創造するという同社の使命を反映しています。
The Genvid SDK is Copyright 2016-2019 Genvid Technologies, Inc. All Rights Reserved.
配信元企業:株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
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