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[2019/05/28]
プレスリリースイベントドリームニュース
日本ゲーム大賞2019「U18部門」、6月9日(日)にトンネル東京で予選大会を開催。小学生から高校生までの開発チームによる13作品のプレゼンテーションを実施
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(会長:早川英樹、所在地:東京都新宿区西新宿、略称:CESA)は、日本ゲーム大賞におきまして、18歳以下の方が開発したゲーム作品を対象に審査、表彰する「U18(ゆーじゅうはち)部門」の予選大会を、6月9日(日)にトンネル東京(TUNNEL TOKYO)にて開催します。予選大会は誰でも無料での観覧が可能で、現在、公式サイトにて事前登録を受け付けております。【締切り6/6(木)23:59】
■ 日本ゲーム大賞U18部門公式サイト: https://u18.awards.cesa.or.jp/
日本ゲーム大賞U18部門は、次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的に設立された、18歳以下の小中学生および高校生等を対象としたゲーム制作コンテストです。初の開催となった昨年度は、決勝大会を東京ゲームショウ2018にて実施。今年度は、1次審査が4月に実施され、この度、全応募作品の中から小学生の作品を含む13作品が予選大会進出作品に選ばれましたので、本日お知らせいたします。6月9日(日)に行われる予選大会では、13作品の開発チームが、トンネル東京に集い、決勝大会進出を目指します。
予選大会では、開発チームのプレゼンテーションによる審査が行われ、事前に行われている試遊審査の結果も含め、総合的に決勝大会進出作品が決定されます。
決勝大会進出チームには、予選大会での審査員のアドバイスを参考に作品をブラッシュアップする期間が与えられます。ブラッシュアップされた作品の試遊審査と、9月15日(日)に東京ゲームショウ2019で開催される決勝大会での最終プレゼンテーション審査により、各賞を決定、発表いたします。尚、U18部門に関する最新情報は、日本ゲーム大賞U18部門公式サイトに随時掲載致します。
記
1.日本ゲーム大賞2019「U18部門」予選大会 開催概要
概 要 :応募13作品のプレゼンテーション、応募作品試遊会、決勝大会進出作品発表、交流会
日 時 :2019年6月9日(日) 開場11:30 12:30~16:30
場 所 :トンネル東京(TUNNEL TOKYO) ( https://tunnel-tokyo.jp/Home )
東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9 階
交 通 :JR大崎駅より徒歩約6分
2.予選大会進出13作品
朝を知らぬ星
開発者:梅村時空(N高等学校)
Imaginary World
チーム名:Hidetyo’s App
開発者:藤澤秀彦(芝浦工業大学附属高等学校)
Overturn
開発者:松田活(函館ラ・サール高等学校)
KAISENDOOOON!!!
チーム名:バーチャルSUSHI↓
開発者:田染颯野、水上嵩大(ヒューマンキャンパス高等学校)
手裏剣 Jump
開発者:池上颯人(横浜市立美しが丘小学校)
shotlix
チーム名:shotlix
開発者:鎌谷天馬、池田逸水、改野由尚(N高等学校)
Drag Voxel Distance
チーム名:エスカルゴ
開発者:早坂空也、奥澤大輝、尾崎将志(バンタンゲームアカデミー高等部)
Treasure Hunting
開発者:堤日向(大阪電気通信大学高等学校)
ふにゃごん
チーム名:ふにゃごん制作委員会
開発者:宮崎章太、西岡明矢斗(神戸市立科学技術高等学校)
浮遊大陸
チーム名:戦場に咲く一輪の草
開発者:髙橋勇輝、岡野日翔、香田駿(山形県立米沢興譲館高等学校)
Flick Drop
開発者:大西海人(大阪電気通信大学高等学校)
ぷるりんの冒険
チーム名:Swing-bye
開発者:住友嵩征、岡田明樹、川染 翔吾(城南高等学校)
幽体離脱
チーム名:すいか
開発者:伊豫冬馬(茨城県立竹園高等学校)
※順不同
以上
◆予選大会進出13作品
全応募作品の中から小学生の作品を含む13作品が予選大会進出作品に選ばれました。予選大会では、開発チームのプレゼンテーションによる審査が行われ、事前に行われている試遊審査の結果も含め、総合的に決勝大会進出作品が決定されます。
◆予選大会会場
トンネル東京(TUNNEL TOKYO) ( https://tunnel-tokyo.jp/Home )
東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9 階
交 通 :JR大崎駅より徒歩約6分
配信元企業:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
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■ 日本ゲーム大賞U18部門公式サイト: https://u18.awards.cesa.or.jp/
日本ゲーム大賞U18部門は、次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的に設立された、18歳以下の小中学生および高校生等を対象としたゲーム制作コンテストです。初の開催となった昨年度は、決勝大会を東京ゲームショウ2018にて実施。今年度は、1次審査が4月に実施され、この度、全応募作品の中から小学生の作品を含む13作品が予選大会進出作品に選ばれましたので、本日お知らせいたします。6月9日(日)に行われる予選大会では、13作品の開発チームが、トンネル東京に集い、決勝大会進出を目指します。
予選大会では、開発チームのプレゼンテーションによる審査が行われ、事前に行われている試遊審査の結果も含め、総合的に決勝大会進出作品が決定されます。
決勝大会進出チームには、予選大会での審査員のアドバイスを参考に作品をブラッシュアップする期間が与えられます。ブラッシュアップされた作品の試遊審査と、9月15日(日)に東京ゲームショウ2019で開催される決勝大会での最終プレゼンテーション審査により、各賞を決定、発表いたします。尚、U18部門に関する最新情報は、日本ゲーム大賞U18部門公式サイトに随時掲載致します。
記
1.日本ゲーム大賞2019「U18部門」予選大会 開催概要
概 要 :応募13作品のプレゼンテーション、応募作品試遊会、決勝大会進出作品発表、交流会
日 時 :2019年6月9日(日) 開場11:30 12:30~16:30
場 所 :トンネル東京(TUNNEL TOKYO) ( https://tunnel-tokyo.jp/Home )
東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9 階
交 通 :JR大崎駅より徒歩約6分
2.予選大会進出13作品
朝を知らぬ星
開発者:梅村時空(N高等学校)
Imaginary World
チーム名:Hidetyo’s App
開発者:藤澤秀彦(芝浦工業大学附属高等学校)
Overturn
開発者:松田活(函館ラ・サール高等学校)
KAISENDOOOON!!!
チーム名:バーチャルSUSHI↓
開発者:田染颯野、水上嵩大(ヒューマンキャンパス高等学校)
手裏剣 Jump
開発者:池上颯人(横浜市立美しが丘小学校)
shotlix
チーム名:shotlix
開発者:鎌谷天馬、池田逸水、改野由尚(N高等学校)
Drag Voxel Distance
チーム名:エスカルゴ
開発者:早坂空也、奥澤大輝、尾崎将志(バンタンゲームアカデミー高等部)
Treasure Hunting
開発者:堤日向(大阪電気通信大学高等学校)
ふにゃごん
チーム名:ふにゃごん制作委員会
開発者:宮崎章太、西岡明矢斗(神戸市立科学技術高等学校)
浮遊大陸
チーム名:戦場に咲く一輪の草
開発者:髙橋勇輝、岡野日翔、香田駿(山形県立米沢興譲館高等学校)
Flick Drop
開発者:大西海人(大阪電気通信大学高等学校)
ぷるりんの冒険
チーム名:Swing-bye
開発者:住友嵩征、岡田明樹、川染 翔吾(城南高等学校)
幽体離脱
チーム名:すいか
開発者:伊豫冬馬(茨城県立竹園高等学校)
※順不同
以上
◆予選大会進出13作品
全応募作品の中から小学生の作品を含む13作品が予選大会進出作品に選ばれました。予選大会では、開発チームのプレゼンテーションによる審査が行われ、事前に行われている試遊審査の結果も含め、総合的に決勝大会進出作品が決定されます。
◆予選大会会場
トンネル東京(TUNNEL TOKYO) ( https://tunnel-tokyo.jp/Home )
東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9 階
交 通 :JR大崎駅より徒歩約6分
配信元企業:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
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