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[2019/08/23]
プレスリリースハードウェアドリームニュース
CRYORIG、M.2 NVMe SSD用ヒートシンク「Frostbit」発売
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社リンクスインターナショナル（本社：東京都千代田区、代表取締役：川島義之）は、独自のデュアルスタックヒートパイプ構造、M.2 NVMe SSD用ヒートシンクCRYORIG Frostbitを2019年8月24日より、全国のPCパーツ専門店にて発売いたします。
◆Frostbit
Frostbitは、M.2 NVMe SSD用のヒートシンクです。独自のデュアルスタックヒートパイプと可動式構造により、特徴的な形状でありながらCPUクーラーやグラフィックスカードとの干渉を回避、ケース内部に発生するエアフローを受けてM.2 NVMe SSDを冷却し、サーマルスロットリングの発生を抑制します。
◆Frostbit 製品特徴
・独自のデュアルスタックヒートパイプ構造
サーマルパッドで挟み込まれたSSDは、1mm厚の超薄型プライマリヒートパイプを経由して1つ目のヒートスプレッダに熱を広げます。2つ目のヒートスプレッダで挟み込んだセカンダリヒートパイプを経由して、上部に備えた大きなヒートシンクへと熱移動させる画期的な構造です。
・干渉を回避する角度機能
セカンダリヒートパイプは、2つ目のヒートスプレッダで挟み込む際に取り付け角度の調整が可能です。特徴的な形状でありながらCPUクーラーやグラフィックスカードとの干渉を回避、任意の角度で左右に傾けることができます。
【発売詳細】
◆型番：Frostbit
◆発売日：2019年8月24日
◆希望小売価格：5,690円（税込）
◆製品情報ページ：https://www.links.co.jp/item/frostbit/
◆高解像度：https://www.links.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/Frostbit.zip
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
◆Frostbit
Frostbitは、M.2 NVMe SSD用のヒートシンクです。独自のデュアルスタックヒートパイプと可動式構造により、特徴的な形状でありながらCPUクーラーやグラフィックスカードとの干渉を回避、ケース内部に発生するエアフローを受けてM.2 NVMe SSDを冷却し、サーマルスロットリングの発生を抑制します。
◆Frostbit 製品特徴
・独自のデュアルスタックヒートパイプ構造
サーマルパッドで挟み込まれたSSDは、1mm厚の超薄型プライマリヒートパイプを経由して1つ目のヒートスプレッダに熱を広げます。2つ目のヒートスプレッダで挟み込んだセカンダリヒートパイプを経由して、上部に備えた大きなヒートシンクへと熱移動させる画期的な構造です。
・干渉を回避する角度機能
セカンダリヒートパイプは、2つ目のヒートスプレッダで挟み込む際に取り付け角度の調整が可能です。特徴的な形状でありながらCPUクーラーやグラフィックスカードとの干渉を回避、任意の角度で左右に傾けることができます。
【発売詳細】
◆型番：Frostbit
◆発売日：2019年8月24日
◆希望小売価格：5,690円（税込）
◆製品情報ページ：https://www.links.co.jp/item/frostbit/
◆高解像度：https://www.links.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/Frostbit.zip
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
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