本ページはプロモーションが含まれています
[2019/08/28]
プレスリリースPS4PCSteamドリームニュース
VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』メインテーマ曲フルバージョン公開
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
あまた株式会社が参画するLL Project(あまた株式会社、株式会社バップ) は、本日、VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』において、メインテーマ曲のフルバージョンを公開したことをお知らせいたします。
■メインテーマ曲のフルバージョンを収録の様子とともに公開!
『Last Labyrinth』のトレーラームービーの公開後、その情緒的でミステリアスな曲と透き通るような歌声で様々な反響をいただいてきたテーマ曲ですが、そのフルバージョンを収録の様子とともに本日、公開いたしました。
テーマ曲は『聖剣伝説2』、『聖剣伝説3』、『双界儀』を始めとする数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹氏が作曲。テーマ曲のボーカルは、『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』で、言葉を持たない美しき狙撃手「クワイエット」を演じ、「クワイエットのテーマ」でもその美しい歌声を披露したステファニー・ヨーステンさんが務めています。
今回公開した動画には、テーマ曲を歌うステファニー・ヨーステンさんや収録を監修する菊田裕樹氏の様子など貴重な映像が収められています。また、ステファニー・ヨーステンさんは、このテーマ曲を彼女が演じる謎の少女「カティア」が話す、どこの世界の言葉でもない『Last Labyrinth』独自の謎の言語で見事に歌い上げています。
『Last Labyrinth』のメインテーマ曲の魅力がたっぷり詰まったムービーをお見逃しなく!
https://youtu.be/cM5ifJWj4rI
■菊田裕樹 (Hiroki Kikuta) プロフィール
1962年愛知県生まれ。東京音楽大学特別招聘講師。
1991年より(株)スクウェアにて任天堂スーパーファミコン向けRPG「聖剣伝説2」「聖剣伝説3」、ソニーPlayStation向けアクションゲーム「双界儀」の音楽制作を担当。独立後もセガPSP向けRPG「シャイニング・ハーツ」「シャイニング・ブレイド」「シャイニング・アーク」BGM作曲、ナムコPS3向け格闘ゲーム「ソウルキャリバーV」BGM作曲、ガストPS3向けゲーム「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」BGM作曲など、多方面に活躍。NTT出版等よりサウンドトラックCD多数。作曲からシナリオ執筆、映像編集に至るまで、現場で鍛えた総合的な演出スキルを持ち、常に如何にユーザーを楽しませるかに心を砕く、言わばエンターテイメント志向の音楽職人。
■ステファニー・ヨーステン(Stefanie Joosten) プロフィール
オランダ人のモデル、女優、声優、歌手。
オランダで生まれ育ち、日本の大学で勉強するために日本に移住。大学を卒業後、日本でモデル・女優として成功した彼女は、2015年『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』でメインキャストの「クワイエット」の実写モデル、声優、モーションアクターとして起用され、国際的に高い評価を得ました。また、ロサンゼルスで開催されたゲームイベント「The Game Awards」で彼女が演じた「クワイエット」のテーマソングを歌い、歌手としてもデビューしました。
母国語であるオランダ語以外に日本語と英語を流暢に話せるため、彼女のSNSには世界中から幾千ものファンが集まっています。最近では、ヨーロッパで映画「Le Retour Sur Soi-Même」に主演、他にも「Transit 17」、「Hostage X」などに出演しています。その他、スペインのシューターアドベンチャーゲーム「Spacelords」で、実写モデル、声優をつとめています。今後も主にアジアとヨーロッパで様々な映画やゲームの仕事に取り組む予定となっています。
■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できるVR脱出アドベンチャーゲームです。謎の館に閉じ込められたプレイヤーが、謎の少女「カティア」と力をあわせて数々の謎を解きながら館からの脱出を試みます。
2019年秋の世界同時・マルチプラットフォーム対応(ダウンロード専用)での発売に向けて開発が進行しています。
本作のディレクター・プロデューサーを務めるのは、『どこでもいっしょ』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた高橋宏典。また、共同ディレクターに『人喰いの大鷲トリコ』や『パペッティア』でレベルデザイン・ゲームデザインを担当した渡邉哲也、リードアニメーターに『ICO』や『ワンダと巨像』でパートナーキャラクターのアニメーションを担当した福山敦子、エンバイロメントアーティストに『グランツーリスモ3 A-spec 』や『グランツーリスモ4』でランドスケープデザインを担当した草場美智子、サウンドデザイナーに『モンスターファーム』や『スーパーロボット大戦』シリーズでサウンド・SEを担当した花岡拓也など、PlayStation(R)の有名タイトルを手掛けてきたメンバーが集結。言葉の通じない謎の少女「カティア」とのコミュニケーションを「VRで表現する」という難しい課題に挑みます。
謎の少女「カティア」の声を演じるのは、『METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN』で、言葉を持たない美しき狙撃手「クワイエット」を演じ、国内外でモデル、女優、歌手として活躍するステファニー・ヨーステンです。
テーマ曲は『聖剣伝説2』、『聖剣伝説3』を始めとする数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹が作曲。テーマ曲のボーカルは、「クワイエットのテーマ」でもその美しい歌声を披露したステファニー・ヨーステンが務めています。
■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、HTC Vive、Oculus Rift、Oculus Rift S、Windows Mixed Reality Headset
対応機種:PlayStation4、上記HMD推奨PC相当(Intel CoreTM i5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
配信ストア(ダウンロード専用):PlayStation(R)Store、Steam(R)、Oculus、Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2019年秋予定
CERO:審査予定
価格:3,980円(税別・予定)
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(C)2016 AMATA K.K. / LL Project
■Last Labyrinth製作委員会「LL Project」参画会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。
会社名:株式会社バップ
代表:代表取締役 社長執行役員 安岡 喜郎
所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館
設立:1981年1月24日
事業内容: CD、レコード音盤などの録音物の企画、制作、製造販売、配信
DVD、ブルーレイディスクなどの録音、録画物の企画、制作、製造販売、配信
ノベルティー用品の企画、制作、製造販売
公式サイト: http://www.vap.co.jp/
株式会社バップについて: 音楽、邦画、洋画、ドラマ、アニメ、バラエティーなどのエンターテインメントコンテンツの企画・制作・販売、宣伝、販促、 営業、配信業務を行う日本テレビホールディングス株式会社の中核企業です。従来からの映像、音楽ソフトに加えて、パッケージのみに頼らない、“新しいビジネスモデルの構築”を積極的に進めています。
配信元企業:あまた株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
■メインテーマ曲のフルバージョンを収録の様子とともに公開!
『Last Labyrinth』のトレーラームービーの公開後、その情緒的でミステリアスな曲と透き通るような歌声で様々な反響をいただいてきたテーマ曲ですが、そのフルバージョンを収録の様子とともに本日、公開いたしました。
テーマ曲は『聖剣伝説2』、『聖剣伝説3』、『双界儀』を始めとする数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹氏が作曲。テーマ曲のボーカルは、『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』で、言葉を持たない美しき狙撃手「クワイエット」を演じ、「クワイエットのテーマ」でもその美しい歌声を披露したステファニー・ヨーステンさんが務めています。
今回公開した動画には、テーマ曲を歌うステファニー・ヨーステンさんや収録を監修する菊田裕樹氏の様子など貴重な映像が収められています。また、ステファニー・ヨーステンさんは、このテーマ曲を彼女が演じる謎の少女「カティア」が話す、どこの世界の言葉でもない『Last Labyrinth』独自の謎の言語で見事に歌い上げています。
『Last Labyrinth』のメインテーマ曲の魅力がたっぷり詰まったムービーをお見逃しなく!
https://youtu.be/cM5ifJWj4rI
■菊田裕樹 (Hiroki Kikuta) プロフィール
1962年愛知県生まれ。東京音楽大学特別招聘講師。
1991年より(株)スクウェアにて任天堂スーパーファミコン向けRPG「聖剣伝説2」「聖剣伝説3」、ソニーPlayStation向けアクションゲーム「双界儀」の音楽制作を担当。独立後もセガPSP向けRPG「シャイニング・ハーツ」「シャイニング・ブレイド」「シャイニング・アーク」BGM作曲、ナムコPS3向け格闘ゲーム「ソウルキャリバーV」BGM作曲、ガストPS3向けゲーム「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」BGM作曲など、多方面に活躍。NTT出版等よりサウンドトラックCD多数。作曲からシナリオ執筆、映像編集に至るまで、現場で鍛えた総合的な演出スキルを持ち、常に如何にユーザーを楽しませるかに心を砕く、言わばエンターテイメント志向の音楽職人。
■ステファニー・ヨーステン(Stefanie Joosten) プロフィール
オランダ人のモデル、女優、声優、歌手。
オランダで生まれ育ち、日本の大学で勉強するために日本に移住。大学を卒業後、日本でモデル・女優として成功した彼女は、2015年『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』でメインキャストの「クワイエット」の実写モデル、声優、モーションアクターとして起用され、国際的に高い評価を得ました。また、ロサンゼルスで開催されたゲームイベント「The Game Awards」で彼女が演じた「クワイエット」のテーマソングを歌い、歌手としてもデビューしました。
母国語であるオランダ語以外に日本語と英語を流暢に話せるため、彼女のSNSには世界中から幾千ものファンが集まっています。最近では、ヨーロッパで映画「Le Retour Sur Soi-Même」に主演、他にも「Transit 17」、「Hostage X」などに出演しています。その他、スペインのシューターアドベンチャーゲーム「Spacelords」で、実写モデル、声優をつとめています。今後も主にアジアとヨーロッパで様々な映画やゲームの仕事に取り組む予定となっています。
■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できるVR脱出アドベンチャーゲームです。謎の館に閉じ込められたプレイヤーが、謎の少女「カティア」と力をあわせて数々の謎を解きながら館からの脱出を試みます。
2019年秋の世界同時・マルチプラットフォーム対応(ダウンロード専用)での発売に向けて開発が進行しています。
本作のディレクター・プロデューサーを務めるのは、『どこでもいっしょ』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた高橋宏典。また、共同ディレクターに『人喰いの大鷲トリコ』や『パペッティア』でレベルデザイン・ゲームデザインを担当した渡邉哲也、リードアニメーターに『ICO』や『ワンダと巨像』でパートナーキャラクターのアニメーションを担当した福山敦子、エンバイロメントアーティストに『グランツーリスモ3 A-spec 』や『グランツーリスモ4』でランドスケープデザインを担当した草場美智子、サウンドデザイナーに『モンスターファーム』や『スーパーロボット大戦』シリーズでサウンド・SEを担当した花岡拓也など、PlayStation(R)の有名タイトルを手掛けてきたメンバーが集結。言葉の通じない謎の少女「カティア」とのコミュニケーションを「VRで表現する」という難しい課題に挑みます。
謎の少女「カティア」の声を演じるのは、『METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN』で、言葉を持たない美しき狙撃手「クワイエット」を演じ、国内外でモデル、女優、歌手として活躍するステファニー・ヨーステンです。
テーマ曲は『聖剣伝説2』、『聖剣伝説3』を始めとする数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹が作曲。テーマ曲のボーカルは、「クワイエットのテーマ」でもその美しい歌声を披露したステファニー・ヨーステンが務めています。
■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、HTC Vive、Oculus Rift、Oculus Rift S、Windows Mixed Reality Headset
対応機種:PlayStation4、上記HMD推奨PC相当(Intel CoreTM i5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
配信ストア(ダウンロード専用):PlayStation(R)Store、Steam(R)、Oculus、Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2019年秋予定
CERO:審査予定
価格:3,980円(税別・予定)
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(C)2016 AMATA K.K. / LL Project
■Last Labyrinth製作委員会「LL Project」参画会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。
会社名:株式会社バップ
代表:代表取締役 社長執行役員 安岡 喜郎
所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館
設立:1981年1月24日
事業内容: CD、レコード音盤などの録音物の企画、制作、製造販売、配信
DVD、ブルーレイディスクなどの録音、録画物の企画、制作、製造販売、配信
ノベルティー用品の企画、制作、製造販売
公式サイト: http://www.vap.co.jp/
株式会社バップについて: 音楽、邦画、洋画、ドラマ、アニメ、バラエティーなどのエンターテインメントコンテンツの企画・制作・販売、宣伝、販促、 営業、配信業務を行う日本テレビホールディングス株式会社の中核企業です。従来からの映像、音楽ソフトに加えて、パッケージのみに頼らない、“新しいビジネスモデルの構築”を積極的に進めています。
配信元企業:あまた株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
|
|