本ページはプロモーションが含まれています
[2019/09/10]
プレスリリースPCイベントドリームニュース
Genvid Technologies、東京ゲームショウ2019期間中 NTTドコモのブースで開催される5G LAN PARTYイベントを強力にサポート
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
Genvid Technologiesは、来る9月12日~14日に千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウの期間中、ビジネスデイである13日金曜日に株式会社NTTドコモのブース内5G LAN PARTYでのイベント“Space Sweeper 視聴者参加型!インタラクティブ・ストリーミングPARTY”を支える技術として、イベントを強力にサポートします。
5Gの世界がすぐそこまで来ています。既にこれまでゲーム(プレイヤー向け)と伝統的なメディア(視聴者向け)を分けてきた境界線が徐々に曖昧になり、新しくインタラクティブ・ストリーミングとも呼ぶべきコンテンツが出始めていますが、高速・大容量、低遅延である5Gの登場で、今後提供されるコンテンツは劇的な変化を迎え、より多彩なコンテンツが次々世に送り出されることでしょう。Genvidが提供する技術はこの分野を後押しし、視聴者がTwitch.tvやYouTubeのようなストリーミング・プラットフォーム上で配信されるゲーム実況やライブ等のコンテンツをただ視聴するだけでなく、参加者としてプレイヤーやゲームの世界に直接関わっていくことができる全く新しいタイプのエンターテインメントを推進します。
Space Sweeperはコミュニティ・エンジン社の元代表取締役で、『クラウドゲームをつくる技術―マルチプレイゲーム開発の新戦力―』の著者である中嶋謙互氏が個人開発したマルチプレイヤー・アクションゲームです。GenvidのSDKを実装することにより、Space Sweeperは視聴者を巻き込む次世代型の新しいエンターテインメントへと進化しました。
プレイヤーは無限に湧いてくる危険なクリーチャーや敵を破壊しながら、さまざまなリソースを集め、高度なテクノロジーを獲得してロケットを構築し、惑星からの脱出を試みます。
それに対し視聴者は、ストリーミング・プラットフォームから視聴するだけでなく“参加者”となって、視聴者用のUI上でAP(Anger Point: 倒された敵の魂が恨みとして残ったもの)を集め、そのポイントを使ってアイテムを購入してゲームの中に送り込みます。購入できるアイテムには強い武器や回復用のりんごなどのサポートアイテム、またさまざまな種類の敵などもあり、応援するか邪魔するかは視聴者次第となっています。
今回のイベントでは、会場内に設置されたPCでプレイヤー4名とTwitch.tv上の配信を見ている視聴者が一丸となって共闘することでどこまで素早くクリアできるかに挑みます。Space Sweeperは非常に難しいゲームであり、通常クリアするのに3時間半程度かかるステージがありますが(銀トロフィー獲得)、これを1時間でクリアするのが目標です。通常モードは視聴者が敵を送り込んで邪魔することも可能ですが、本イベント用のモードでは、視聴者はサポートアイテムのみが送れるようになっています。会場から参加する視聴者だけでなく、会場外のPCからでも下記URLにアクセスし、視聴・参加することが可能です。プレイヤーと視聴者の境界がなくなる次世代エンターテイメントの片鱗をぜひご覧ください。
URL: https://www.twitch.tv/Genvid_Tournament
【開催概要 】
名称:東京ゲームショウ2019(TOKYO GAME SHOW 2019)
Space Sweeper 視聴者参加型!インタラクティブ・ストリーミングPARTY
会場:幕張メッセ6ホール ドコモブース 5G LAN PARTY エリア
日時:ビジネスデイ 9月13日(金)13:30-16:40
(銀トロフィーチャレンジは13:30~14:45頃)
ドコモブース特設サイト https://tgs2019.ac.at.nttdocomo.co.jp/
【Genvid Technologiesについて】(https://www.genvidtech.com)
Genvidは、2016年に、ゲーム業界で豊富な経験を持つファウンダー達によって設立され、Horizons Ventures、Makers Fund、March Capital PartnersおよびOCA Venturesからの支援で、現在までに2,000万ドルを調達しています。ゲーム開発者、放送事業者およびメディア企業に対して、彼らのプロダクトに実装して革新的なインタラクティブ・ストリームを創り出すためのSDKを提供しています。
Genvid SDKは使いやすいミドルウェアで、様々なストリーミング・プラットフォームやインフラストラクチャに柔軟に対応できます。各視聴者に特化したトランザクションから収益化することができるため、スポンサーシップやストリーム内課金を通じてゲーム開発者に大きな収益の機会をもたらします。
Genvid SDKはhttps://www.genvidtech.comから無料でダウンロードしていただけます。
社名はラテン語からの造語で、Genは「誕生」を、Vidは「視聴」を意味します。インタラクティブ・ストリーミング体験の新時代を創造するという同社の使命を反映しています。
配信元企業:株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
5Gの世界がすぐそこまで来ています。既にこれまでゲーム(プレイヤー向け)と伝統的なメディア(視聴者向け)を分けてきた境界線が徐々に曖昧になり、新しくインタラクティブ・ストリーミングとも呼ぶべきコンテンツが出始めていますが、高速・大容量、低遅延である5Gの登場で、今後提供されるコンテンツは劇的な変化を迎え、より多彩なコンテンツが次々世に送り出されることでしょう。Genvidが提供する技術はこの分野を後押しし、視聴者がTwitch.tvやYouTubeのようなストリーミング・プラットフォーム上で配信されるゲーム実況やライブ等のコンテンツをただ視聴するだけでなく、参加者としてプレイヤーやゲームの世界に直接関わっていくことができる全く新しいタイプのエンターテインメントを推進します。
Space Sweeperはコミュニティ・エンジン社の元代表取締役で、『クラウドゲームをつくる技術―マルチプレイゲーム開発の新戦力―』の著者である中嶋謙互氏が個人開発したマルチプレイヤー・アクションゲームです。GenvidのSDKを実装することにより、Space Sweeperは視聴者を巻き込む次世代型の新しいエンターテインメントへと進化しました。
プレイヤーは無限に湧いてくる危険なクリーチャーや敵を破壊しながら、さまざまなリソースを集め、高度なテクノロジーを獲得してロケットを構築し、惑星からの脱出を試みます。
それに対し視聴者は、ストリーミング・プラットフォームから視聴するだけでなく“参加者”となって、視聴者用のUI上でAP(Anger Point: 倒された敵の魂が恨みとして残ったもの)を集め、そのポイントを使ってアイテムを購入してゲームの中に送り込みます。購入できるアイテムには強い武器や回復用のりんごなどのサポートアイテム、またさまざまな種類の敵などもあり、応援するか邪魔するかは視聴者次第となっています。
今回のイベントでは、会場内に設置されたPCでプレイヤー4名とTwitch.tv上の配信を見ている視聴者が一丸となって共闘することでどこまで素早くクリアできるかに挑みます。Space Sweeperは非常に難しいゲームであり、通常クリアするのに3時間半程度かかるステージがありますが(銀トロフィー獲得)、これを1時間でクリアするのが目標です。通常モードは視聴者が敵を送り込んで邪魔することも可能ですが、本イベント用のモードでは、視聴者はサポートアイテムのみが送れるようになっています。会場から参加する視聴者だけでなく、会場外のPCからでも下記URLにアクセスし、視聴・参加することが可能です。プレイヤーと視聴者の境界がなくなる次世代エンターテイメントの片鱗をぜひご覧ください。
URL: https://www.twitch.tv/Genvid_Tournament
【開催概要 】
名称:東京ゲームショウ2019(TOKYO GAME SHOW 2019)
Space Sweeper 視聴者参加型!インタラクティブ・ストリーミングPARTY
会場:幕張メッセ6ホール ドコモブース 5G LAN PARTY エリア
日時:ビジネスデイ 9月13日(金)13:30-16:40
(銀トロフィーチャレンジは13:30~14:45頃)
ドコモブース特設サイト https://tgs2019.ac.at.nttdocomo.co.jp/
【Genvid Technologiesについて】(https://www.genvidtech.com)
Genvidは、2016年に、ゲーム業界で豊富な経験を持つファウンダー達によって設立され、Horizons Ventures、Makers Fund、March Capital PartnersおよびOCA Venturesからの支援で、現在までに2,000万ドルを調達しています。ゲーム開発者、放送事業者およびメディア企業に対して、彼らのプロダクトに実装して革新的なインタラクティブ・ストリームを創り出すためのSDKを提供しています。
Genvid SDKは使いやすいミドルウェアで、様々なストリーミング・プラットフォームやインフラストラクチャに柔軟に対応できます。各視聴者に特化したトランザクションから収益化することができるため、スポンサーシップやストリーム内課金を通じてゲーム開発者に大きな収益の機会をもたらします。
Genvid SDKはhttps://www.genvidtech.comから無料でダウンロードしていただけます。
社名はラテン語からの造語で、Genは「誕生」を、Vidは「視聴」を意味します。インタラクティブ・ストリーミング体験の新時代を創造するという同社の使命を反映しています。
配信元企業:株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
|
|